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1. 发明专利

JP5847699B2 過冷却促進剤有权
标题翻译：冷却促进剂
公开(公告)号：JP5847699B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2012503239
申请日：2011-03-03
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社アミノアップ化学
发明人：藤川清三 , 福士幸治 , 荒川圭太 , 西岡浩
IPC分类号： C09K5/00 , C07H13/08 , C07D311/62 , C09K3/18 , C09K3/00
CPC分类号： C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/20

2. 发明专利

JP2016204667A カテキン型タンニンを含有する不凍性液体及びガラス化液有权
标题翻译：防冻液和含儿茶素单宁玻璃化液
公开(公告)号：JP2016204667A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016149203
申请日：2016-07-29
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社アミノアップ化学
发明人：藤川清三 , 福士幸治 , 荒川圭太 , 西岡浩
IPC分类号： C12N1/04 , C09K5/20 , C09K5/10
CPC分类号： C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/20
摘要：【課題】生物材料を低温で保存するための溶液等として有用な不凍性液体及びガラス化液の提供。【解決手段】カテキン型タンニンを含む過冷却促進剤0.01g/L〜30g/Lを水または用途に応じた添加物を含む水溶液に溶解させて調製される不凍性液体、及びタンニンを含む過冷却促進剤を0.01〜30g/L含み、凍害防止剤を単独または組み合わせて20〜90容積%、残余(10〜80容積%)が水または用途に応じた添加物を含む水溶液であるガラス化液。カテキン型タンニンとしては、ライチフルーツ由来低分子化ポリフェノール、ライチフルーツ由来ポリフェノール(LFP)、及びブドウ種子由来ポリフェノール(GSP)が挙げられる。【選択図】なし
摘要翻译：提供有用的防冻液和玻璃化液作为溶液或等在低温下保存的生物材料。的防冻液过冷却促进剂为0.01g / 30g / L的包括通过在含添加剂的水或用途的水溶液溶解儿茶素单宁，并用单宁冷却加速器包括单独或组合的20〜90％（体积）0.01〜为30g / L，冷冻保护剂，玻璃化液的残余（10-80体积％）是含有添加剂如水或用途的水溶液。儿茶素单宁，从低分子量的多元酚，从（LFP）衍生荔枝果实多酚，和葡萄籽来源的多酚（GSP）等荔枝果实。系统技术领域

3. 发明专利

JP6220427B2 カテキン型タンニンを含有する不凍性液体及びガラス化液有权
公开(公告)号：JP6220427B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016149203
申请日：2016-07-29
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社アミノアップ化学
发明人：藤川清三 , 福士幸治 , 荒川圭太 , 西岡浩
IPC分类号： C12N1/04 , C09K5/20 , C09K5/10
CPC分类号： C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/20

4. 发明专利

JP6035371B2 タンニンを含有する不凍性液体及びガラス化液有权
标题翻译：防冻液和含单宁玻璃化液
公开(公告)号：JP6035371B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2015091702
申请日：2015-04-28
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社アミノアップ化学
发明人：藤川清三 , 福士幸治 , 荒川圭太 , 西岡浩
IPC分类号： C09K5/20 , C09K3/00 , C12N1/04 , C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/10
CPC分类号： C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/20

5. 发明专利

JP2015212376A タンニンを含有する不凍性液体及びガラス化液有权
标题翻译：含鞣剂和维生素液体的抗磨液体
公开(公告)号：JP2015212376A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015091702
申请日：2015-04-28
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社アミノアップ化学
发明人：藤川清三 , 福士幸治 , 荒川圭太 , 西岡浩
IPC分类号： C09K3/00 , C12N1/04 , C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/10
CPC分类号： C07D311/62 , C07H13/08 , C09K5/20
摘要：【課題】生物材料を低温で保存するための溶液等として有用な、フラボノイド配糖体以外の木部柔細胞が抽出した不凍性液体及びガラス化液の提供。【解決手段】タンニンを含む過冷却促進剤0.01g/L〜30g/Lを水又は用途に応じた添加物を含む水溶液に溶解させて調製される不凍性液体、及びタンニンを含む過冷却促進剤を0.01〜30g/L含み、凍害防止剤を単独または組み合わせて20〜90容積%、残余(10〜80容積%)が水または用途に応じた添加物を含む水溶液であるガラス化液。タンニンとしては、2,3,6−トリ−O−ガロイル−α,β−D−ハマメロース、1,2,6−トリ−O−ガロイル−β−D−グルコース、1,2,3,6−テトラ−O−ガロイル−β−D−グルコース、またはタンニン酸等の加水分解型タンニン、あるいは他のカテキン型タンニンである不凍性液体及びガラス化液。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种例如用于保存低温生物材料的溶液并从木质部件的实质细胞中提取的除非类黄酮糖苷和玻璃化液体的防冻液。解决方案：防冻通过将含0.01-30g / L的含有单宁的过冷促进剂溶于水或含有施用添加剂的水溶液中来制备液体。玻璃化液体包含0.01-30g / L的过冷促进剂，20-90vol％的一种或多种防冻剂和剩余的10-80体积％的水或含有用于施用的添加剂的水溶液。可用的单宁包括水解型单宁，包括2,3,6-三-O-酰基-α，β-谷氨酸-D-假单胞菌素，1,2,6-三-O-葡聚糖-β-葡萄糖， 2,3,6-四-O-葡聚糖-β-葡萄糖和丹宁酸等儿茶素类单宁。

6. 发明专利

JP2016065255A 不凍性液体审中-公开
标题翻译：不可冻结的液体
公开(公告)号：JP2016065255A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015249826
申请日：2015-12-22
申请人：国立大学法人北海道大学 , コスモ石油ルブリカンツ株式会社
发明人：藤川清三 , 荒川圭太 , 宇梶慎子 , 福士幸治 , 浦木康光 , 寺内隆二 , 高岡尚生 , 栃木弘
IPC分类号： C09K3/00 , C09K5/10
摘要：【課題】高い過冷却活性を示し、より実用的な凍らない水を作成するための、及び生物材料の低温保存、材料表面の塗装など、様々な分野に有用である過冷却促進剤を含有する不凍性液体を提供する。【解決手段】非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤及びアニオン性界面活性剤から選ばれる界面活性剤からなる過冷却促進剤を含有する不凍性液体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种含有过冷却促进剂的不可冻结液体，该过冷却促进剂显示出高的过冷却活性，并且可用于生产更实用的不可冻结的水，并且用于生物材料的冷藏，材料表面等的各种领域解决方案：提供一种含有过冷促进剂的不可冻结液体，其包含选自非离子表面活性剂，阳离子表面活性剂和阴离子表面活性剂的表面活性剂。选择图：无

7. 发明专利

JP2017145709A 排気浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017145709A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016026154
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人北海道大学
发明人：布施卓哉 , 藤川清三 , 荒川圭太 , 桑原慎子
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】還元用溶液に含まれる還元剤によって排気中の窒素酸化物を低減する排気浄化システムにおいて、還元剤濃度の向上あるいは還元用溶液の凝固点の低下を可能とする。【解決手段】燃料酸化に基づいてエネルギ変換し、窒素酸化物を含んだ排気を排出するエネルギ変換部100と、排気に含まれる窒素酸化物を還元する還元用溶液を貯留する貯留部4と、排気が流通する排気流路11に設けられるとともに、窒素酸化物の還元反応を促進する触媒22と、貯留部4から供給される還元用溶液を触媒22に供給する供給部3とを備える排気浄化システムにおいて、還元用溶液は、排気に含まれる窒素酸化物を還元する還元剤と、界面活性剤と、還元剤および界面活性剤を溶解可能な溶媒とを含んでおり、還元用溶液中における界面活性剤の含有量は、還元剤の含有量および溶媒の含有量のいずれよりも少なくする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6319932B2 不凍性液体有权
公开(公告)号：JP6319932B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2011169821
申请日：2011-08-03
申请人：国立大学法人北海道大学 , コスモ石油ルブリカンツ株式会社
发明人：藤川清三 , 荒川圭太 , 宇梶慎子 , 福士幸治 , 浦木康光 , 寺内隆二 , 高岡尚生 , 栃木弘
IPC分类号： C09K5/20 , C09K3/00

9. 发明专利

JP6655414B2 排気浄化システム有权
公开(公告)号：JP6655414B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016026154
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人北海道大学
发明人：布施卓哉 , 藤川清三 , 荒川圭太 , 桑原慎子
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08

10. 发明专利

JP2017145973A 熱輸送システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017145973A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016026153
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人北海道大学
发明人：布施卓哉 , 藤川清三 , 荒川圭太 , 桑原慎子
IPC分类号： C09K5/10 , C09K5/20 , C09K3/00 , F01P3/20 , F01P7/16 , F28F17/00
CPC分类号： B60H1/08 , C09K3/00 , C09K5/10 , C09K5/20 , F01P3/20 , F01P7/16 , F28F17/00
摘要：【課題】熱輸送性能を確保しつつ、熱媒体の不凍機能を担保することが可能な熱輸送システムを提供する。【解決手段】液体の熱媒体が流動する流路11〜16と、流路11〜16に熱媒体を流動させる熱媒体流動部23、24と、流路11、12に配置され、熱媒体と熱交換を行う熱交換器26、35と、流路13〜16に配置され、熱媒体によって冷却および加熱の少なくとも一方が行われる熱交換対象機器33、34、40とを備える熱輸送システムにおいて、熱媒体は、水と、水に対して凝固点降下を発現させる第1溶質と、ポリフェノール類に基づく第2溶質とを含んでいる。第2溶質は、水に対する溶解度よりも第1溶質に対する溶解度の方が大きくなっており、かつ、熱媒体における含有量が水の含有量および第1溶質の含有量よりも少ない。【選択図】図1

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