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1. 发明专利

JP2018193262A 光ファイバ線引装置および光ファイバ線引方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193262A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096421
申请日：2017-05-15
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：米沢和泰 , 森本仁広 , 長谷川慎治 , 豊川修平
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/029
摘要：【課題】ガス回収の高効率化を達成できるとともに、光ファイバの外径変動や加熱炉内で発生する異物の光ファイバへの接触を抑制可能な光ファイバ線引装置および光ファイバ線引方法を提供する。【解決手段】光ファイバ母材100を加熱して線引きする加熱炉2と、加熱炉2の出口に配置される上側シャッタ32および下側シャッタ33と、上側シャッタ32と下側シャッタ33との間からガスを吸引するガス吸引口37とを備え、上側シャッタ32は加熱炉2で線引きされた光ファイバ110が挿通される上側通過孔35を有し、下側シャッタ33は上側通過孔35を通過した光ファイバ110が挿通される下側通過孔36を有し、上側通過孔35の径は下側通過孔36の径よりも大きい。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2020054861A1 ガラス微粒子堆積体の製造方法及びガラス母材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020054861A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036201
申请日：2019-09-13
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：早川正敏 , 伊藤真澄 , 小西達也 , 豊川修平
IPC分类号： C03B37/018 , C03B8/04
摘要：ガラス微粒子堆積体の製造方法であって、バーナの中心からシロキサンガスとキャリアガスとを噴出し、シロキサンガスとキャリアガスの出射口の径方向外側からシールガスを噴出し、シールガスの出射口の径方向外側から燃焼ガスを噴出させるとともに、シロキサンガスの単位時間当たりの供給体積量と前記キャリアガスの単位時間当たりの供給体積量との合計に対するシロキサンガスの単位時間当たりの供給体積量の体積濃度(C1)を10.6体積%

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者豊川修平大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号住友電気工業株式会社内 Fターム(参考) 4G014 AH12 4G021 EA03 EB04 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

3. 发明专利

JP2020164363A マルチコア光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020164363A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066268
申请日：2019-03-29
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：永島拓志 , 豊川修平
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/027
摘要：【課題】パッシブ調心可能な非円形な断面形状を有するマルチコア光ファイバを容易に製造するマルチコア光ファイバの製造方法を提供する。【解決手段】長手方向に延びる複数のコア50と、複数のコアのそれぞれを覆う共通クラッド60とを備えたマルチコア光ファイバ40の製造方法である。円周の一部を一本または互いに平行な二本の弦(上面33で例示)で置き換えた線で区切られた断面形状の光ファイバ母材10を準備する工程と、光ファイバ母材の一端に線引き張力を加えて線引きし、マルチコア光ファイバとする工程と、を含む。円周を決めている円の中心から弦までの距離に対する円の半径の比率で定義されるクラッドのアスペクト比xと、線引き張力yとは、共通クラッドが、一本または互いに平行な二本の弦に対応する面の中央に凹み63aを有するよう設定されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6965567B2 光ファイバ線引装置および光ファイバ線引方法有权
公开(公告)号：JP6965567B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017096421
申请日：2017-05-15
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：米沢和泰 , 森本仁広 , 長谷川慎治 , 豊川修平
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/029

5. 发明专利

JP2021119363A 光コネクタおよび光接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021119363A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2018067221
申请日：2018-03-30
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：森島哲 , 真鍋賢 , 豊川修平
IPC分类号： G02B6/38 , G02B6/32
摘要：【課題】小さなフェルール押圧力でPC接続を実現する光コネクタおよび光接続構造を提供する。【解決手段】ガラスファイバと、ガラスファイバを覆う樹脂被覆とを含む光ファイバfと、光ファイバの一端で樹脂被覆から露出したガラスファイバを内蔵するフェルール10と、を備えた光コネクタ1である。ガラスファイバを内蔵したフェルール端面が凸球面状である。ガラスファイバの外径が125×10 -6 mから150×10 -6 mまでの範囲内であって、光ファイバ中心軸に対するフェルール端面の頂点偏心量が18×10 -6 m以下であり、かつフェルール端面の曲率半径が20×10 -3 m以下である。【選択図】図5

6. 发明专利

JPWO2019163748A1 光ファイバの製造方法および光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019163748A1
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019006034
申请日：2019-02-19
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：久原早織 , 高崎卓 , 豊川修平
IPC分类号： G02B6/245 , G02B6/255 , G02B6/44 , G02B6/25
摘要：一対の光ファイバの接続する側の端部のファイバ被覆層を除去してガラスファイバを露出する工程、該ガラスファイバの端面同士を融着接続する工程、前記ガラスファイバの露出部分の周囲に保護樹脂を再被覆して保護する工程を有する、光ファイバの製造方法であって、前記ファイバ被覆層はヤング率0.5MPa以下の内周側のプライマリ樹脂層とヤング率800MPa以上の外周側のセカンダリ樹脂層からなり、前記露出する工程は、前記プライマリ樹脂層と前記セカンダリ樹脂層を含む前記ファイバ被覆層の被覆際の形状を前記端部側に向けて細くなるテーパの形状とする工程であり、前記再被覆する工程は、前記被覆際を含むように前記保護樹脂を被覆する工程である。

7. 发明专利

JPWO2019044703A1 光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019044703A1
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2018031363
申请日：2018-08-24
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：川口雄揮 , 斎藤崇広 , 豊川修平
IPC分类号： C03B37/027
摘要：光ファイバの製造方法を開示する。この光ファイバの製造方法は、第1ガスが導入されている線引炉内において光ファイバ母材を加熱して光ファイバを線引する線引工程と、線引炉の下流に配置されていると共に、光ファイバ母材を加熱する温度よりも低い温度に調整された徐冷炉を通過させて、光ファイバを徐冷する徐冷工程と、を備える。徐冷工程では、第1ガスよりも熱伝導率が低い第2ガスを、総流量が3slm以上になるように徐冷炉内に1つ以上のガス導入口から導入し、ガス導入口あたりの第2ガスの流量を30slm以下に調整する。

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