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1. 发明专利

JPWO2017064804A1 誘導加熱調理装置、複合調理装置、およびこれらを備えた誘導加熱調理システム有权
公开(公告)号：JPWO2017064804A1
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016520717
申请日：2015-10-16
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：みゆき竹下 , みゆき竹下 , 松本　貞行 , 貞行松本 , 孝佳永井 , 孝佳永井 , 良太朝倉 , 良太朝倉 , 卓哉藪本 , 卓哉藪本 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 和裕亀岡 , 和裕亀岡 , 木下　広一 , 広一木下
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/12
摘要：本発明に係る一態様によれば、誘導加熱調理装置と複合調理装置とを備えた誘導加熱調理システムを提供する。この複合調理装置は、第1の磁界発生部で生じた高周波磁界により第1の電力で誘導加熱される被誘導加熱部と、第2の磁界発生部で生じた高周波磁界により電磁誘導されて第2の電力を発電する発電部と、発電部で得られた電力を用いて動作する調理支援部とを備え、複合調理装置の被誘導加熱部が誘導加熱エリア上に載置され、複合調理装置の発電部が調理デバイスエリア上に載置されたとき、前記制御部は、前記複合調理装置で調理される食材が前記被誘導加熱部により加熱されると同時に、前記調理支援部により前記被誘導加熱部上の食材の調理が支援されるように、前記第1および第2のインバータ回路を互いに独立して制御することを特徴とする。

2. 发明专利

JPWO2015001610A1 誘導加熱調理器有权
标题翻译：感应加热炊具
公开(公告)号：JPWO2015001610A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015524930
申请日：2013-07-02
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：智子大石 , 勇人吉野 , 浩志郎 ▲高▼野 , 宏安藤
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062 , H05B2213/07
摘要：本発明の誘導加熱調理器は、駆動回路50の駆動周波数を固定した状態で、駆動回路50への入力電流および加熱コイル11aに流れるコイル電流の少なくとも何れか一方の時間変化量ΔIを求め、加熱コイル11aへの電力供給開始から時間変化量ΔIが設定値以下になるまでの加熱時間t1を計測し、加熱時間t1と、加熱時間t1の間における、入力電流およびコイル電流の少なくとも何れか一方の電流変化量I1と、に応じて、加熱コイル11aに供給される高周波電力を制御することを特徴とする。
摘要翻译：本发明的感应加热烹调器，而固定的驱动器电路50的驱动频率，求出流过所述输入电流和加热线圈11a到驱动电路50中的线圈电流的时间变化ΔI中的至少一个，所述加热来自电源的加热时间t1开始对线圈11a到的时间变动ΔI是小于或等于指定的值被测量，加热时间t1，加热时间t1期间，输入电流和线圈电流中的至少一个电流变化量I1，按照，并控制供给到加热线圈11a的高频电力。

3. 发明专利

JPWO2013140666A1 誘導加熱調理器有权
标题翻译：感应加热炊具
公开(公告)号：JPWO2013140666A1
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014505968
申请日：2012-11-26
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 西　健一郎 , 健一郎西 , 彰森井 , 彰森井 , 和善根岸 , 和善根岸
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/1236 , Y02B40/123
摘要：電磁シールド手段等の金属部品での電力損失を低減させてこの金属部品の温度上昇を抑制することができ、従来、電磁シールド手段等の金属部品の発熱として捨てていた電力を有効活用することのできる誘導加熱調理器を得る。被加熱物を誘導加熱する加熱コイル2と、加熱コイル2に高周波電流を供給する駆動部3と、駆動部3を制御する制御部5と、制御部5に制御用電源を供給する電源部9と、電気負荷と、被加熱物とは加熱コイル2を挟んで反対側に配置されたコードリールケース6及び電磁シールド板7と、加熱コイル2からみてコードリールケース6及び電磁シールド板7よりも手前に配置され、加熱コイル2から発生する磁束と鎖交する漏洩磁束回収手段10と、漏洩磁束回収手段10により生成された電力を電源部9及び電気負荷の少なくともいずれか一方に供給する電力変換手段11とを備えた。
摘要翻译：减少在金属部件中的功率损耗，例如电磁屏蔽装置，以便能够抑制在金属部件的温度的升高，传统上，使得有效地使用电力，其已被放弃作为加热金属部件，例如电磁屏蔽装置获得的感应加热烹调器能够。为感应加热线圈2加热物体，驱动单元3供给高频电流的加热线圈2，用于控制所述驱动单元3，用于提供控制电源到控制单元的电源单元的控制单元5 5 9 当电负载时，卷线盘壳体6和设置在加热线圈2和对象的相对侧上的电磁屏蔽板7被加热，比加热线圈2从或代码卷轴壳体6和电磁屏蔽板看到7 被布置在前面，并且漏磁通收集装置10相互连接的从加热线圈2产生的磁通和链，功率转换设备所产生的电力供给单元9中的至少一个，并通过漏电负载磁通量恢复装置10 它意味着11。

4. 发明专利

JP5661142B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP5661142B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2013091592
申请日：2013-04-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 元宏村野 , 元宏村野
IPC分类号： A47J27/00

5. 发明专利

JP5661141B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP5661141B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2013091336
申请日：2013-04-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 元宏村野 , 元宏村野
IPC分类号： A47J27/00

6. 发明专利

JP5629031B1 調理器有权
标题翻译：灶
公开(公告)号：JP5629031B1
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2014085613
申请日：2014-04-17
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 直也坂田 , 直也坂田 , 守岩　和秋 , 和秋守岩 , 川村　佳敬 , 佳敬川村 , 諒子中里 , 諒子中里
IPC分类号： A47J27/00
CPC分类号： F24C7/08
摘要：【課題】被調理物の容量を精度高く検知する調理器を提供することを目的としている。【解決手段】内釜を加熱する加熱手段と、内釜の温度を検出する内釜温度検知手段と、加熱手段を制御する制御部と、を備えた調理器であって、加熱手段の運転と停止とを繰り返すことで内釜の温度を第1温度閾値と第1温度閾値よりも低い第2温度閾値との間に維持する予熱工程を有し、制御部は、内釜の温度が第1温度閾値まで上昇したことを検知した時点から次に第2温度閾値に低下したことを検知した時点までの区間の加熱停止時間を順次計測し、加熱停止時間と、内釜内における被調理物の容量の判定閾値と、を比較して、容量を判定する容量判定手段を備えた。【選択図】図2
摘要翻译： A具有一个目的是为精确地检测食物的体积提供的炊具。加热装置，用于静止加热A;一个梭壳温度检测装置，用于检测内钩的温度;以及控制单元，用于控制所述加热装置，炊具和加热装置的操作保持所述第一温度阈值，并且通过重复该停止时，控制单元，所述内锅的温度的第二温度阈值比所述第一温度阈值的情况下之间的内钩的温度的预热工序是第一该升高至一个依次温度阈值测量的加热停止时间间隔最多则检测点，从检测的时间在下一第二温度阈值的降低，在内部窑中的食物的加热停止时间通过比较容量的判断阈值时，配备有容量确定用于确定容量的装置。 .The

7. 发明专利

JPWO2016125227A1 非接触電力伝送装置、電気機器、及び非接触電力伝送システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016125227A1
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016572957
申请日：2015-02-02
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：吉野　勇人 , 勇人吉野 , 雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 郁朗菅 , 郁朗菅
IPC分类号： H02J50/12 , H02J7/00 , H02J50/40 , H02J50/80 , H05B6/12
CPC分类号： H05B6/12
摘要：この発明に係る非接触電力伝送装置は、交流電流が供給されることによって電磁場を発生するコイルと、電磁場内の電気機器を支持するように構成された支持体と、電気機器からの情報信号を受信するように構成された受信装置と、受信装置が情報信号を受信したとき、コイルに交流電流を供給することによって電気機器に電力を伝送するように構成されたインバータ回路と、を備えた。

8. 发明专利

JPWO2015159353A1 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JPWO2015159353A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016513521
申请日：2014-04-14
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：吉野　勇人 , 勇人吉野 , 雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 田村　憲一 , 憲一田村
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062
摘要：温度検出手段を用いることなく高精度な定温制御を実現できる誘導加熱調理器を得る。本発明の誘導加熱調理器100は、被加熱物5の温度を一定に保つ定温運転モードが選択された場合、駆動回路50の駆動周波数を固定した状態で、共振回路30のインピーダンスZが一定となるように、駆動回路50の駆動信号のデューティ比を可変する。

9. 发明专利

JPWO2014069010A1 誘導加熱調理器有权
标题翻译：感应加热炊具
公开(公告)号：JPWO2014069010A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014544331
申请日：2013-03-13
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：浩志郎 ▲高▼野 , 浩志郎 ▲高▼野 , 吉野　勇人 , 勇人吉野 , 雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 西　健一郎 , 健一郎西
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062 , H05B6/62 , H05B2213/07
摘要：所定の駆動周波数でインバータ回路を駆動させた際に、入力電流またはコイル電流の設定期間内の電流変化量が検出され、電流変化量に応じてインバータ回路から加熱コイルに供給される高周波電力が調整される。
摘要翻译：当驱动器在规定的驱动频率的逆变器电路，调整响应于电流变化量被供给到从逆变器电路的加热线圈的输入电流或线圈电流，高频功率的设定期间内检测到的电流变化是的。

10. 发明专利

JPWO2014069008A1 誘導加熱調理器有权
标题翻译：感应加热炊具
公开(公告)号：JPWO2014069008A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014544329
申请日：2013-03-13
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：吉野　勇人 , 勇人吉野 , 浩志郎 ▲高▼野 , 浩志郎 ▲高▼野 , 雄一郎伊藤 , 雄一郎伊藤 , 西　健一郎 , 健一郎西
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062 , H05B2213/07
摘要：負荷判定手段の判定結果に応じて、インバータ回路23を駆動させ、入力電流およびコイル電流の少なくともいずれか一方の検出値、または、負荷判定手段の判定結果に応じて、増幅手段の増幅率を設定し、インバータ回路23の駆動周波数を固定した状態で、増幅手段によって増幅された検出値の所定時間当たりの変化量を求め、所定時間当たりの変化量に基づき、被加熱物の温度変化を検知するものである。
摘要翻译：根据负载确定装置以驱动逆变器电路23，输入电流和线圈电流的检测值中的至少一个，或，根据负载确定装置的确定结果的确定的结果，设定该放大装置的增益和，同时固定在逆变器电路23的驱动频率，求出每检测值由放大装置放大，根据每个预定时间内的变化量的规定时间变化量，来检测被加热物的温度变化其意图。

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