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    • 4. 发明专利
    • アンテナ装置及びアンテナ励振方法
    • 天线装置和天线激励方法
    • JP2015177494A
    • 2015-10-05
    • JP2014054518
    • 2014-03-18
    • 三菱電機株式会社
    • 松木 誠後藤 準紀平 一成高橋 徹
    • H04B7/10G01S7/02H01Q3/38
    • 【課題】ディジタル移相器の量子化誤差を低減して、低サイドローブ化を実現することができるようにする。 【解決手段】移相器2−1〜2−Nについて設定可能な励振位相の中から、切換回数分の励振位相β m,k の組み合わせを複数選択し、その励振位相β m,k の組み合わせ毎に、切換回数分の励振位相β m,k が示す位相ベクトルの合成ベクトルv k を算出する合成ベクトル算出部8と、合成ベクトル算出部8により組み合わせ毎に算出された合成ベクトルv k の中から、励振分布設定部6により設定された励振振幅位相を示す励振ベクトルV d と最も相関している合成ベクトルv k を選択するベクトル比較部9とを設ける。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过减少数字移相器的量化误差来减少旁瓣。解决方案:天线装置包括:组合矢量计算部分8和矢量比较部分9.在组合矢量计算部分8中, 可以从激励相位选择激励相位和激励相位的组合,可以设置为用于移相器2-1至2-N的激励相位和对于激励相位&bgr的每个组合;激励相位的组合矢量vof由相位矢量 计算激励相位&bgr,与开关时间一样多。 向量比较部分9从由组合矢量计算部分8为每个组合计算的组合矢量中选择与由激励分布设置部分6设置的激励振幅相位的激励矢量V最相关的组合矢量v。