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1. 发明专利

JP2021134912A 逆流防止弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021134912A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020034297
申请日：2020-02-28
申请人：丸一株式会社
发明人：笹川知久
IPC分类号： E03C1/12 , F16K15/14
摘要：【課題】常時流路を閉塞する構成の逆流防止弁において、毛髪など細長く柔らかい塵芥がアーム部上に引っかかっても、容易に下流側に排出することができる逆流防止弁を提供する。【解決手段】逆流防止弁を、流体の流路と、該流体の流路上に設けた弁座部と、該弁座部に当接することで下流側からの流体の通過を防止する弁本体5と、からなり、弁本体5は、流路の上流方向に延出される、弁本体5を保持する弁軸部を備え、流路内には弁軸部を保持固定する保持部3dを設けると共に、流路の内側面から保持部3dまでを保持するアーム部4を、一つだけで構成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6515258B2 逆止め弁有权
公开(公告)号：JP6515258B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2014176684
申请日：2014-08-30
申请人：丸一株式会社
发明人：伊藤嘉浩 , 笹川知久
IPC分类号： E03C1/28 , E03C1/292 , F16K15/14

3. 发明专利

JP2018096185A 排水機器と排水装置との接続部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018096185A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016244814
申请日：2016-12-16
申请人：丸一株式会社
发明人：笹川知久
IPC分类号： E03C1/28 , E03C1/22
摘要：【課題】排水機器または排水装置の位置を変更しても両者の接続を可能とする排水機器と排水装置との接続部材を提供することを目的とする。【解決手段】排水を生じさせる排水機器10と排水を排出口22から排水配管へ排出させる排水装置20とを接続する排水機器と排水装置との接続部材1であって、接続部材1は排水機器10における排水の排出口となる機器開口部11と、排水装置20における排水導入口となる装置開口部21とを連通させる筒状部2を備え、筒状部2が、弾性を有する軟質部材で構成されており、ジャバラ状に形成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6194446B2 逆流防止弁を備えた配管構造有权
公开(公告)号：JP6194446B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2012187080
申请日：2012-08-27
申请人：丸一株式会社
发明人：堀江進 , 伊藤嘉浩 , 松村秀幸 , 木村裕史 , 笹川知久
IPC分类号： E03C1/298 , F16K15/14 , F16L55/00

5. 发明专利

JP2016001039A 逆流防止弁有权
标题翻译：检查阀
公开(公告)号：JP2016001039A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121384
申请日：2014-06-12
申请人：丸一株式会社
发明人：松村秀幸 , 笹川知久
IPC分类号： E03C1/298 , E03C1/292 , F16K15/14
摘要：【課題】下流側の正圧に対して強い耐性を有するとともに、好適な排水流量を備えた逆流防止弁を提供することを課題とする。【解決手段】逆流防止弁1は正面視略漏斗状且つ側面視略円筒状であって内部に排水流路を有し、シリコン等の弾性素材より成り、取付部2、傾斜面3、止水面4、筒部6より構成されている。止水面4は逆流防止弁1の内面同士が当接することによって形成される弁部分であり、下端から中程にかけて、中央に切り欠き5が形成されている。当該切り欠き5は側面視略V字状であって、下流側に向かうにつれて漸次水平方向に幅広となるように形成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的抵抗下游正压力并确保适当的排水流量的止回阀。解决方案：止回阀1在前视图中大致为漏斗形，侧视大致为圆柱形，包括内部的排水通道由诸如硅的弹性材料形成，并且包括：附接部分2; 倾斜面3; 切断面4; 和圆筒部6.截止面4是通过止回阀的内表面的抵接而形成的阀部，在切断阀4的下端到中间部的中央形成有切口5。凹口5在侧视图中大致为V形，并且形成为朝向下游侧在水平方向上逐渐变宽。

6. 发明专利

JP2015175494A 管体の接続構造有权
标题翻译：管体连接结构
公开(公告)号：JP2015175494A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014054428
申请日：2014-03-18
申请人：丸一株式会社
发明人：木村裕史 , 笹川知久 , 永原徹 , 服部大輔 , 西田将史
IPC分类号： E03C1/12 , E03C1/28 , F16L37/10 , F16L57/00
摘要：【課題】挿入管部、受入管部、接続部材、からなる管体の接続構造において、破損しにくく、施工がより容易で、且つ施工完了後は接続部材が外れにくく安全性も高い管体の接続構造を提供する。【解決手段】管体同士の接続を行う管体の接続構造を、筒形状にして、その側面に、周縁に沿って設けられた鍔2部を有する挿入管部1と、鍔部2よりも端部側の挿入管部1が挿入される、筒形状にして、その側面に周縁に沿って内外を貫通する溝部4を有する受入管部3と、挿入管部1が受入管部3から抜脱することを防止する係合部である爪部7を有する接続部材5と、から構成する。施工完了時において、接続部材5の端部がカバー部16a、16b、16cによって覆われることによって、係合部である爪部7が保護される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种管体连接结构，其包括插入管部分，接收管部分和几乎不被破坏或损坏的连接部件，其安装作业可以更容易地进行，其连接部件几乎不在工作完成之后移除并且其显示出高安全状态。解决方案：用于连接管道的管连接结构彼此构成包括：圆柱形插入管部分1，其具有沿着其侧面的周边边缘布置的凸缘部分2 表面; 圆筒状的容纳管部3，其具有从凸缘部2插入的端侧插入管部1，并且具有在其侧面沿着周缘穿过内侧或外侧的槽部4; 以及连接部件5，其具有爪部7，其作为用于防止插入管部1从接收管部3拉出的卡合部。工作完成时，连接部件5的端部被盖部分16a，16b和16c，以保护作为啮合部分的爪部分7。

7. 发明专利

JP2021071180A 逆流防止弁継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021071180A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199445
申请日：2019-10-31
申请人：丸一株式会社
发明人：笹川知久 , 櫻健一
IPC分类号： F16K27/00 , E03C1/288 , E03C1/298 , F16L37/38 , F16K15/02
摘要：【課題】磁石などを用いて弁本体を弁座部に付勢することで流路を閉塞する逆流防止弁を用いた逆流防止弁継手において、逆流防止弁の動作の確実性を向上することができる逆流防止弁継手を提供する。【解決手段】配管内の流体の逆流を防止する逆流防止弁継手を、流体の流路を形成する管体部1a、管体部内部に備えられ上流側及び下流側の配管と連通する収納部1b、からなる継手部材1と、流路方向に進退する弁本体4と、該弁本体に当接して流路を閉塞する弁座部と、からなり、流路方向視弁本体が弁座部に当接する為の対応する位置関係を有すると共に、該位置関係を確保するためのガイド構造M1、M2を備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6446629B2 管体の接続構造有权
公开(公告)号：JP6446629B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2014054428
申请日：2014-03-18
申请人：丸一株式会社
发明人：木村裕史 , 笹川知久 , 永原徹 , 服部大輔 , 西田将史
IPC分类号： E03C1/12 , E03C1/28 , F16L37/10 , F16L57/00

9. 外观设计

JPD1574160S 弁用パッキン有权
公开(公告)号：JPD1574160S
公开(公告)日：2017-04-17
申请号：JPD201618512
申请日：2016-08-30
申请人：丸一株式会社
设计人：笹川知久

10. 外观设计

JPD1570468S 排水管継手有权
公开(公告)号：JPD1570468S
公开(公告)日：2017-02-27
申请号：JPD20167117
申请日：2016-03-31
申请人：丸一株式会社
设计人：笹川知久

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