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热词
    • 3. 发明专利
    • 光ファイバ
    • 光纤
    • JP2016012123A
    • 2016-01-21
    • JP2015100854
    • 2015-05-18
    • 住友電気工業株式会社
    • 川口 雄揮山本 義典平野 正晃
    • G02B6/036
    • G02B6/036
    • 【課題】W型屈折率分布を有し実使用波長帯におけるマイクロベンドロスが低減された光ファイバを提供する。 【解決手段】光ファイバは、中心コアと、中心コアを取り囲み前記中心コアの屈折率より小さい屈折率を有する内クラッドと、内クラッドを取り囲み中心コアの屈折率より小さく内クラッドの屈折率より大きい屈折率を有する外クラッドと、を備え、基本モードとクラッドモードとの間の結合係数をC 01-CL とし、基本モードと高次モードとの間の結合係数をC 01-11 とし、高次モードとクラッドモードとの間の結合係数をC 11-CL としたとき、C total =C 01-CL +C 01-11 C 11-CL なる式で表されるC total が実使用波長帯において極小値を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有W型折射率分布的光纤,其中在实际使用的波长带中微弯曲损耗减小。解决方案:光纤包括中心芯,围绕中心芯的内包层 并且具有小于中心纤芯的折射率的折射率,以及围绕内包层的折射率小于中心纤芯的折射率并且大于内包层的折射率的外包层。 假定基模与包层模式之间的耦合系数定义为C,将基模与高阶模之间的耦合系数定义为C,并定义高阶模与包层模之间的耦合系数 作为C,由C = C + CC的公式C表示为实际使用波长带中的最小值。
    • 7. 发明专利
    • 光ファイバ伝送路
    • 光纤传输线
    • JP2015072466A
    • 2015-04-16
    • JP2014177918
    • 2014-09-02
    • 住友電気工業株式会社
    • 川口 雄揮山本 義典平野 正晃
    • G02B6/036H04B10/25H04B10/27G02B6/02
    • H04B10/29G02B6/02019G02B6/03611G02B6/03644
    • 【課題】1スパン当りのトータルの接続損失を小さくすることができる光ファイバ伝送路を提供する。 【解決手段】中継器30 m−1 と中継器30 m との間に敷設された1スパンの光ファイバ伝送路40は、2本の接続用光ファイバ41 0 ,41 1 および(N+1)本の伝送用光ファイバ42 0 〜42 N を備える。接続用光ファイバ41 0 ,41 1 は、G.652規格に準拠したシングルモード光ファイバである。伝送用光ファイバ42 0 〜42 N は、接続用光ファイバ41 0 ,41 1 の間に順に直列的に接続されている。接続用光ファイバ41のモードフィールド径の平均値をW´とし、伝送用光ファイバ42のモードフィールド径の平均値をWとし、光ファイバの接続点における軸ずれ幅をdとしたとき、所定の式から算出される光ファイバ伝送路40のトータルの接続損失α sp_total が1.5dB以下である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种可以减少每个跨度的总连接损耗的光纤传输线。解决方案:在中继器30和中继器30之间铺设1跨距的光纤传输线40设置有两个连接光纤41和41, N + 1)个发送光纤42〜42.连接光纤41和41是基于G.652标准的单模光纤。 传输光纤42至42依次顺序连接在连接光纤41和41之间。 当连接光纤41的模场直径的平均值为W'时,透射光纤42的模场直径的平均值为W,光纤的连接点的轴位移宽度为d 通过规定的公式计算的光纤传输线40的总连接损耗α为1.5dB以下。