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1. 发明专利

JPWO2018029807A1 アレーアンテナ装置及びアレーアンテナ装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018029807A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2016073575
申请日：2016-08-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡辺光 , 丸山貴史 , 大塚昌孝 , 牛嶋優 , 紀平一成
IPC分类号： H01Q21/24 , H01P3/123 , H01Q21/06 , H01P11/00 , H01Q13/22
CPC分类号： H01Q13/22 , H01Q21/24
摘要：電磁波を送受信するスロット(12a),(12b)が、導波管(11)の表面(11a)に形成されている導波管スロットアレーアンテナ(10)と、電磁波を送受信するスロット(22)が、導波管(21)の表面(21a)に形成されている導波管スロットアレーアンテナ(20)とを備え、導波管スロットアレーアンテナ(10)と導波管スロットアレーアンテナ(20)とが交互に配列されており、導波管(11)が、内部にリッジ部(15)が形成されているリッジ導波管であり、導波管(21)が、内部にリッジ部(25),(26)が形成されているリッジ導波管である。

2. 发明专利

JP6297177B2 アンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6297177B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2016573160
申请日：2015-02-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗山侑 , 紀平一成 , 大塚昌孝
IPC分类号： H04B7/10
CPC分类号： H04B1/10 , H01Q3/38 , H04B7/084 , H04B7/086 , H04B7/12

3. 发明专利

JP6234634B2 アンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6234634B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2017512135
申请日：2015-04-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：紀平一成 , 松木誠 , 渡辺光 , 井浦裕貴 , 大塚昌孝
IPC分类号： H04B7/0413 , H01Q21/24 , H01Q3/26 , H01Q21/06 , H04B7/06
CPC分类号： H01Q3/26 , H01Q21/06 , H01Q21/24 , H04B7/10

4. 发明专利

JP6073531B1 アンテナ装置有权
标题翻译：的天线装置
公开(公告)号：JP6073531B1
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016542781
申请日：2016-02-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：後藤準 , 山口聡 , 大塚昌孝
IPC分类号： H01Q21/06 , H01P3/08 , H01Q13/08
CPC分类号： H01P3/08 , H01Q13/10
摘要：電磁波を放射するスロット(2a)〜(2g)が施されている地導体(1)と、地導体(1)に施されているスロット(2a)〜(2g)と対向する位置に、地導体(1)と離れる方向に凹んでいるキャビティ(4)が施されている地導体(3)と、地導体(1)と地導体(3)の間で、スロット(2a)〜(2g)と重なる位置に配置されている中心導体(5a),(5b),(6a)〜(6c),(7a),(7b)とを備え、中心導体(5a),(5b),(6a)〜(6c),(7a),(7b)の配置が、地導体(3)よりも地導体(1)側に近づけられている。
摘要翻译：其中辐射电磁波（图2a）〜接地导体（2克）的槽被施加（1），面对已经进行到接地导体（1）的狭槽（2a）的〜（2克）的位置上，接地导体从（1）（4）在陆地的方向凹陷远离空腔经受导体（3），所述接地导体（1）和接地导体（3），一个狭槽（2a）的〜（2克）之间它们被布置在位置上的中心导体（5A），（5B），（6A）〜（6c）中，（7A），重叠的（7B）并包括一个中心导体（5A），（5B），（6A）〜（图6c），（7A），的布置（图7B），接近接地导体（1）的接地导体的侧面（3）。

5. 发明专利

JP6042045B1 アンテナ装置及びアンテナ励振方法有权
标题翻译：的天线装置和天线激励方法
公开(公告)号：JP6042045B1
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2016553667
申请日：2016-03-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗山侑 , 山口聡 , 大塚昌孝
IPC分类号： H01Q3/26
CPC分类号： H01Q3/26
摘要：通信ビームのメインローブを通信方向に向ける励振位相分布Sを用いて、通信ビームの励振分布W1(t)を算出する通信励振分布算出部(11)と、通信方向にアンテナパターンの零点を形成する励振位相分布Dを用いて、干渉ビームの励振分布W2(t)を算出する干渉励振分布算出部(14)と、通信ビームの励振分布W1(t)と干渉ビームの励振分布W2(t)とを合成する励振分布合成部(20)とを設け、振幅位相制御部(30)が、励振分布合成部(20)による合成後の励振分布にしたがって素子アンテナ(3−1)〜(3−K)に与える搬送波信号の振幅及び位相を制御する。
摘要翻译：使用激发相位分布S引导所述通信光束到通信方向的主波瓣，用于计算通信的激励分布的通信激振分布计算单元束W1（t）和（11），以形成所述零点天线图案的在连通方向使用激发相位分布D，用于计算干涉光束W2的激振分布（t）和（14），激励分布W1（t）的激振分布和通信的干涉光束的干涉激励分布计算部梁W2（t）和激振分布合成单元，用于合成（20）设置，振幅相位控制部（30）中，根据合成后的激励分布由激振分布合成部（20）〜（3-K的天线元件（3-1）控制所述载波信号的幅度和相位施加到）。

6. 发明专利

JP2016019224A アンテナ装置有权
标题翻译：天线设备
公开(公告)号：JP2016019224A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014142391
申请日：2014-07-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中本成洋 , 中島正雄 , 大野新樹 , 大塚昌孝
IPC分类号： H01P5/107 , H01Q13/06
摘要：【課題】2つの偏波方向に対する大きな電気的特性の損失を招くことなく、非励振素子を接地することができる直交偏波共用のアンテナ装置を得ることを目的とする。【解決手段】給電プローブ4a,4bが互いに直交するように挿入され、線状導体6a,6bの伸長方向が給電プローブ4a,4bから導波管1に給電される電波の給電方向と斜めになるように、線状導体6a,6bが配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够对寄生元件进行接地而不会导致相对于两个极化方向的电特性的大损失的正交极化共享天线装置。解决方案：天线装置具有这样的构造：馈电探针4a，4b 以直线导体6a，6b布置成线状导体6a，6b的延伸方向相对于从馈送探针4a，4b馈送到波导管1的电波的馈送方向倾斜。图：图1

7. 发明专利

JPWO2019064683A1 アレーアンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019064683A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018019225
申请日：2018-05-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：横川佳 , 中本成洋 , 深沢徹 , 高橋智宏 , 大塚昌孝
IPC分类号： H01Q21/24 , H01Q21/06 , H01Q3/26 , H01Q13/08 , H01L23/12 , H01Q23/00
摘要：第1の導体地板(2)が表面又は裏面に施されている第1の誘電体基板(1)と、第1の導体地板(2)に施されている複数のパッチアンテナ(3)と、複数のパッチアンテナ(3)のそれぞれを囲むように、一端が第1の導体地板(2)と接続されている複数の導通部材(4)と、複数の導通部材(4)の他端のそれぞれと接続されている第2の導体地板(5)とを備え、第1の導体地板(2)が、第1の誘電体基板(1)の表面に施されていれば、複数の導通部材(4)の一部が、第1の誘電体基板(1)を貫通し、複数の導通部材(4)の残りの部分が、第1の誘電体基板(1)と第2の導体地板(5)との間に空気層(6)を設けるスペーサとして機能し、第1の導体地板(2)が、第1の誘電体基板(1)の裏面に施されていれば、複数の導通部材(4)が、第1の導体地板(2)と第2の導体地板(5)との間に空気層(6)を設けるスペーサとして機能する。

8. 发明专利

JP6444571B2 アレーアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6444571B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2018536548
申请日：2016-08-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：横川佳 , 後藤準 , 紀平一成 , 高橋智宏 , 大塚昌孝 , 中本成洋 , 深沢徹 , 佐々木拓郎 , 水野友宏
IPC分类号： H01Q3/32 , H01Q13/22

9. 发明专利

JP6415789B2 無線通信システム有权
公开(公告)号：JP6415789B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2018524702
申请日：2016-07-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗山侑 , 丸山貴史 , 山口聡 , 大塚昌孝
IPC分类号： H04B7/06 , H04B7/0413
CPC分类号： H04B7/04

10. 发明专利

JPWO2017149697A1 アンテナ装置及びアンテナ励振方法有权
公开(公告)号：JPWO2017149697A1
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016553667
申请日：2016-03-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗山侑 , 山口聡 , 大塚昌孝
IPC分类号： H01Q3/26 , H01Q21/06 , H04B7/10
CPC分类号： H01Q3/26
摘要：通信ビームのメインローブを通信方向に向ける励振位相分布Sを用いて、通信ビームの励振分布W1(t)を算出する通信励振分布算出部(11)と、通信方向にアンテナパターンの零点を形成する励振位相分布Dを用いて、干渉ビームの励振分布W2(t)を算出する干渉励振分布算出部(14)と、通信ビームの励振分布W1(t)と干渉ビームの励振分布W2(t)とを合成する励振分布合成部(20)とを設け、振幅位相制御部(30)が、励振分布合成部(20)による合成後の励振分布にしたがって素子アンテナ(3−1)〜(3−K)に与える搬送波信号の振幅及び位相を制御する。

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