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1. 发明专利

JP2018096507A 能動型防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096507A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243969
申请日：2016-12-16
申请人：住友理工株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：安田恭宣 , 橋本有史 , 武藤誠司 , 市川浩幸 , 櫻井勝弘 , 美濃屋毅
IPC分类号： F16F15/08 , F16F13/26 , F16F13/10 , F16F15/027
摘要：【課題】防振マウント本体において本体ゴム弾性体の設計自由度が大きく確保されて要求される防振性能などを実現可能であると共に、加振手段においてゴム壁の設計自由度が大きく確保されて要求される加振力やストロークなどに対応可能とされた、新規な構造の能動型防振装置を提供すること。【解決手段】第一の取付部材16と第二の取付部材18が本体ゴム弾性体20で連結された防振マウント本体12と、圧力媒体が充填されてアクチュエータ84による圧力変動が及ぼされる圧力制御室78を備えて、圧力制御室78のゴム壁50によって出力部材70が弾性支持された加振手段14とを、含んで構成されており、防振マウント本体12の第一の取付部材16と加振手段14の出力部材70とが一体的構造とされていると共に、防振マウント本体12の第二の取付部材18と加振手段14の圧力制御室78とが一体的に支持されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018098984A 電磁式アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018098984A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243971
申请日：2016-12-16
申请人：住友理工株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：安田恭宣 , 橋本有史 , 武藤誠司 , 櫻井勝弘 , 美濃屋毅
IPC分类号： H02K33/16
摘要：【課題】固定子と可動子の軸方向位置が精度よく且つ安定して保持されると共に、コイルへの通電によって固定子と可動子の間に生じる軸方向の駆動力を高いエネルギー効率で得ることができる、新規な構造の電磁式アクチュエータを提供すること。【解決手段】固定子12の中空孔22において軸方向へ相対変位可能に可動子14が配されており、固定子12のコイル16への通電によって可動子14と固定子12の間に軸方向の駆動力が及ぼされる電磁式アクチュエータ10であって、コイル16の周りに配されるアウタヨーク18において磁気ギャップ24を挟んだ軸方向両側に位置する磁気ギャップ形成面44,44には、軸方向に突出する突出部46がそれぞれ形成されており、突出部46の先端が磁気ギャップ形成面44におけるヨーク厚さ方向の中央よりも内周側に偏倚せしめられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016101059A 防振用電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型流体封入式防振装置および能動型制振装置审中-公开
标题翻译：抗振动电磁致动器，以及主动式流体密封型振动检测装置和使用其的主动振动控制装置
公开(公告)号：JP2016101059A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238838
申请日：2014-11-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：安田恭宣 , 小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , H02K33/16
CPC分类号： F16F13/26 , H02K33/16
摘要：【課題】より高周波数域で作動を制御できると共に、発生力を十分に大きく得ることができる、新規な構造の防振用電磁式アクチュエータと、それを用いた新規な構造の能動型流体封入式防振装置および能動型制振装置を提供すること。【解決手段】コイル74にアウタヨーク76を取り付けた構造を有する筒状の固定子68に対して、永久磁石104とインナヨーク106,108を重ね合わせた構造を有する可動子70が差し入れられて、コイル74への通電によって可動子70が固定子68に対して軸方向に相対変位するようにされた防振用電磁式アクチュエータ10において、インナヨーク106,108の外周端部が軸方向寸法の大きな厚肉部112とされていると共に、インナヨーク106,108の内周部分には肉抜部110が設けられて、インナヨーク106,108の軸方向寸法が肉抜部110の形成部分で厚肉部112よりも小さくされている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够在较高频率范围内进行操作并且产生足够大的发电功率的新颖结构的防振电磁致动器，以及主动流体密封型防振装置和主动振动控制装置具有使用上述致动器的新颖结构。解决方案：防振电磁致动器10具有将永磁体104和内轭铁106,108重叠结构的可动元件70插入圆柱形固定元件68的结构具有将外磁轭76安装在线圈74上的结构，并且可动元件70通过线圈74的通电而相对于静止元件68在轴向方向上相对位移。内轭铁106的外周边缘， 108形成为具有大轴向尺寸的厚部112; 并且内轭铁106,108的内周部分具有厚度减小部分110，其中在形成厚度减少部分110的部分中，内轭铁106,108的轴向尺寸小于厚部分112的部分图1

4. 发明专利

JP6266985B2 能動型制振装置有权
公开(公告)号：JP6266985B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014003709
申请日：2014-01-10
申请人：住友理工株式会社
发明人：小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , F16F1/22 , F16F15/02
CPC分类号： H02K41/035 , F16F7/1011 , F16F7/104 , H02K33/16

5. 发明专利

JP2015132316A 電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型制振装置および能動型流体封入式防振装置有权
标题翻译：电磁致动器和主动型振动控制装置和使用其的主动型流体填充振动检测装置
公开(公告)号：JP2015132316A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014003709
申请日：2014-01-10
申请人：住友理工株式会社
发明人：小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , F16F1/22 , F16F15/02
CPC分类号： H02K41/035 , F16F7/1011 , F16F7/104 , H02K33/16
摘要：【課題】径方向の入力による板ばねの損傷を回避して、耐久性を有利に確保することができる、新規な構造の電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型制振器および能動型流体封入式防振装置とを、提供すること。【解決手段】板ばね78が固定子16と可動子18の各一方に取り付けられる外周取付部分80と中央取付部分82を備えていると共に、それら外周取付部分80と中央取付部分82の径方向間には、周方向に傾斜しつつ径方向に延びる渦巻状の連結腕部86が、周方向で等間隔に複数設けられている。また、板ばね78の周方向の向きを外部から認識可能とする方向認識手段30,38,50が設けられて、複数の連結腕部86,86,86の中央取付部分82および外周取付部分80への接続部位が、方向認識手段30,38,50によって径方向における主たる荷重の入力方向と最大荷重の入力方向との少なくとも一方を周方向に外れて配置されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种新结构的电磁致动器，以及使用该结构的主动式阻尼器和主动式流体填充防振装置，能够通过防止板簧被损坏而有效地确保耐久性输入径向。解决方案：板簧78包括分别设置在定子16和可移动元件18中的一个上的外周配件部分80和中心配件部分82，以及多个螺旋连接臂部分86，沿圆周方向倾斜的径向方向在圆周方向等间隔地沿径向设置在外周嵌合部80与中心嵌合部82之间。设置方向确认装置30,38,50，以从外部确认板簧78的圆周方向，以及连接区域到多个连接臂部86,86的中心嵌合部82和外周嵌合部80 86通过方向确认装置30,38,50从沿径向方向的主负载输入方向和最大负载输入方向中的至少一个周向地偏离定位。

6. 发明专利

JP5899297B1 防振用電磁式アクチュエータとその製造方法、防振用電磁式アクチュエータを用いた能動型流体封入式防振装置および能動型制振装置有权
标题翻译：电磁致动器和使用电磁致动器用于振动阻尼制造抗振动，活性流体封入式防振装置以及主动阻尼装置的方法
公开(公告)号：JP5899297B1
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2014238842
申请日：2014-11-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：小山裕教 , 橋本有史 , 長澤正彦 , 安田恭宣
IPC分类号： F16F13/26 , H02K33/16 , F16F13/10
CPC分类号： F16F13/10 , F16F13/26 , H02K33/16
摘要：【課題】目的とする出力を安定して得ることができると共に、作動の安定化や耐久性の向上などを簡単な構造で実現することができる、新規な構造の防振用電磁式アクチュエータと、その製造方法、更には上記の防振用電磁式アクチュエータを用いて構成される新規な構造の能動型流体封入式防振装置および能動型制振装置を提供すること。【解決手段】筒状の固定子68と、固定子68に挿入されて軸方向の相対変位を許容される可動子70とが、支持ゴム弾性体30によって相互に弾性連結された構造を有する防振用電磁式アクチュエータ10において、ハウジング86が筒状の周壁部88を備えており、固定子68が周壁部88の内周に配されていると共に、周壁部88と固定子68の軸直角方向間に隙間118が設けられて、固定子68がハウジング86に対する軸直角方向の相対変位によって可動子70と位置合わせされた状態でハウジング86に取り付けられている。【選択図】図1
摘要翻译：甲连同可稳定地获得感兴趣的输出，能够实现诸如改善的稳定性和用简单的结构工作的耐久性，对新颖的结构的振动隔离的电磁致动器，其制造方法，即使是提供有源流体封入式防振装置以及具有上面防振电磁致动器构成的新颖的结构的主动阻尼装置。和圆筒状的定子68，和一个可动件70，其被允许的相对位移的插入并在轴向通过弹性支撑部件30的定子68，证明与弹性连接结构彼此在木芙蓉电磁致动器10，壳体86设置有一个圆筒状的周壁部88，68被设置在外围壁88的内周上的定子，在垂直于周壁部88的轴方向和定子68 的间隙118之间，并且附接至其中定子68由相对于壳体86的轴线垂直的方向的相对位移与所述动子70对准的状态下的外壳86。点域1

7. 发明专利

JP2015135124A 電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型制振装置および能動型流体封入式防振装置有权
标题翻译：电磁致动器，主动振动控制装置和流体封装的主动振动控制装置
公开(公告)号：JP2015135124A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014005632
申请日：2014-01-16
申请人：住友理工株式会社
发明人：小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , F16F1/22 , F16F15/02
CPC分类号： H02K41/035 , F16F7/1011 , F16F7/104 , H02K33/16
摘要：【課題】板ばねのばね定数を大きく設定可能であると共に、板ばねの耐久性の向上が図られる、新規な構造の電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型制振装置および能動型流体封入式防振装置を提供すること。【解決手段】板ばね78が固定子16と可動子18の各一方に取り付けられる外周取付部分80と中央取付部分82とを備えていると共に、それら外周取付部分80と中央取付部分82の径方向間には周方向に傾斜しつつ径方向に延びる渦巻状の連結腕部86が周方向で等間隔に複数設けられており、固定子16と可動子18が板ばね78によって変位可能に弾性連結されている一方、板ばねの複数(78a,78b)が厚さ方向に重ね合わされており、それら複数の板ばね78a,78bが何れも相互に同一の材質および形状とされている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种具有新结构的电磁致动器，其中可以将板簧的弹簧常数设置得较大，并且可以提高板簧的耐久性，并且提供主动振动控制装置和流体封装的主动振动控制装置，每个使用电磁致动器。解决方案：板簧78包括分别固定到定子16和可移动元件18的外周固定部分80和中心固定部分82，以及多个在圆周方向倾斜的同时沿径向延伸的螺旋连接臂86在外周固定部80与中心固定部82之间沿圆周方向等间隔，定子16和可移动元件86通过叶连接弹簧78以可移动和弹性方式，并且多个板簧（78a，78b）在其厚度方向上重叠，并且多个板簧78a，78b由相同的材料制成并且形成为彼此相同的形状。

8. 发明专利

JP6375211B2 防振用電磁式アクチュエータと、それを用いた能動型流体封入式防振装置および能動型制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP6375211B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014238838
申请日：2014-11-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：安田恭宣 , 小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , H02K33/16
CPC分类号： F16F13/26 , B60K5/1208 , B60K5/1283 , F16F13/08 , F16F13/264 , F16F15/005 , F16F15/022 , F16F2222/06 , F16F2224/025 , H02K33/16 , H02K2213/03

9. 发明专利

JP6302678B2 能動型制振装置有权
公开(公告)号：JP6302678B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014005632
申请日：2014-01-16
申请人：住友理工株式会社
发明人：小山裕教 , 長澤正彦 , 橋本有史
IPC分类号： F16F13/26 , F16F1/22 , F16F15/02
CPC分类号： H02K41/035 , F16F7/1011 , F16F7/104 , H02K33/16

10. 发明专利

JP6002872B1 制振性繊維強化樹脂成形体およびそれを用いた自動車用部品有权
标题翻译：阻尼使用相同的纤维强化树脂成形品和汽车部件
公开(公告)号：JP6002872B1
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2016528253
申请日：2015-12-25
申请人：住友理工株式会社
发明人：小柳津直樹 , 片山和孝 , 橋本有史
IPC分类号： F16F15/02 , B60J5/00 , B62D21/00 , B62D25/08 , B60R19/03 , B60G7/00 , B60G21/055 , B32B5/28
CPC分类号： B29C43/20 , B32B27/04 , B32B5/28 , B32B7/02 , F16F15/04
摘要：樹脂を織布に浸潤させてなる繊維強化樹脂層と合成樹脂製の制振層との積層体である制振性繊維強化樹脂成形体であって、その積層体の厚み方向に対し中央に位置する層が中央繊維強化樹脂層であり、それを挟むように上下の制振層が設けられ、その外側に外側繊維強化樹脂層がそれぞれ設けられ、かつ、上記積層体の厚み方向の中心面である積層体中心面から上記中央繊維強化樹脂層と各制振層との界面までの厚み(X)と、上記積層体中心面から積層体表面までの厚み(Y)が、X/Y=0.19〜0.89の関係を満たし、さらに、上記積層体に含まれる全ての制振層の厚みの合計(d)と、上記積層体全体の厚み(D)が、d/D=0.02〜0.18の関係を満たす。したがって、高い強度を有するとともに制振性に優れる、制振性繊維強化樹脂成形体、およびそれを構成部材としてなる自動車用部品を提供することができる。
摘要翻译：树脂A阻尼纤维强化树脂成型体是由形成的纤维强化树脂层的层叠体渗入编织合成树脂的阻尼层，位于中心相对于所述层叠体的厚度方向层是一个中央纤维强化树脂层，提供减振垂直的层，以便将其夹，每个设置在外侧的层叠体的厚度方向上的外纤维强化树脂层，并且，在中央平面的从一个层压板中心平面到中央纤维强化树脂层和所述阻尼层（X），厚度为到表面从层压中心平面层压（Y）之间的界面的厚度为，X / Y = 0.19 满足〜0.89的关系，进一步，所有的阻尼层的总厚度包括在层叠体和（d），叠层总厚度（D）是，D / D的关系= 0.02〜0.18 见面。因此，优良的减振性能，且具有高强度，能够提供阻尼纤维增强树脂成型制品，和汽车部件含有它作为构成部件。

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