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热词
    • 1. 发明专利
    • 包装袋
    • JP2019142573A
    • 2019-08-29
    • JP2018030584
    • 2018-02-23
    • 凸版印刷株式会社
    • 青木 和美
    • B65D81/38B65D30/08B65D81/34
    • 【課題】本発明の解決しようとする課題は、電子レンジによる過加熱によって包装袋の溶融を招き易い内容物にも適用でき、なおかつ真空包装にも対応可能であり、さらに2重構造となった包装袋の空間に異物が混入し難い包装袋を提案するものである。 【解決手段】支持層5とシーラント層7を有する表面フィルム2と裏面フィルム4のシーラント層同士を対向させ、両者の間に支持層の表裏両面にシーラント層を有する中間フィルム3を配置し、ボトムシール部10と左右サイドシール部11の3方を熱シールして、充填開口部20を未シールとした矩形形状の包装袋であって、前記充填開口部において前記中間フィルムと前記裏面フィルムとが、部分的に熱シールされて、口元仮シール部12を形成しており、前記ボトムシール部の近傍における前記表面フィルムに蒸気抜き加工部15が設けられていることを特徴とする包装袋である。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • ピロー包装体
    • JP2019127270A
    • 2019-08-01
    • JP2018007991
    • 2018-01-22
    • 凸版印刷株式会社
    • 青木 和美下野 貴裕
    • B65D75/62B65D33/00
    • 【課題】粒状又は粉末状の内容物を収容して、内容物の排出を誘導し、こぼれることなく適正に排出することができるピロー包装体を提供すること。 【解決手段】フィルムを丸めて両側端同士を合掌シールして背シール部11を設け、この背シール部が中央に位置するように上下端をシールしてそれぞれ上部シール部13と下部シール部12を設けて構成されるピロー包装体であって、前記背シール部の存在しない面を表面A、背シール部の存在する面を裏面Bとするとき、裏面Bに二本の開封案内線14,15を設ける。この二本の開封案内線14,15を、背シール部11を挟んで互いに反対側に位置させる。また、開封方向を二本の前記開封案内線に誘導するノッチを背シール部11に設ける。そして、二本の前記開封案内線の終点を裏面Bの上部シール部13に位置させる。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 包装材料および包装体
    • JP2020185766A
    • 2020-11-19
    • JP2019093575
    • 2019-05-17
    • 凸版印刷株式会社
    • 青木 和美
    • B65D81/34B32B3/30B32B27/00
    • 【課題】電子レンジ加熱時に水蒸気を放出させるための脆弱加工部をレーザー光で形成する際、レーザー光の出力値を調整せずに、焼き切り加工を施したい範囲や深さにレーザー光を吸収させ、脆弱加工部を形成させ、さらに、脆弱加工部の焼き切り加工の深さが浅く、電子レンジ加熱時に、水蒸気を放出させるための開口がしづらくなる場合でも、その開口を助長させ、確実に破袋を防ぐことが可能な包装材料を提供する。 【解決手段】外層20と中間層21と内層22とから構成される包装材料において、外層20と中間層21の間に金属を含む層4を有し、レーザー光の吸収率が、外層20よりも中間層21の方が高く、外層20側から照射したレーザー光により、外層20と金属を含む層4とを貫通して中間層21に達する脆弱加工部5が形成され、脆弱加工部5の少なくとも一部または近傍に、マイクロ波により発熱する部分9を有している。 【選択図】図5
    • 9. 发明专利
    • 電子レンジ加熱用包装袋及びその充填密封方法
    • JP2020011757A
    • 2020-01-23
    • JP2018135720
    • 2018-07-19
    • 凸版印刷株式会社
    • 青木 和美
    • B65D81/38B65D30/08B65D81/34
    • 【課題】表側フィルム1、中間フィルム2及び裏側フィルム3をこの順に重ねて構成され、表側フィルムと中間フィルムとの間を内容物収容室Aとし、中間フィルムと裏側フィルムとの間を断熱室Bとした包装袋であって、断熱室への異物の混入を防ぎつつ、しかも、内容物充填後の真空脱気の際にも内容物がこぼれることのない包装袋を提供すること。 【解決手段】中間フィルムと裏側フィルムとを、真空脱気孔23yを除いて全周で互いにシールする。内容物収容室に内容物を充填した後、内容物収容室を真空脱気すると共に、断熱室を真空脱気することにより、内容物収容室の真空脱気に伴う断熱室の膨張を防いで、内容物がこぼれることを防止することができる。また、包装袋の外側に突出したフィンCを表側フィルムに設け、このフィンを構成するシール線の一部を屈曲させて、電子レンジ加熱したときの蒸気放出手段1xを構成する。 【選択図】図1