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1. 发明专利

JP2021083353A 田植機の苗植付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021083353A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214269
申请日：2019-11-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：名本学
IPC分类号： A01C11/02
摘要：【課題】本発明は、田植機の苗植付装置で、ロータリーケースの回転を高速にしても安定して移植作業を行えるようにすることを課題とする。【解決手段】伝動ケース1の側部に、同一軸心の二つの回動軸11,12にそれぞれ対応する第一ロータリーケース13と第二ロータリーケース14を設け、各ロータリーケース13,14の側部に設ける第一植付爪19と第二植付爪29を植込み回動させると供に、第一植付爪19と第二植付爪29を植付条の前後に配したことを特徴とする田植機の苗植付装置とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020080725A 田植機审中-公开
公开(公告)号：JP2020080725A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220108
申请日：2018-11-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：名本学
IPC分类号： A01C11/02
摘要：【課題】本発明は、整地ロータで整地した圃場面に苗移植装置で苗を移植する田植機において、圃場に溜まった水の深さに応じて良好な苗の移植が行えるようにすることを課題とする。【解決手段】前輪4と後輪5で支持した走行車体2の後部にフロート61で圃場面を滑走する植付装置41を装着した苗移植機1において、後輪5とフロート61の間に設ける整地ロータ70を前後に移動調整可能にした田植機とする。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2018068144A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018068144A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208984
申请日：2016-10-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：山崎仁史 , 福井亨 , 中西康仁 , 名本学 , 石井和彦 , 山本彬裕 , 吉田悠未 , 川上修平 , 加藤哲
IPC分类号： A01B35/04 , A01B49/04 , A01C15/04
摘要：【課題】清掃やメンテナンスの作業性を向上させること。【解決手段】実施形態に係る作業車両は、走行車体2に設けられ、ホッパ61に貯留された肥料を圃場に散布する施肥装置60を備える。施肥装置60は、複数の排出口65と、切替部材67と、案内部66とを備える。排出口65は、ホッパ61の下方に設けられ、ホッパ61内の肥料を排出する。切替部材67は、ホッパ61から排出口65へ向けて肥料が落下するように経路を切り替える。案内部66は、排出口65に設けられ、排出口65から排出される肥料を施肥装置60の外部に案内する。【選択図】図2A

7. 发明专利

JP2017176024A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017176024A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067714
申请日：2016-03-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：加藤哲 , 名本学
IPC分类号： A01C11/02 , A01C15/00
摘要：【課題】従来の施肥装置は、供給停止のタイムラグを考慮されていない。このため、肥料を重複して散布する問題や肥料供給のバラツキによる作物の生育が安定しない問題があった。【解決手段】本発明は、走行車体(2)に圃場内へ肥料を散布する施肥装置(5)を備え、車体に位置認識のためのGPS(24)と、情報を処理する情報処理装置(25)とこの情報処理装置にマップ機能(Ma)を備えた作業車両において、マップ機能(Ma)により圃場形状を算定し、GPS(24)により機体の位置を認識し、マップ機能(Ma)とGPS(24)を用いて圃場端を検知する手段を備え、マップ機能とGPSにより機体が規定値以内の距離に畦がある場合、施肥装置(5)の肥料散布を停止する手段を設ける。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017099310A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017099310A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015233767
申请日：2015-11-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：名本学 , 加藤哲
IPC分类号： A01C21/00 , A01C15/00
摘要：【課題】圃場に余分な作業資材を持ち込むことなく、正確な比重を測定して繰出量を調節することが可能な作業車両を提供する。【解決手段】走行車体2に圃場で作業を行う対地作業装置4を設け、走行車体2に圃場に肥料を供給する施肥装置100を設け、施肥装置100の繰出量を変更する調節部材400を設け、調節装置400の作動を制御する制御装置210を設けた作業車両において、施肥装置100に使用する肥料の比重を測定する比重測定装置501を設け、制御装置210は、比重測定装置501が検出した比重に基づき調節部材400を作動させて繰出量を調節し、施肥装置100は、肥料を貯留する施肥ホッパ60L,60Rと、施肥ホッパ60L,60Rを覆う蓋部材60aと、肥料を繰り出す繰出装置73A,73Bで構成し、蓋部材60aの裏面に比重計501を設けて構成する。【選択図】図12

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