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1. 发明专利

JP6790401B2 光ファイバ検査装置、光ファイバ製造装置、及び光ファイバ製造方法有权
公开(公告)号：JP6790401B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016059943
申请日：2016-03-24
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：耕田浩 , 橘久美子 , 藤井隆志
IPC分类号： C03B37/027 , G02B6/02 , G02B6/44 , G01M11/00

2. 发明专利

JP6729036B2 光ファイバの製造方法有权
公开(公告)号：JP6729036B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016120217
申请日：2016-06-16
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：高橋健一郎 , 耕田浩
IPC分类号： C03C25/12 , G02B6/44

3. 发明专利

JP2016001256A コリメータアレイユニットの製造方法、コリメータアレイユニット、及び光学装置审中-公开
标题翻译： COLLIMATOR阵列单元制造方法，COLLIMATOR ARRAY UNIT和光学装置
公开(公告)号：JP2016001256A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121191
申请日：2014-06-12
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：吉川智 , 井崎学 , 耕田浩
IPC分类号： G02B6/32 , G02B7/00
摘要：【課題】光入出力ポートと他の光学部品との光軸調整を容易に行うことができるコリメータアレイユニットの製造方法、コリメータアレイユニット、及び光学装置を提供する。【解決手段】所定軸線A1と交差する方向に並ぶ複数の光入出力ポート11を含むコリメータアレイ10と、所定軸線A1と平行なZ軸、並びに該Z軸と直交し且つ互いに直交するX軸及びY軸のうちX軸及びZ軸に平行な基準面62cを有し、コリメータアレイ10を搭載するマウント部材62とを用意する。そして、コリメータアレイ10をマウント部材62に搭載し、各光入出力ポート11から光線を出射させて各光線の光軸位置を検出しながら、各光軸位置と基準面62cを含む平面との距離が互いに等距離に近づくように、コリメータアレイ10のZ軸周りの角度を調整する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种准直器阵列单元制造方法，准直器阵列单元和能够促进光输入/输出端口与其它光学部件之间的光轴调节的光学装置。解决方案：准备的是准直器阵列10，其包括沿与预定轴线A1交叉的方向排列的多个光输入/输出端口11以及包括参考表面62c并安装在其上的准直器阵列10的安装构件62，与X轴平行的参考表面62c和 Z轴平行于预定轴A1的Z轴和与Z轴正交并且彼此正交的X轴和Y轴。准直器阵列10安装在安装构件62上。当从各个光输入/输出端口11发射光线并且检测到光线的光轴位置时，准直器阵列10绕Z轴的角度是使得各个光轴位置与包括基准面62c的平面之间的距离尽可能地相等。

4. 发明专利

JPWO2019146713A1 光ファイバの製造方法および光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019146713A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019002324
申请日：2019-01-24
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：高崎卓 , 耕田浩
IPC分类号： G02B6/245 , G02B6/255
摘要：光ファイバの被覆層を部分的に除去する除去工程と、露出させたガラスファイバの端面を融着接続する接続工程と、前記被覆層の除去部分と前記ガラスファイバの露出部分を覆う保護樹脂を再被覆する再被覆工程、を有する光ファイバの製造方法であって、前記除去工程がレーザ光を前記被覆層に照射して前記被覆層を除去する工程である。

5. 发明专利

JP6822099B2 光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び光ファイバ素線の検査装置有权
公开(公告)号：JP6822099B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016229290
申请日：2016-11-25
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：耕田浩
IPC分类号： G01M11/00 , G01N21/88 , G02B6/44 , C03C25/10 , G01N21/892 , C03C25/12

6. 发明专利

JP2018083744A 光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び光ファイバ素線の検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018083744A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229290
申请日：2016-11-25
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：耕田浩
IPC分类号： G01M11/00 , G01N21/88 , G02B6/44 , C03C25/10 , G01N21/892 , C03C25/12
摘要：【課題】被覆樹脂に生じた異常を精度良く検知することができる光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び光ファイバ素線の検査装置を提供する。【解決手段】この製造方法は、紫外線硬化型の被覆樹脂をガラス線の表面に塗布する第1工程と、被覆樹脂に紫外線を照射する第2工程と、被覆樹脂が発する蛍光の強さを測定し、ガラス線の長手方向における蛍光の強さの変化を検知する第3工程と、を含む。第3工程において、ガラス線に積分球の内部を通過させ、積分球の内部において蛍光を測定する。或いは、第3工程において、ガラス線の走行ラインに沿って複数の光電センサを並置するとともに走行ラインに沿って光反射部材を配置し、光反射部材にて反射した蛍光と、被覆樹脂から直接到達する蛍光とを複数の光電センサに入射させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017171531A 線条体の被覆方法および被覆装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017171531A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058709
申请日：2016-03-23
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：佐藤登志久 , 相馬一之 , 耕田浩 , 藤井隆志
IPC分类号： G02B6/44 , B05D7/20 , B05D7/24 , B05D3/06 , B05D3/00 , B05C9/12 , B05C3/15 , B05C11/00 , C03C25/12
摘要：【課題】線条体の走行時に線ブレが発生しても紫外線硬化型樹脂の硬化ムラ、硬化不足の発生を抑制する。【解決手段】紫外線硬化型樹脂31を塗布した線条体1に、発光部42から紫外線を照射して紫外線硬化型樹脂31を硬化させる紫外線照射工程を有する線条体1の被覆方法であって、紫外線照射工程は、線条体1の走行方向Aに垂直な平面方向(X,Y方向)に微小移動可能なステージ48上に発光部42を含む光学系を設置し、線条体1の走行位置の変位を検知し、検知された走行位置の変位に基づいて、発光部42から照射される紫外線の強度分布のピーク位置Pを走行位置に合わせるようにステージ48を移動させて紫外線を照射する。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2019163901A1 光ファイバの製造方法および光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019163901A1
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019006591
申请日：2019-02-21
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：耕田浩 , 高崎卓
IPC分类号： G02B6/255 , G02B6/245
摘要：光ファイバの製造方法は、光ファイバ10の被覆層12,13を部分的に除去する除去工程と、露出させたガラスファイバ11の端面を融着接続する接続工程と、被覆層12,13の除去部分とガラスファイバ11の露出部分を覆う保護樹脂15を再被覆する再被覆工程、を有する光ファイバの製造方法であって、除去工程はレーザ光を被覆層12,13に照射して被覆層12,13を除去している。レーザ光はパルス幅が50fs以上、500ps以下である。

9. 发明专利

JP2018010239A 間欠連結型光ファイバテープ心線の製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018010239A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016140484
申请日：2016-07-15
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：石川弘樹 , 耕田浩 , 佐藤文昭 , 石川正彦
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】光ファイバテープ心線を高線速で走行させても信頼性の高い間欠連結型の光ファイバテープ心線を安定的に製造できる間欠連結型光ファイバテープ心線の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】光ファイバテープ心線における隣り合う光ファイバ心線11A〜11L間の長手方向に沿って一括被覆層14の少なくとも一部を除去する被覆除去工程を実施し、一部、または全ての光ファイバ心線11A〜11L間において、隣接する光ファイバ心線11A〜11L間が連結された連結部と連結されていない非連結部とが長手方向に間欠的に設けられた間欠連結型光ファイバテープ心線を製造する製造方法であって、被覆除去工程は、光ファイバテープ心線を長手方向に走行させて、隣り合う光ファイバ心線11A〜11L間に間欠的にレーザー光を照射して、一括被覆層14の少なくとも一部を除去する工程である。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2017173148A 光ファイバ検査装置及び光ファイバ製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017173148A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059943
申请日：2016-03-24
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：耕田浩 , 橘久美子 , 藤井隆志
IPC分类号： C03B37/027 , G02B6/02 , G02B6/44 , G01M11/00
CPC分类号： C03B37/027 , G01M11/00 , G01N21/892 , G01N21/896 , G02B6/02 , G02B6/44
摘要：【課題】ガラス線または樹脂被覆に生じた気泡や空隙を精度良く検知することができる光ファイバ検査装置及び光ファイバ製造装置を提供する。【解決手段】気泡センサ(光ファイバ検査装置)19は、ガラス線及び樹脂被覆を有しており軸方向に移動する光ファイバ素線Fに光線Bを照射する発光部23と、光ファイバ素線Fにおいて散乱した光を受け、電気信号に変換する受光部24とを備える。光線Bが光ファイバ素線Fに当たる照射位置を受光部24の光軸が通り、光線Bと受光部24の光軸AXとが斜めに交わることにより、受光部24へ光線Bが直接入射することが回避される。【選択図】図5

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