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1. 发明专利

JP6395642B2 真空バルブ有权
公开(公告)号：JP6395642B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015037567
申请日：2015-02-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：道念大樹 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 木村俊則 , 堀田克輝
IPC分类号： H01H33/662

2. 发明专利

JP2018147619A 真空バルブおよび真空開閉器审中-公开
公开(公告)号：JP2018147619A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039333
申请日：2017-03-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：道念大樹 , 安部淳一 , 木村俊則 , 矢野知孝
IPC分类号： H01H33/664 , H01H33/666 , H01H33/66 , H01H33/42 , H01H33/38 , H01H33/662
摘要：【課題】真空容器内部の絶縁部分への金属蒸気、スパッタ等の飛散物の付着を抑制する。【解決手段】可動側通電部と、可動側通電部の一端に固定された可動側駆動軸と、可動側通電部の他端に固定された絶縁ロッドと、絶縁ロッドの可動側通電部の反対側に固定された固定側駆動軸と、可動側通電部に固定され、一体となって往復動作する可動部を構成し、絶縁ロッドを取り巻く環状の形状を有する可動側端子と、可動部が内部を貫通する真空容器と、真空容器の内部に固定され、可動部の往復動作にともない可動側端子との間で接触あるいは離間をし、可動部を取り巻く環状の形状を有する固定側端子と、可動側端子に固定され、可動側端子の固定側端子との接触部分より、可動側端子から固定側端子に向かう方向に突出した可動側遮蔽部と、を備えた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6391847B2 電気機器の接続装置有权
公开(公告)号：JP6391847B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2017544381
申请日：2016-05-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田勝志 , 堀田克輝 , 矢野知孝 , 鶴田明三
IPC分类号： H02B1/20
CPC分类号： H01B17/26 , H02B1/20

4. 发明专利

JP2017016967A 真空バルブ审中-公开
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP2017016967A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135045
申请日：2015-07-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 矢野知孝 , 木村俊則 , 道念大樹
IPC分类号： H01H33/662
摘要：【課題】真空バルブの小型化と可とう導体の良好な導電性および可とう性の長期信頼性との両立を目的とする。【解決手段】円筒状の真空容器2と、固定接点3aを備え、前記真空容器の内部に配置された固定電極3と、固定接点3aと接触および離間する可動接点4aを備え、真空容器の軸方向と平行な駆動軸方向に駆動される可動電極4と、真空容器の内面側に引出し端子10aを備えた引出し電極10と、真空容器の中心軸からずれた位置に可動電極端子11aを備え、可動電極に接続された取付け電極11と、引出し端子10aと可動電極端子11bとを電気的に接続する可とう導体12とを備えた真空バルブ1であって、引出し端子10aの位置を真空バルブ1の断面において可動電極端子11aと真空容器2の軸中心とを結ぶ線上とは異なる位置にしたものである。【選択図】図2
摘要翻译：本发明既真空阀的小型化和柔性导体和灵活性的良好的导电性的长期可靠性的目的。和圆筒形真空腔室2，具有固定用接点3a，以及设置在所述真空容器内的固定电极3，可动触点4a接触并与固定触头3A分离，真空容器的轴线可动电极4被驱动在平行于驱动轴线的方向，并且具有真空容器的内表面上的引出端子10a上的引出电极10，在一个位置从真空容器的中心轴线偏移的可动电极端子11a，连接到可动电极的安装电极11，引出端子10a和可动电极终端11b的真空阀1和柔性导体12电连接，延伸位置终端10a的真空阀1 它是通过从连接可移动电极端子11a的轴心和在横截面中在真空容器2的线不同的位置获得的。 .The

5. 发明专利

JP6005085B2 開閉装置有权
公开(公告)号：JP6005085B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2014045829
申请日：2014-03-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田勝志 , 矢野知孝
IPC分类号： H01H73/02 , H01H73/04 , H01H73/18 , H01H33/12 , H01H9/44 , H01H33/18 , H01H9/38

6. 发明专利

JP2015170537A 開閉装置有权
标题翻译： SWITCHGEAR
公开(公告)号：JP2015170537A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045829
申请日：2014-03-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田勝志 , 矢野知孝
IPC分类号： H01H73/02 , H01H73/04 , H01H73/18 , H01H33/12 , H01H9/44 , H01H33/18 , H01H9/38
摘要：【課題】電流経路によって発生する磁束密度とアーク自身の電流から生じる電磁力によって、小型化を実現しつつ、且つ回路の安全性や遮断性能の信頼性を確保する。【解決手段】互いに開離するよう対峙した固定通電接点4d、可動通電接点6dと、定格電流時は固定通電接点4d、可動通電接点6dと共に結合しており、且つ固定通電接点4d、可動通電接点6dが開離した後で遅れて開離する可動アーク接点6b、固定アーク接点4aと、固定通電接点4dおよび可動通電接点6dの接触面よりも小さい断面積で形成され、且つアークに対して垂直で電流方向が互いに逆向きとなるよう配置された可動アーク電流導体6c、固定アーク電流導体4bを備え、閉極状態において、固定導体4eの凹部に、可動アーク電流導体6cと可動アーク接点6bが収納されるように可動接触子6と固定接触子4が形成配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用由电流路径和电流本身产生的磁通密度产生的电磁力，实现电路的小型化以及确保电路的安全性和切断性能的可靠性。解决方案：可动接触器6和固定接触器4形成并布置成包括：彼此相对分开的固定带电接点4d和活动带电接点6d，以便彼此分离和分开; 一个可动电弧触头6b和一个固定电弧触头4a，它们在额定电流流动时一起连接到固定起动触点4d和可移动带电触头6d，并在固定充电触头4d和可移动触点4之后相互隔离开带电接点6d彼此分开分开; 以及可动电弧电流导体6c和固定电弧电流导体4b，其形成为使得它们的横截面面积小于固定带电接点4d和可移动带电接点6d的接触表面的横截面面积，并且被布置成垂直于电弧并且具有彼此相反的电流方向。活动接触器6和固定接触器4也形成并布置成使得可动电弧电流导体6c和可动电弧触头6b以闭合电极状态容纳在固定导体4e的凹部中。

7. 发明专利

JP6676228B1 気中遮断器有权
公开(公告)号：JP6676228B1
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2019572250
申请日：2019-06-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：竹松俊彦 , 相良雄大 , 神納康宏 , 矢野知孝 , 前田多一
IPC分类号： H01H9/34 , H01H33/08
摘要：気中遮断器は、固定接点(110)と、可動接点(120)と、複数の消弧板(160)と、周壁(150)と、冷却筒(170)とを備える。可動接点(120)は、固定接点(110)に対して接離可能である。複数の消弧板(160)は、固定接点(110)と可動接点(120)との間に生じたアークを消弧する。周壁(150)は、複数の消弧板(160)を囲む。冷却筒(170)は、複数の消弧板(160)に対して固定接点(110)および可動接点(120)とは反対側に位置し、周壁(150)の内側と連通するように周壁(150)に接続されている。冷却筒(170)は、周壁(150)に接続された外筒部(171)、および、外筒部(171)の内側において外筒部(171)に間隔をあけて位置する内筒部(172)を含む。

8. 发明专利

JP6246058B2 真空開閉装置の放電検出装置及び放電検出方法有权
公开(公告)号：JP6246058B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2014089720
申请日：2014-04-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 矢野知孝 , 田辺智子 , 吉村学
IPC分类号： H01H33/662 , H02B13/035 , H02B13/065 , H01H33/668

9. 发明专利

JP6245972B2 真空バルブおよびそれを用いた開閉器有权
公开(公告)号：JP6245972B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013258796
申请日：2013-12-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：河西克紀 , 井上直明 , 古賀博美 , 矢野知孝 , 道念大樹 , 稲口隆
IPC分类号： H01H33/662

10. 发明专利

JP2017208913A ガス絶縁開閉装置の劣化監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017208913A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099174
申请日：2016-05-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：河西克紀 , 井上直明 , 安部淳一 , 矢野知孝 , 黒明慎太郎
IPC分类号： H02B13/035 , H01H33/662 , H01H33/668 , H02B3/00 , H02B5/06 , G01R31/327 , G01R31/333 , G01R31/12 , H02B13/065
摘要：【課題】ガス絶縁開閉装置では、ローパスフィルタとして機能するブッシングを備えていないため、外部放電信号が減衰せず、外部ノイズに対し、真空バルブを内蔵した遮断器収納金属タンク外部に設置している外部アンテナよりも、遮断器収納金属タンク内部に設置している内部アンテナの方が感度良く検知してしまい、真空劣化を的確に検出できないという事象が発生している。【解決手段】真空バルブ4を内蔵した遮断器収納金属タンク2内に位置し、その内部の部分放電起因の電磁波を検出する内部アンテナ9と、遮断器収納金属タンク2外の外部放電による漏洩磁束を検知する位置に設けられた外部アンテナ17と、内部アンテナ9で検知された電磁波の強度と外部アンテナ17で検知された電磁波の強度を比較し、外部ノイズと真空バルブ4の部分放電とを区別する判定部とを設けた。【選択図】図1

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