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2. 发明专利

JP2020195309A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020195309A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102618
申请日：2019-05-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：荒井毅
IPC分类号： A01C11/02
摘要：【課題】作業性を向上させると共に、載置量を増やすことができる作業車両を提供することを目的とする。【解決手段】走行車体(2)に設けられ、作業資材が積載される複数の積載台(51)が上下多段に積層された積層状態と前記積層状態から直線状に展開した展開状態とを切り替え可能な積載部(50)を備え、前記複数の載置台(51)に各々載置面を広げる延長部材(A)を設け、前記延長部材(A)は、前記載置台(51)の下方に位置する収容状態(S)と、前記延長部材(A)が前記載置台(51)の外側に突出する延長状態(E)を設け、前記複数の載置台(51)が展開状態にあるときの端部に位置する載置台(51)に前記延長部材(A)を設け、前記延長部材(A)を前記収容状態(S)と前記延長状態(E)とに移動可能な構成であることを特徴とする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020167982A 苗移植機审中-公开
公开(公告)号：JP2020167982A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019072983
申请日：2019-04-05
申请人：井関農機株式会社
发明人：中西康仁 , 名本学 , 石山和宏 , 田井義浩 , 荒井毅 , 山崎仁史
IPC分类号： A01C11/02 , A01C15/00 , A01C11/00
摘要：【課題】バランス性を向上させた苗移植機を提供すること。【解決手段】実施形態の一態様に係る苗移植機は、左右に走行輪を有する走行車体と、走行車体に設けられ、苗マットから取り出した苗を圃場に植え付ける植付部と、苗マットが載置され、左右方向に往復動する苗タンクと、苗タンクに取り付けられ、苗タンクに載置された苗マットに向けて薬剤を散布し、苗タンクに対して左右方向に往復動する薬剤散布装置とを備え、薬剤散布装置は、苗タンクにおける左右方向の一端である薬剤散布開始位置から他端に向けて移動しつつ、苗マットに薬剤を散布し、苗タンクが走行車体における左右方向の中心よりも他端側へ移動する場合に、薬剤を散布しない状態で薬剤散布開始位置に向けて移動する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020188716A 移植機审中-公开
公开(公告)号：JP2020188716A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095459
申请日：2019-05-21
申请人：井関農機株式会社
发明人：荒井毅 , 水野芳則 , 野村仁志 , 川上修平
IPC分类号： A01C11/00 , A01C11/02 , A01C15/00
摘要：【課題】従来の移植機に関しては、植付けられないで残った苗の苗載せ台からの取出しに関する作業性が必ずしも十分でないことがある。【解決手段】植付け装置100により圃場へ植付けられる苗を載せる苗載せ台200と、苗載せ台200に向かって苗を押さえる苗押さえ具300と、苗へ薬剤を散布する薬剤散布機構400と、を備え、苗押さえ具300は、植付けられないで残った苗が苗載せ台200から取出し可能であるように、苗載せ台200へ回動可能に取付けられており、薬剤散布機構400は、苗押さえ具300へ固定的に取付けられている田植え機である。【選択図】図8

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