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    • 5. 发明专利
    • 真空バルブ
    • 真空阀
    • JP2017016967A
    • 2017-01-19
    • JP2015135045
    • 2015-07-06
    • 三菱電機株式会社
    • 安部 淳一矢野 知孝木村 俊則道念 大樹
    • H01H33/662
    • 【課題】真空バルブの小型化と可とう導体の良好な導電性および可とう性の長期信頼性との両立を目的とする。 【解決手段】円筒状の真空容器2と、固定接点3aを備え、前記真空容器の内部に配置された固定電極3と、固定接点3aと接触および離間する可動接点4aを備え、真空容器の軸方向と平行な駆動軸方向に駆動される可動電極4と、真空容器の内面側に引出し端子10aを備えた引出し電極10と、真空容器の中心軸からずれた位置に可動電極端子11aを備え、可動電極に接続された取付け電極11と、引出し端子10aと可動電極端子11bとを電気的に接続する可とう導体12とを備えた真空バルブ1であって、引出し端子10aの位置を真空バルブ1の断面において可動電極端子11aと真空容器2の軸中心とを結ぶ線上とは異なる位置にしたものである。 【選択図】図2
    • 本发明既真空阀的小型化和柔性导体和灵活性的良好的导电性的长期可靠性的目的。 和圆筒形真空腔室2,具有固定用接点3a,以及设置在所述真空容器内的固定电极3,可动触点4a接触并与固定触头3A分离,真空容器的轴线 可动电极4被驱动在平行于驱动轴线的方向,并且具有真空容器的内表面上的引出端子10a上的引出电极10,在一个位置从真空容器的中心轴线偏移的可动电极端子11a, 连接到可动电极的安装电极11,引出端子10a和可动电极终端11b的真空阀1和柔性导体12电连接,延伸位置终端10a的真空阀1 它是通过从连接可移动电极端子11a的轴心和在横截面中在真空容器2的线不同的位置获得的。 .The
    • 8. 发明专利
    • 真空バルブおよび真空バルブの製造方法
    • 真空阀和真空阀的制造方法
    • JP2016213022A
    • 2016-12-15
    • JP2015094585
    • 2015-05-07
    • 三菱電機株式会社
    • 木村 俊則矢野 知孝安部 淳一道念 大樹見持 貴之
    • H01H33/662H01H33/664
    • 【課題】電極表面でのアークの駆動を容易にするとともに、電界集中を防止して、遮断性能と遮断回数の向上と小型化が図れるものを得ることである。 【解決手段】電極が、電極棒挿入部17の径方向の外側の部分に通電部18と電流経路制御部11とが配設されており、電流経路制御部11が電極棒挿入部17からスパイラル状に延出するスパイラル部11bとスパイラル部11bの先端から直線状に延在している直線部11aとで構成されており、通電部18が周方向で隣接する電流経路制御部11間の領域であり、外周部分の外周リング部18aと内周部分の電流誘導部18bとで構成されている。 【選択図】図2
    • 甲以及便于在驱动器的电弧在电极表面上,从而防止电场集中,是获得这种增加可达到的数量的大小和阻挡中断性能。 一个电极,导电部18和电流通路控制单元11在其被布置,螺旋形电流路径控制单元11从电极棒插入部17中的电极棒插入部17的径向方向上的外侧部 乔由从螺旋部分11b的尖端和11b的电流路径控制部11,其导通部18的相邻的圆周方向之间的区域中延伸的螺旋部呈直线状延伸的直线部11a的 和由外环部18a的电流引起的部分18b和外周部的内周部的。 .The
    • 9. 发明专利
    • 真空バルブ
    • 真空阀
    • JP2016162511A
    • 2016-09-05
    • JP2015037567
    • 2015-02-27
    • 三菱電機株式会社
    • 道念 大樹矢野 知孝安部 淳一木村 俊則堀田 克輝
    • H01H33/662
    • 【課題】真空バルブの絶縁において弱点部となる接点の電界を緩和するために、接点の周囲に電界緩和シールドを設ける構造にすると、遮断電流が接点から電界緩和シールドに移動して遮断失敗につながる恐れがある。 【解決手段】真空容器内に導体を介して固定された固定側接点1および固定側接点に対向して配置された駆動可能な可動側接点5と、固定側接点および可動側接点をそれぞれ囲むように配置された1対の電界緩和シールド13、15を備え、少なくとも固定側接点と固定接点側の電界緩和シールドが絶縁スペーサ14を介して接続されると共に、絶縁スペーサ14は体積抵抗率10 7 Ωm以下または比誘電率20以上のいずれか一方を少なくとも満たすようにした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了解决在真空阀的绝缘中,提供围绕接点的电场弛豫屏蔽的结构,用于放松作为弱点的接触处的电场的结构,使得截止电流 从触点转移到电场松弛屏蔽以引起截止故障。解决方案:真空阀在真空容器中包括通过导体固定的固定侧触点1,可移动侧触点5,其形成为可驱动的和 与固定侧接触件相对设置的一对电场弛豫屏蔽件13,15分别设置成围绕固定侧触点和可动侧触点。 此外,固定侧接触件上的至少固定侧接触和电场弛豫屏蔽连接在绝缘间隔件14之间,绝缘间隔件14构成为满足以下中的至少一个:体积电阻率为10Ωm 或更少; 介电常数为20以上
    • 10. 发明专利
    • 真空開閉装置の放電検出装置及び放電検出方法
    • 真空开关装置的放电检测装置和放电检测方法
    • JP2015210851A
    • 2015-11-24
    • JP2014089720
    • 2014-04-24
    • 三菱電機株式会社
    • 安部 淳一矢野 知孝田辺 智子吉村 学
    • H01H33/662H02B13/02H02B13/065H01H33/668
    • 【課題】真空バルブの真空度低下や真空バルブの絶縁部材等の絶縁劣化を判定することができる真空開閉装置の放電検出装置を得る。 【解決手段】遮断器1の真空バルブ16は容器13に収容されている。真空バルブ16に発生した放電による電磁波をアンテナ2で検出して、分波部4、検波部5でピーク値S3を求める。計数部6にて所定時間Δtの間にピーク値S3が所定の閾値Kを越える超過数Nnを計数する。この動作をM回繰り返し、M個の超過数データXn(n=1〜M)を得る。判定部7は、このM個の超過数データX1〜XMのうちその超過数が閾値Cを越えるデータ数Dを求め、割合γ=D/Mが所定値Gよりも大きい場合は真空バルブ16の真空度低下と判定し、割合γが所定値G以下の場合は絶縁部材等の絶縁劣化と判定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种真空开关装置的放电检测装置,其能够确定真空阀的真空度的降低和真空阀的绝缘构件等的绝缘劣化。解决方案:一个真空阀16 断路器1容纳在容器13中。通过天线2检测在真空阀16处产生的放电的电磁波,并且通过解复用单元4和检测单元5计算峰值S3。计数单元6 在预定时间段&Dgr; t期间对峰值S3的数量Nn进行计数超过预定阈值K。 该操作重复M次以获得超过数量数据Xn(n = 1-M)的M。 确定单元7在M超过数量数据X1-XM中计算具有超过阈值C的数量的数量D的数量,并且在比率γ= D / M大于预定值G的情况下,确定 真空阀16的真空度降低,在γ为规定值G以下的情况下,判断绝缘部件等的绝缘劣化。