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热词
    • 3. 发明专利
    • 高度算出システム
    • JP2018036223A
    • 2018-03-08
    • JP2016171923
    • 2016-09-02
    • 五洋建設株式会社
    • 守屋 典昭樋渡 和朗
    • G01C13/00G01C15/00G01C5/00
    • Y02A90/32
    • 【課題】作業船から水中へと延伸する長尺部材を用いて行われる水中作業において、水中作業点の高度をリアルタイムに特定する手段を提供する。 【解決手段】船上の作業者は操作装置31に対する操作を行い、上部旋回体12から水中に延伸するブーム13とアーム14の連結体を用いた水中作業を行う。上部旋回体12に配置されているGNSSユニット24は基準点Aの高度を計測する。また、上部旋回体12からアーム14の先端に向かいブーム13とアーム14の長手方向に沿うように取り付けられた高度差計測装置40は、液体41で満たされた管体42と管体42の内部の下側端部付近に配置された圧力計測装置43を備え、液体41の液面位置Uと圧力計測装置43の計測点Bの高度差を示す圧力を計測する。高度算出装置33は、GNSSユニット24と圧力計測装置43の計測結果に基づき、水中作業点Dの高度を算出する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • クレーン船用吊り位置測定装置及びクレーン船の吊り位置測定方法
    • 浮动起重机悬吊位置测量装置和浮动位置测量方法
    • JP2016020257A
    • 2016-02-04
    • JP2014144224
    • 2014-07-14
    • 五洋建設株式会社
    • 守屋 典昭帯田 俊司松岡 智成
    • B66C13/22B66C23/52B66C13/46
    • 【課題】ジブに取付けられたGNSSアンテナを基に精密な吊り位置の測定が可能なクレーン船用吊り位置測定装置及びクレーン船の吊り位置測定方法の提供。 【解決手段】ジブ4に支持されたGNSSアンテナ20の位置を計測するジブ側GNSS測位手段と、クレーン旋回部3に固定されたGNSSアンテナ30の位置を計測する旋回部側GNSS測位手段と、ジブ4の方位を計測するジブ方位計測手段32と、ジブ側GNSSアンテナ20の位置及びジブ方位に基づきジブ側基準位置を算出し、旋回部側GNSSアンテナ30の位置及びジブ方位に基づきクレーン旋回部3の旋回中心位置を算出し、ジブ側基準位置と旋回中心位置とに基づきジブ4の起伏角θxを算出し、起伏角θxに基づいてワイヤー6の繰り出し位置を算出する演算手段とを備えた。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于浮式起重机的悬挂位置测量装置和浮动起重机的悬挂位置测量方法,该悬挂位置测量装置能够基于安装到三坐标平台的GNSS天线来精确地测量悬架位置。解决方案:悬架位置 用于浮式起重机的测量装置包括:gib侧GNSS定位装置,用于测量支撑在三重臂4上的GNSS天线20的位置; 旋转部分侧GNSS定位装置,用于测量固定在起重机旋转部3上的GNSS天线30的位置; gib方位测量装置32,用于测量三重臂4的方位角; 以及计算装置,用于基于所述双面云台侧天线20的位置和前后方位角来计算搭桥侧基准位置,基于所述旋转部侧GNSS天线30的位置来计算起重机旋转部3的旋转中心位置,以及 gib方位角,根据起重臂参考位置和旋转中心位置计算起重臂4的升降角度x,并根据升降角度计算导线6的进给位置; x.SELECTED DRAWING:图 1
    • 5. 发明专利
    • クレーン船の吊り位置計測装置及び吊り位置計測方法
    • 悬挂位置测量装置和浮动位置测量方法
    • JP2015134684A
    • 2015-07-27
    • JP2014035527
    • 2014-02-26
    • 五洋建設株式会社
    • 増谷 正治的山 高之守屋 典昭帯田 俊司
    • E02F3/47E02D15/10B66C23/52B66C13/46
    • 【課題】ガット船等のクレーン船において高所での取り付け作業を要さず、グラブバケット等の吊り体の位置を正確に計測することができるクレーン船の吊り位置計測装置及び吊り位置計測方法の提供。 【解決手段】クレーン船1の任意の位置に固定され、レーザビームを所望の走査範囲内で旋回走査させ、レーザビームが物体で反射した際にはその反射ビーム12を受信し、物体との間の距離及び走査角度を計測する走査式レーザ距離計13と、走査式レーザ距離計13の位置を計測するための距離計位置計測手段と、走査式レーザ距離計を基点とした所望の向きの真方位を計測するための距離計方位計測手段と、物体が計測対象物であるかを判別する計測対象物判別手段と、計測対象物の水平方向中心位置を算出する演算手段とを備えたクレーン船の吊り位置計測装置。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种浮式起重机的悬挂位置测量装置和悬架位置测量方法,其可以精确地测量诸如铲斗的悬架体的位置,而不需要在浮动起重机中的高处安装操作 作为自推进式抓斗料斗驳船。解决方案:浮起式起重机的悬挂位置测量装置包括:固定在浮式起重机1的任意位置的扫描型激光距离计13,允许激光束在内 期望的扫描范围,当激光束被物体反射时接收反射光束12,并测量物体之间的距离和扫描角度; 距离计位置测量装置,用于测量扫描型激光测距仪13的位置; 距离计方位测量装置,用于以扫描型激光距离计为基点测量所需方向的真实方位; 测量对象确定装置,用于确定对象是否是测量对象; 以及用于计算测量对象的水平方向中心位置的计算装置。
    • 10. 发明专利
    • 捨石材の投入支援装置及び捨石材の投入方法
    • RUBBLESTONE材料的输入支持装置和RUBBLESTONE材料的输入方法
    • JP2015200116A
    • 2015-11-12
    • JP2014079834
    • 2014-04-09
    • 五洋建設株式会社
    • 守屋 典昭帯田 俊司古牧 大樹増谷 正治的山 高之
    • E02D15/10
    • 【課題】捨石投入毎にその前後の客観的な水底部形状予測に基づきグラブバケットを最適な捨石投入位置に誘導できる捨石材の投入支援装置及び捨石材の投入方法の提供。 【解決手段】グラブ位置計測ユニット10と、捨石材8,8...の予測堆積形状を算出し、グラブバケット6の位置に基づいて予測堆積形状と既存の水底部形状とを合成して予測水底部形状を随時演算により予測する水底部形状予測用演算ユニットと、予測水底部形状を表示する表示器Mと、投入時を検出する投入タイミング検出器24とを備え、表示器Mには、水底部形状予測用演算ユニットにより予測された予測水底部形状を随時表示し、投入タイミング検出器24による捨石材投入を検出した後は書き換えられた新たな既存の水底部形状及び新たな水底部形状に基づき水底部形状予測用演算ユニットにより予測された予測水底部形状を随時表示するようにした。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种橡胶材料的输入支撑装置和橡胶材料的输入方法,其能够基于其前后目标水底部形状预测,将抓斗桶引导至最佳橡皮泥输入位置 输入支持装置的输入支持装置包括抓取位置测量单元10,用于计算橡胶石材料8,8的预测沉积形状的水底部形状预测算术运算单元,并预测预测水底 通过基于抓斗6的位置,用于显示预测水底部形状的显示器M和用于显示预测水底部形状的输入定时检测器24,通过合成预测沉积形状和现有水底部形状的任何时间的零件形状 检测输入时间。 显示器M显示任何时间由水底部形状预测算术运算单元预测的预测水底部形状,并且基于改写后的任何时间显示由水底形状预测算术运算单元预测的预测水底部形状 检测由输入定时检测器24输入的橡皮布材料后,新现有的水底部形状和新的水底部形状。