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1. 发明专利

JP5894794B2 ストラメノパイルの形質転換方法有权
标题翻译：转化原生藻菌的方法
公开(公告)号：JP5894794B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011533057
申请日：2010-09-24
申请人：国立大学法人九州大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
发明人：坂口圭史 , 松田高宜 , 小林巧 , 伊東信 , 長野直樹 , 林雅弘 , 本多大輔 , 田岡洋介 , 沖田裕司 , 泉田仁 , 杉本愼一
IPC分类号： C12N1/15 , C11C3/00 , C12R1/645 , C12N15/09
CPC分类号： C12P7/6409 , C11C3/00 , C12N15/79 , C12N15/8201 , C12N15/8247 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12P7/6427

2. 发明专利

JP6682109B2 ヤブレツボカビ類を用いたリグニン分解活性を有するタンパク質の製造方法有权
公开(公告)号：JP6682109B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016568765
申请日：2016-01-08
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園
发明人：田岡洋介 , 林雅弘 , 本多大輔
IPC分类号： C12N1/00 , B09B3/00 , C12N9/14

3. 发明专利

JP6504537B2 ヤブレツボカビ類を用いたタンナーゼ活性を有するタンパク質の製造方法有权
公开(公告)号：JP6504537B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015003492
申请日：2015-01-09
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園
发明人：田岡洋介 , 林雅弘 , 本多大輔
IPC分类号： C12N1/12 , C12N9/18

4. 发明专利

JP2016127809A ヤブレツボカビ類を用いたタンナーゼ活性を有するタンパク質の製造方法有权
标题翻译：生产蛋白质的方法，具有使用谷氨酰胺的鞣制活性
公开(公告)号：JP2016127809A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003492
申请日：2015-01-09
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園
发明人：田岡洋介 , 林雅弘 , 本多大輔
IPC分类号： C12N9/18
摘要：【課題】本発明はタンナーゼ活性を有するタンパク質を製造することを解決課題とする。【解決手段】本発明では、ヤブレツボカビ類に分類される微生物の少なくとも1種を培養することにより、タンナーゼ活性を有するタンパク質を製造する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：制备具有鞣酸酶活性的蛋白质。解决方案：通过培养分类为thraustochytrids的至少一种类型的微生物产生具有鞣酸酶活性的蛋白质。选择的图：图2

5. 发明专利

JP2015149912A ヤブレツボカビ類を用いたカタラーゼ活性を有するタンパク質の製造方法审中-公开
标题翻译：通过使用三叶草家族生产具有催化活性的蛋白质的方法
公开(公告)号：JP2015149912A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023848
申请日：2014-02-10
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：田岡洋介 , 岡戸ゆう , 林雅弘
IPC分类号： C12R1/645 , C12N9/08
摘要：【課題】本発明は比活性の高いカタラーゼタンパク質を製造することを解決課題とする。【解決手段】本発明では、アウランチオキトリウム属、シゾキトリウム属、ウルケニア属、オブロンギキトリウム属、トラウストキトリウム属、パリエチキトリウム属、ボツリオキトリウム属、シソイドキトリウム属、アルトルニア属、ジャポノキトリウム属、又はアプラノキトリウム属に属する微生物から選択される少なくとも1種を培養することにより、カタラーゼ活性の比活性が高いタンパク質を製造する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：制备比活性高的过氧化氢酶蛋白。解决方案：在本发明中，具有比活性高的过氧化氢酶活性的蛋白质通过培养选自属于Aurantiochytrium属的微生物中的至少一种，裂殖壶菌属（Schizochytrium），乌尔金氏菌属（Ulkenia）属，扁桃体属（Oblongichytrium），破囊壶菌属（Thraustochytrium），鳞翅目属（Parietichytrium），苔藓属属（Botryochytrium）属，鞭毛虫属（Sicyoidochytrium）属，阿尔卑斯属（Althornia）属，J属属（Aapanochytrium）

6. 发明专利

JP6764072B2 魚醤油の製造方法有权
公开(公告)号：JP6764072B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016112025
申请日：2016-06-03
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 株式会社Smolt
发明人：田岡洋介 , 内田勝久 , 秋本治
IPC分类号： A23L27/50

7. 发明专利

JP2017137199A 乳酸菌漬物用セラミックス多孔体、及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017137199A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016016850
申请日：2016-02-01
申请人：国立大学法人宮崎大学 , キムラ漬物宮崎工業株式会社 , 黒木建設株式会社
发明人：田岡洋介 , 木之下広幸 , 境健太郎 , 木村昭彦 , 黒木教明 , 黒木美千代
IPC分类号： C04B38/06 , C04B33/24 , C04B38/00
摘要：【課題】乳酸菌の生息に適した漬物容器、さらに詳しくは、乳酸菌の吸着体としての特性を向上させた乳酸菌漬物用セラミックス多孔体、及びその製造方法を提供する。【解決手段】宮崎県産粘土を乾燥させた後に、粉砕機を用いて粉砕し、0.5mmメッシュの篩にかけ、粒径を0.5mm以下のサイズとする第一の工程と、有機材料を液体窒素に浸して冷却した後、粉砕機を用いて粉砕し、0.5mmメッシュの篩にかけ、粒径を0.5mm以下のサイズとする第二の工程と、第一の工程で得られた宮崎県産粘土と第二の工程で得られた有機材料を、有機材料の含有率が原料の全質量に対して10〜30mass%となるよう混合し混合物を得る第三の工程と、前記混合物を炉内雰囲気1,000℃〜1,100℃で焼成する第四の工程を経て、セラミックス多孔体を製造した。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6713597B2 乳酸菌漬物用セラミックス多孔体、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6713597B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016016850
申请日：2016-02-01
申请人：国立大学法人宮崎大学 , キムラ漬物宮崎工業株式会社 , 黒木建設株式会社
发明人：田岡洋介 , 木之下広幸 , 境健太郎 , 木村昭彦 , 黒木教明 , 黒木美千代
IPC分类号： C04B38/06 , C04B33/24 , A23L5/00 , C04B38/00

9. 发明专利

JP2017216898A 魚醤油の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017216898A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112025
申请日：2016-06-03
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 株式会社やまめの里
发明人：田岡洋介 , 内田勝久 , 秋本治
IPC分类号： A23L27/50
摘要：【課題】本発明の目的は、アルギニン濃度が高い魚醤油を作製可能な製造方法を提供することである。【解決手段】本発明は、サクラマスを含む原料を、40℃以上の温度下に配置し、タンパク分解物を得る消化工程を含む、魚醤油の製造方法に関する。【選択図】なし

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