专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2015169263A 防振装置有权
标题翻译：振动隔离器
公开(公告)号：JP2015169263A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014044211
申请日：2014-03-06
申请人：倉敷化工株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：近藤義則 , 三宅和夫 , 内田純生 , 近藤秀仁
IPC分类号： F16F15/02 , F16F1/36 , B60K5/12 , B60K5/02 , F16F15/08
CPC分类号： F16F15/08 , F16F1/36 , F16F1/373 , B60K5/1216 , F16F1/3713 , F16F1/376 , F16F1/44 , F16F1/54
摘要：【課題】車両に搭載されたパワートレインにおけるロール方向の振動の車体への伝達を防止する。【解決手段】パワートレイン23の突出片27のロール方向両側に互いに対向するように一方のサイドフレーム25に固定される一対の対向板部33,33と、各対向板部33の突出片27と対向する部位に設けられたストッパラバー35と、を備え、ストッパラバー35は、対向板部33と突出片27とによってロール方向に予圧縮される第1突条部35aと、突出片27から間隔をあけて設けられ、パワートレイン23がロール方向に振動する際に突出片27と当接する第2突条部35b,35bと、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在安装在车辆上的动力传动系上的滚动方向的振动被传递到车体。解决方案：本发明包括：一对相对的板33,33，其固定在一个侧框架25上这种方式使得它们在传动系23的突出件27的辊方向上的两侧彼此相对地面对; 以及布置在与每个相对板33的突出件27相对的位置处的止动橡胶35.止动橡胶35具有通过相对板33和突起件27在辊方向上被预压缩的第一突出部35a，并且当动力传动系23在轧辊方向上振动时，第二突出部35b，35b与突出片27抵接。

2. 发明专利

JP6339384B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6339384B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014044211
申请日：2014-03-06
申请人：倉敷化工株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：近藤義則 , 三宅和夫 , 内田純生 , 近藤秀仁
IPC分类号： F16F15/02 , F16F1/373 , B60K5/12 , B60K5/02 , F16F15/08
CPC分类号： F16F15/08 , B60K5/1216 , F16F1/36 , F16F1/3713 , F16F1/373 , F16F1/376 , F16F1/44 , F16F1/54

3. 发明专利

JP2021024480A 産業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021024480A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145543
申请日：2019-08-07
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：太田祐平 , 近藤秀仁
IPC分类号： B60K11/04 , F01N13/08 , B60K13/04
摘要：【課題】排気ガスの排気温度を確実に且つ均等に低減することができる産業車両を提供する。【解決手段】フォークリフト1は、エンジン5からの排気ガスを大気中に放出する下流側排気管11を備え、下流側排気管11は、車体2の車幅方向に延在するテールパイプ14を有し、テールパイプ14の先端部には、テールパイプ14の開口を閉塞する閉塞部17が設けられており、テールパイプ14の周面部14aには、排気ガスを車体2の後方に向けて排出する第1排気口18と、第1排気口18よりもテールパイプ14の先端側において排気ガスを車体2の後方に向けて排出する第2排気口19とが設けられており、第1排気口18及び第2排気口19は、冷却風が流れる領域に配置されており、テールパイプ14内における第1排気口18と第2排気口19との間には、排気ガスの流路面積を変化させる絞り部20が配置されている。【選択図】図5

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式