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1. 发明专利

JP2019113399A 試験装置及び耐カット性能の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019113399A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246636
申请日：2017-12-22
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁 , 高尾雅和 , 晒裕貴 , 吉田幸志 , 黒田渓太
IPC分类号： G01N3/30
摘要：【課題】板状の試験片34の耐カット性能をより正確に把握することができる、試験装置32の提供。【解決手段】この試験装置32は、板状の試験片34の耐カット性能を評価するための試験装置32であって、前記試験片34の両端を把持して当該試験片34を湾曲させた状態で保持する固定部50と、前記試験片34に切り込みを入れる刃52と、湾曲状態にある前記試験片34の表面76に前記刃52を打撃させる打撃部54と、を備えており、前記固定部50が、それぞれが前記試験片34の端を把持する一対の把持手段56と、一の当該把持手段56を他の当該把持手段56に向かって移動させるアクチュエーター58と、前記試験片34の裏面74側に位置するスペーサー60と、を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6283225B2 走行ドラムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6283225B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2014007175
申请日：2014-01-17
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 日本道路株式会社
发明人：坂東真郁 , 岸田正寛 , 浜田幸二 , 井澤克則 , 菅野厚行
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02

3. 发明专利

JP2021041728A タイヤの試験装置及び試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021041728A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162885
申请日：2019-09-06
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁 , 福本徹 , 三角英樹 , 黒田渓太
IPC分类号： B60C19/00
摘要：【課題】タイヤの耐久性を正確に評価できるタイヤ試験装置を提供する。【解決手段】この試験装置42は、空気を冷却し冷風とする冷却器62と、冷風を誘導する少なくとも1本のダクト64とを備える。ダクト64の先が冷風を吹き出す吹き出し口66であり、吹き出し口66が、タイヤ2のビード部に冷風があたるように配置される。吹き出し口66の位置は、タイヤ2と外周面52との接地中心を0°としたとき、タイヤ2の軸芯を中心に60°以上300°以下の範囲にある。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6822079B2 耐カット性能の評価のための試験装置有权
公开(公告)号：JP6822079B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016218414
申请日：2016-11-08
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁
IPC分类号： G01M17/03 , G01N3/58

5. 发明专利

JP2020003349A 弾性クローラの走行試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003349A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123255
申请日：2018-06-28
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：横尾勝昭 , 坂東真郁 , 尾辻秀希 , 鳶野義之
IPC分类号： B62D55/24 , G01M17/03
摘要：【課題】弾性クローラのスリップを抑制し、弾性クローラの試験を適切に行うことができる走行試験装置を提供する。【解決手段】弾性クローラの走行試験装置10は、弾性クローラCが装着されるクローラ装着部22、及びクローラ装着部22に装着した弾性クローラCを回送駆動する駆動部23を有する台車11と、台車11に装着された弾性クローラCを走行させる仮想路面50が外周に設けられた路面コンベア27を有する台車支持装置12と、を備え、路面コンベア27の仮想路面50には複数の突部54が周方向に間隔をあけて突設されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016180635A 空気入りタイヤのノイズ性能評価方法审中-公开
标题翻译：气动轮胎的噪声性能评估方法
公开(公告)号：JP2016180635A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060274
申请日：2015-03-24
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁 , 早瀬真弓
IPC分类号： G01M17/02
摘要：【課題】トレッド部の主溝を原因とする気柱共鳴音の大きさを推定して、空気入りタイヤのノイズ性能を評価する。【解決手段】トレッド部に、タイヤ周方向に連続してのびる主溝9を具えた空気入りタイヤのノイズ性能を評価するための方法である。本発明の評価方法では、空気入りタイヤに内圧を充填して無負荷の状態で、主溝9の溝幅Wnを測定する第1工程と、内圧が充填された空気入りタイヤを路面上で走行させた状態で、主溝9の溝幅Wrを測定する第2工程と、無負荷の状態での溝幅Wnと、走行させた状態での溝幅Wrとの比に基づいて、主溝9の気柱共鳴音を推定する評価工程とを含んでいる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：通过估计由胎面部分的主槽引起的气柱共振声音的大小来评估充气轮胎的噪声性能。解决方案：提供了一种评估充气轮胎的噪声性能的方法，包括主槽9沿轮胎周向连续延伸，在胎面部分上。本发明的评价方法包括：第一步骤，用于在充气轮胎中填充内部压力和空载状态的状态下测量主槽9的槽宽度Wn; 在填充有内压的充气轮胎行进在路面上的状态下测量主槽9的槽宽度Wr的第二步骤; 以及用于基于空载状态下的槽宽度Wn与行驶状态下的槽宽度Wr的比率来估计主槽9的空气柱共振声的评估步骤。图7

7. 发明专利

JP2021172105A タイヤの測定方法及びタイヤの表示方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021172105A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074291
申请日：2020-04-17
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：原田勇輝 , 尾辻秀希 , 坂東真郁 , 中川恒之 , 川口雄司
IPC分类号： G01M17/02 , G01B11/245 , B60C19/00
摘要：【課題】回転するタイヤの形状を詳細に測定可能な方法及びタイヤの表示方法を提供する。【解決手段】タイヤ1のプロファイル形状を測定するための方法である。タイヤ1を第1速度V1で回転又は停止させた状態で、タイヤ1のプロファイル形状に関する第1情報F1を取得する第1工程S1と、タイヤ1を第1速度V1とは異なる第2速度V2で回転させた状態で、タイヤ1のプロファイル形状に関する第2情報F2を取得する第2工程S2と、第1情報F1と第2情報F2とに基づき、タイヤ1のプロファイル形状に関する第3情報F3を取得する第3工程S3とを含んでいる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018077102A 耐カット性能の評価のための試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018077102A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218414
申请日：2016-11-08
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁
IPC分类号： G01M17/03 , G01N3/58
摘要：【課題】クローラ2の耐カット性能を的確にしかも簡便に把握できる、試験装置42の提供。【解決手段】この試験装置42は、試験片44を置くプレート60と、プレート60に置かれた試験片44の両端のそれぞれを締め付けてこのプレート60にこの試験片44を固定する一対の把持部材62と、プレート60に試験片44を固定した状態において、このプレート60とこの試験片44との間に置かれるスペーサー70と、試験片44の上方に位置しておりこの試験片44に切り込みを入れる刃64と、刃64を試験片44に向かって移動させる駆動部材66と、刃64の移動によって試験片44に付与されている荷重を計測する計測器68とを備えている。スペーサー70は、試験片44と接触する接触面76を備えている。この接触面76は、上向きに凸な形状を呈している。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2017020961A タイヤの騒音表示方法、及びそれを用いた騒音性能評価方法。审中-公开
标题翻译：轮胎的噪音显示方法，以及使用相同的噪声性能的评价方法。
公开(公告)号：JP2017020961A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140384
申请日：2015-07-14
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：坂東真郁
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02 , G01H3/00
摘要：【課題】速度変化に伴うピッチ音や主溝気柱共鳴音の推移を表現して、タイヤの騒音特性の評価やトレッドパターンのデザイン変更に役立たせる。【解決手段】測定工程と分析工程と表示工程とを具える。測定工程では、タイヤの走行速度を変化させながらタイヤの騒音を測定して騒音情報をうる。分析工程では、騒音情報を走行速度毎に周波数分析し、各走行速度における周波数と音量とからなる騒音データBを求める。表示工程では、走行速度データAと騒音データBとを1つのグラフで表示する。グラフの一方の軸方向に走行速度を表示し、他方の軸方向に周波数を表示し、かつ走行速度と周波数とが交わる位置に、音量を、彩度、色相、及び明度を含む色要素の変化で表示する。【選択図】図3
摘要翻译：本发明涉及表达音调声音的过渡由于速度变化和主沟气柱共鸣，以帮助评价的设计变化和轮胎的噪音特性的胎面花纹。 A包括与所述测量过程和分析处理和显示处理。在测量步骤中，通过测量轮胎的噪声而改变轮胎的行驶速度卖噪声信息。分析过程中，对于每个移动速度的噪声信息的频率分析，取得各由行驶速度的频率和音量的噪声数据B. 在显示步骤中，在一个图形显示所述速度数据A和噪声数据B. 显示一个速度在图表的轴向方向，并显示在另一轴向方向在行进速度和频率相交的体积，饱和度，色调，和颜色变化元件包括亮度的频率和位置在显示屏上。点域

10. 发明专利

JP2015135289A 走行ドラムの製造方法有权
标题翻译：旅行桶的制造方法
公开(公告)号：JP2015135289A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014007175
申请日：2014-01-17
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 日本道路株式会社
发明人：坂東真郁 , 岸田正寛 , 浜田幸二 , 井澤克則 , 菅野厚行
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02
摘要：【課題】ドラム軸方向において外径が異なる走行ドラムを精度良く作ることができる走行ドラムの製造方法の提供。【解決手段】ドラム本体5の外周面5aからドラム半径方向に突出する一対の周方向枠14を含む型枠13を設置する工程と、路面部6を構成する未硬化の組成物7aを、一対の周方向枠14、14間の外周面5aに周方向枠14の突出高さを超えて充填する工程と、一対の周方向枠14にローラー21を跨らせて配しかつ円周方向に移動させて、組成物7の上面を均す工程とを含む。ローラー21は、組成物7と接触する第1部分26を有する。第1部分26は、軸方向の中央部側から端部側に向かって外径が漸増する三次元曲面を有する。これにより、ドラム軸3cを含む断面において、組成物の外面7aが、ドラム半径方向外側に凸となる滑らかな円弧状面に均される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确地制造滚筒轴向直径不同的行进滚筒的行进滚筒的制造方法。解决方案：行驶滚筒的制造方法包括：安装框架13的步骤，该框架13包括一对圆周方向框架14从鼓本体5的外周面5a突出到鼓的径向方向; 在一对圆周方向框架14之间的外周面5a中填充超过周向框架14的突出高度的构成路面部6的未硬化组合物7a的步骤; 以及在使一对圆周方向框架14跨过辊21并沿圆周方向移动以平滑组合物7的顶面的步骤。辊21具有与第二部分26接触的第一部分26 第一部分26具有从轴向的中心部分侧朝向端部侧逐渐增大的三维曲线。因此，在包括鼓轴3的横截面中，组合物7的外表面7a平滑到光滑的圆弧表面，以便在鼓的径向外侧凸出。

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