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    • 3. 发明专利
    • レーザレーダ装置
    • 激光雷达装置
    • JP2016205884A
    • 2016-12-08
    • JP2015084880
    • 2015-04-17
    • 三菱電機株式会社
    • 辻 秀伸大森 康伸新房 健一亀山 俊平
    • G01S17/42G01C3/06G01S17/89
    • 【課題】従来技術のレーザレーダ装置では、強度の大きい散乱光を受信した場合、受信回路が飽和し、受信信号の時間波形がゆがみ異常な距離値を検出してしまう。また、画像内の一部の画素のみで飽和が発生した場合にレーザ光源に入力する電流量を低下させてレーザ光のピークパワーを低下させると、飽和していない他の画素での受信強度の低下を招き、撮像可能距離が低下するという課題がある。 【解決手段】レーザ光によって照射されたターゲットからの散乱光を受信し、その受信信号の強度の状態に基づきレーザ光を走査するスキャン周期より短い時間単位でレーザ部から出力されるレーザ光のピークパワーを制御することにより、受信信号の一部で飽和が発生した場合にも他の受信信号の強度に影響を与えることなく、その一部の受信信号の強度を改善する。 【選択図】図1
    • A是现有技术的激光雷达设备,在接收到大的散射光强度时,该接收电路是饱和的,所接收的信号的时间波形将检测失真异常距离值。 另外,当降低输入电流的量,以所述激光光源,以降低激光的峰值功率在图像中饱和仅一些像素当已经发生,在其他像素中的接收强度不饱和 它会导致恶化,存在成像距离减小的问题。 从由激光束照射的目标接收的散射光中,从激光单元输出的激光束在更短的时间单位从所述扫描周期的峰值来扫描所接收到的信号的强度的状态的基础上,所述激光束 通过控制功率,而不影响其它的接收信号的强度,即使发生在接收的信号的一部分饱和,提高了接收信号的该部分的强度。 点域1
    • 4. 发明专利
    • レーザセンサ装置
    • JP2019045408A
    • 2019-03-22
    • JP2017170963
    • 2017-09-06
    • 三菱電機株式会社
    • 大森 康伸
    • G01S7/486G01S7/481
    • 【課題】 再帰反射では、非常に高い強度の反射をする。従来のレーザセンサの受信装置は、再帰反射する物体からの再帰反射光により受信回路が飽和して、物体を正確に検出できない場合がある。 【解決手段】 パルス変調されたレーザ光11を送信する送信部1と、物体20で反射されたレーザ光である反射光12を受信する受信部2と、受信した反射光12を電気信号に変換する受信回路4と、電気信号から観測範囲に物体20が存在するかどうかを含む観測結果30を生成する観測結果生成部5とを備える。物体が再帰反射する場合に、観測範囲に存在する物体で再帰反射したレーザ光である再帰反射光13の強度が、受信回路4を飽和させる大きさである。受信部2が、再帰反射光13の広がりの範囲外になるように決められた離隔距離Lだけ送信部1から離れた位置に設けられている。 【選択図】 図4
    • 8. 发明专利
    • 電波源の位置推定装置
    • JP2018004601A
    • 2018-01-11
    • JP2016136073
    • 2016-07-08
    • 三菱電機株式会社
    • 大森 康伸
    • G01S5/06
    • 【課題】 繰り返して測位する場合には、計算時間が長くなる。 【解決手段】2次元相関値を計算する相関値計算部1、時間差τと周波数fを変化させて、2次元相関値が最大のピークをとる時間差および周波数を検出するピーク検出部3と、時間差と周波数を変化させる範囲である探索範囲を決める探索範囲決定部2、2次元相関値が最大のピークをとる時間差および周波数を保存する探索解記憶部4、ピーク検出部3で検出された2次元相関値が最大のピークをとる時間差および周波数と、第1の衛星71の位置および速度と、第2の衛星72の位置および速度とを使用して、電波源70の位置を決める測位部5を有する。探索範囲決定部4は、直近の測位時の時間差および周波数と直近の測位からの経過時間とに基づき探索範囲42を決定する。 【選択図】 図4
    • 9. 发明专利
    • レーザレーダ装置
    • 激光雷达装置
    • JP2017032431A
    • 2017-02-09
    • JP2015153335
    • 2015-08-03
    • 三菱電機株式会社
    • 辻 秀伸大森 康伸亀山 俊平
    • G01S17/89G01C3/06G01S7/497
    • 【課題】ターゲットへの距離の誤検出を防止できるレーザレーダ装置を得る。 【解決手段】スキャナ3によってレーザ装置1からのレーザ光をスキャンする。レーザ光が照射されたターゲットからの反射光をアレイ状受光器7で受光することでターゲットの画像を得る。集光スポットサイズ判定装置13は、ターゲットの画像に相当するアレイ状受光器7の集光スポットのサイズが閾値以上であった場合は集光スポットサイズエラー信号を送出する。この集光スポットサイズエラー信号により誤検出判定装置14は誤検出信号を送出し、信号処理装置12は、誤検出信号を受けて強度信号及び距離信号を無効とする。 【選択図】図1
    • 甲得到能够防止距离的误检测到目标的激光雷达设备。 通过扫描仪扫描3从激光装置1的激光束。 通过接收类似阵列的光接收器7从与所述激光束照射的目标反射的对象光的图像。 聚焦光点的大小确定单元13中,如果对应于目标图像的聚焦光点阵列的光接收器7的大小大于或等于所述阈值,并发送的聚焦光点尺寸误差信号。 由错误检测判定单元14中的聚焦光点尺寸误差信号发送错误的检测信号,信号处理装置12被无效化强度信号和距离信号接收误检测信号。 点域1