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1. 发明专利

JP6005033B2 光ファイバレーザ装置の制御方法および光ファイバレーザ装置有权
标题翻译：控制方法和一种光纤激光装置的光纤激光装置
公开(公告)号：JP6005033B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2013268073
申请日：2013-12-25
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：山村隆介 , 大谷栄介 , 宮戸泰三
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S5/042 , H01S3/067

2. 发明专利

JP6831782B2 パルスレーザ装置有权
公开(公告)号：JP6831782B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017523720
申请日：2016-06-10
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：大谷栄介
IPC分类号： H01S5/40 , H01S3/067 , H01S3/10 , H01S3/23 , H01S5/50

3. 发明专利

JP2020165811A 位置推定装置および位置推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165811A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066651
申请日：2019-03-29
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：並木一 , 山村隆介 , 小林洋幸 , 松嶋禎央 , 大谷栄介 , 藤島勇人
IPC分类号： G01S13/38
摘要：【課題】FFT処理による複数のターゲットの分離能を高め、2周波比較処理による距離推定精度を高める位置推定装置を提供する。【解決手段】位置推定装置100は、所定の周波数差で2つの周波数に変化させた信号波を送信する送信部110,111と、信号波が複数のターゲットによって反射された反射波を受信し、反射波を信号波の周波数で周波数変換したビート信号を生成する受信部121と、2つの周波数に対応するビート信号の各々に対して、位相情報が保たれた、前記複数のターゲットの方位角度または距離が互いに分離された分離ビート信号を生成する第1信号処理部125と、所定の周波数差、および2つの周波数に対応する分離ビート信号の位相差から、ターゲットの位置としてターゲットとの距離を推定する第2信号処理部126とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019161328A レーダ装置に取り付けられる構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019161328A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042449
申请日：2018-03-08
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：長田真幸 , 井上大輔 , 大谷栄介
IPC分类号： H01Q15/08 , H01Q15/14 , H01Q1/32 , H01Q1/22 , G01S13/93 , H01Q19/06
摘要：【課題】レーダ装置の検出特性に影響を与えることなく、レーダの角度特性を改善する。【解決手段】対象物を検出可能なレーダ装置10の近傍に取り付けられる構造体Rにおいて、レーダ装置10は、第1方向に伸延するとともに、第1方向に直交する第2方向に並設される複数の受信アンテナ(受信アンテナ22−1〜22−4)を有し、構造体Rは、誘電体によって構成されるとともに、レーダ装置10の近傍に配置され、入射される電磁波の第1方向における角度成分を変化させる入射面を有する、ことを特徴とする。これにより、レーダ装置の検出特性に影響を与えることなく、レーダの角度特性を改善することができる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021162313A レーダ装置の配置構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021162313A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060807
申请日：2020-03-30
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：長田真幸 , 井上大輔 , 大谷栄介
IPC分类号： G01S13/931 , B60R19/48 , H01Q1/42 , H01Q15/08 , G01S7/03
摘要：【課題】本発明は、正面方向の電波の透過率と広角方向の電波の透過率が向上したレーダ装置の配置構造を提供する。【解決手段】所定の周波数の電波を送信および受信し、物標の位置を検出するレーダ装置の配置構造であって、前記レーダ装置にて送受信される前記電波が通過する位置に配置されたカバー部と、を備え、前記カバー部は、2層以上の誘電体を有し、2層以上の前記誘電体のうち、前記レーダ装置に最も近い前記誘電体である第1誘電体層の比誘電率が、前記レーダ装置に対して遠い側にて前記第1誘電体層と接する、前記誘電体である他の誘電体層の比誘電率以下であるレーダ装置の配置構造。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2021101553A レーダ装置に取り付けられる構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021101553A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2021035630
申请日：2021-03-05
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：長田真幸 , 井上大輔 , 大谷栄介
IPC分类号： H01Q1/32 , H01Q1/42 , G01S7/03 , G01S13/931 , H01Q15/14
摘要：【課題】レーダ装置の検出特性に影響を与えることなく、レーダの角度特性を改善する。【解決手段】対象物を検出可能なレーダ装置10の近傍に取り付けられる構造体Rにおいて、レーダ装置10は、第1方向に伸延するとともに、第1方向に直交する第2方向に並設される複数の受信アンテナ(受信アンテナ22−1〜22−4)を有し、車両1に搭載され、構造体Rは、誘電体によって構成されるとともに、レーダ装置10の近傍に配置され、入射される電磁波の第1方向における角度成分を変化させる入射面を有し、レーダ装置10を車両1のボディ3またはバンパ2に固定する、ことを特徴とする。これにより、レーダ装置の検出特性に影響を与えることなく、レーダの角度特性を改善することができる。【選択図】図4

7. 发明专利

JPWO2018117068A1 光ファイバ間欠テープ心線の製造方法及び光ファイバ間欠テープ心線审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018117068A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017045432
申请日：2017-12-19
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：田中広樹 , 横溝健二 , 石村友洋 , 星野豊 , 岩間真木 , 大谷栄介 , 松下俊一 , 新子谷悦宏 , 八木健
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】線速を高速とした場合の製造にも対応が可能な光ファイバ間欠テープ心線の製造方法及び光ファイバ間欠テープ心線を提供すること。【解決手段】本発明は、光ファイバテープ心線に対し、パルスレーザー光の照射によるレーザー加工を施すことで、テープ心線化された隣接した光ファイバ心線1の間に非連結部4及び間欠連結部3を簡便に形成することができるため、光ファイバ心線1の線速や、隣り合う光ファイバ心線1同士を連結するために塗布される樹脂組成物の塗布速度を高速に維持しつつ、間欠連結部3や非連結部4を高速で形成可能な、間欠連結型の光ファイバ間欠テープ心線2の製造方法となる。また、得られた光ファイバテープ心線1は、パルスレーザー光の照射によって非連結部4及び間欠連結部3が形成され、高密度実装時のケーブル特性を損なうことなく、中間分岐を確実に実行できるとともに一括接続時の作業性を確保できる間欠連結型の光ファイバ間欠テープ心線2となる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6097698B2 光増幅器および光増幅器の制御方法有权
公开(公告)号：JP6097698B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2013545976
申请日：2012-11-22
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：大谷栄介 , 吉川徹 , 加木信行
IPC分类号： H01S3/063 , H01S3/10 , H01S3/30 , G02F1/35
CPC分类号： H01S3/10038 , G02F1/35 , H01S3/10015 , H01S3/1301 , H01S3/302 , H04B10/0777 , H01S2301/02 , H01S2301/04 , H01S3/06754 , H01S3/06758 , H01S3/094007 , H01S3/094096 , H01S3/09415 , H01S3/10069 , H01S3/1022 , H01S3/1305 , H01S3/1312

9. 发明专利

JP2015126036A 光ファイバレーザ装置の制御方法および光ファイバレーザ装置有权
标题翻译：控制光纤激光器件的方法和光纤激光器件
公开(公告)号：JP2015126036A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013268073
申请日：2013-12-25
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：山村隆介 , 大谷栄介 , 宮戸泰三
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S5/042 , H01S3/067
摘要：【課題】連続波駆動時においても装置に過度の負荷を与えずに、パルス駆動時においてより高いピークパワーでレーザ光を出力できる光ファイバレーザ装置の制御方法および光ファイバレーザ装置を提供すること。【解決手段】半導体レーザ素子を励起光源として使用する光ファイバレーザ装置の制御方法であって、前記半導体レーザ素子に駆動電圧および駆動電流を与える電力付与工程を含み、前記電力付与工程において、前記光ファイバレーザ装置を連続波駆動する場合に前記半導体レーザ素子に与える駆動電圧を第1駆動電圧とし、前記光ファイバレーザ装置をパルス駆動する場合に前記半導体レーザ素子に与える駆動電圧を第2駆動電圧とすると、パルス駆動時において前記第1駆動電圧よりも大きい値の前記第2駆動電圧を前記半導体レーザ素子に与える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种控制光纤激光器件和光纤激光器件的方法，其能够输出峰值功率高于脉冲驱动时的激光，而不会在连续波中对器件施加过大的负载驱动器。解决方案：使用半导体激光元件作为激励光源来控制光纤激光器件的方法包括：向半导体激光元件施加驱动电压和驱动电流的功率施加步骤。在功率施加步骤中，当在执行光纤激光装置的连续波驱动的情况下施加到半导体激光元件的驱动电压被用作第一驱动电压，并且施加到在执行光纤激光装置的脉冲驱动的情况下使用半导体激光元件作为第二驱动电压，将比第一驱动电压大的值的第二驱动电压以脉冲驱动方式施加到半导体激光元件。

10. 发明专利

JP2021143930A レーダ装置、対象物検出方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021143930A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042646
申请日：2020-03-12
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：並木一 , 日比野勉 , 大谷栄介
IPC分类号： G01S13/931 , G01S13/24
摘要：【課題】狭帯域下においても、距離方向についてターゲットの分離性能を向上させることができるレーダ装置、対象物検出方法およびプログラムを提供する。【解決手段】周波数帯の異なる複数の送信信号を送信する送信部51と、送信部51によって送信され、周波数帯の異なる複数の送信信号が1または複数の物標によって反射されたそれぞれの受信信号を受信する受信部52と、受信部52により受信された複数の受信信号と、自己回帰モデルの係数とを用いて行った演算結果に基づいて、複数の受信信号をそれぞれの物標から反射された物標信号に分離する分離処理部13A−5と、分離処理部13A−5で分離されたそれぞれの物標信号に基づいて、それぞれの物標の位置を推定する位置推定部13A−6とを備える。【選択図】図1

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