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1. 发明专利

JP6980163B1 信号処理装置、信号処理方法及びライダ装置有权
公开(公告)号：JP6980163B1
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2021538192
申请日：2021-02-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：野邑寿仁亜 , 今城勝治 , 亀山俊平 , 伊藤優佑
IPC分类号： G01S17/58
摘要：信号処理装置(15)が、空間に存在している複数の観測対象におけるそれぞれの移動速度として、ライダ装置に対するそれぞれの観測対象の相対速度を算出するように構成した。光源(1)から出力されたレーザ光から、光周波数が互いに異なる複数のパルス光が生成されて、それぞれのパルス光が空間に放射され、それぞれの観測対象によって散乱された後のそれぞれのパルス光が散乱光として受信されて、それぞれの散乱光とレーザ光との合波光が検波されている。信号処理装置(15)は、生成された複数のパルス光が有している光周波数と、それぞれの合波光の検波信号とから、それぞれの散乱光が有している光周波数に含まれている、それぞれの観測対象の移動に伴うドップラー周波数を算出するドップラー周波数算出部(16)と、ドップラー周波数算出部(16)により算出されたそれぞれのドップラー周波数から、それぞれの観測対象の相対速度を算出する速度算出部(17)とを備えている。

2. 发明专利

JPWO2021106123A1 光パターン生成装置有权
公开(公告)号：JPWO2021106123A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2019046471
申请日：2019-11-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：吉岐航 , 宮城ゆかり , 今城勝治 , 中野貴敬
IPC分类号： G02B5/18 , G02B27/42
摘要：光パターン生成装置(100)は、レーザ光を出射するレーザ光源(1)と、レーザ光源(1)が出射したレーザ光を偏向させる光スキャナ(4)と、それぞれが、通過したレーザ光が所定の光パターンを像面(9)上に形成するように、光スキャナ(4)が偏向させたレーザ光の位相分布又は強度分布のうちの少なくとも一方を変調する複数の回折光学素子要素(10)から構成されている回折光学素子部(7)と、を備え、光スキャナ(4)は、レーザ光源(1)が出射したレーザ光を、複数の回折光学素子要素(10)のうちの任意の回折光学素子要素に向けて偏向させるように、レーザ光源(1)が出射したレーザ光を偏向させる偏向方向を変更可能である。

3. 发明专利

JPWO2020202537A1 浮遊物誘導制御装置、浮遊物誘導システム、及び浮遊物誘導制御方法有权
公开(公告)号：JPWO2020202537A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019014991
申请日：2019-04-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：田中泰 , 森本康夫 , 平野仁 , 今城勝治
IPC分类号： C02F1/40 , E02B15/00 , C02F1/34
摘要：浮遊物誘導制御装置(1)は、水面上の浮遊物に関する浮遊物情報を取得する浮遊物情報取得部(11)と、水面を振動させることにより水面波を発生する振動発生装置(2)による振動の周波数を、浮遊物情報取得部(11)が取得した浮遊物情報に基づいて決定する振動決定部(13)と、振動発生装置(2)が、振動決定部(13)が決定した周波数で振動するように、振動発生装置(2)を制御する振動発生装置制御部(14)と、を備えている。

4. 发明专利

JP6832779B2 車両検出装置および車両検出プログラム有权
公开(公告)号：JP6832779B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017075078
申请日：2017-04-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森敬充 , 吉永秀雄 , 今城勝治
IPC分类号： G08G1/048 , G01S7/497 , G08G1/04

5. 发明专利

JP6576594B1 工作装置有权
公开(公告)号：JP6576594B1
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2019507965
申请日：2018-10-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：後藤広樹 , 斧原聖史 , 今城勝治 , 鈴木巨生 , 柳澤隆行
IPC分类号： B23Q17/20 , B23Q17/24 , G01B11/24
摘要：被加工物(3)の加工面(3a)に切削油を供給して、加工面(3a)を加工する加工部(10)を備えたものであって、周波数が周期的に変化する光を出力する周波数掃引光源(31a)から出力された光を、被加工物(3)に照射する照射光と参照光とに分岐して、照射光を被加工物(3)に照射するとともに、被加工物(3)に反射された照射光である反射光と参照光との干渉光のピーク周波数を検出し、ピーク周波数に基づき、工作装置から加工面(3a)までの距離を測定する光センサ本体部(22)と、光センサ本体部(22)により測定された距離に基づき被加工物(3)の形状を算出する形状算出部(75)とを備えるように、工作装置を構成した。

6. 发明专利

JPWO2019008670A1 レーザレーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019008670A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017024496
申请日：2017-07-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：今城勝治
IPC分类号： G01S17/95 , G01S7/481 , G01S7/487
摘要：レーザレーダ装置(1)は、複数の光出射端から複数のレーザ光を同時に出射する光源アレイ(10)と、これら複数のレーザ光から分離された送信光を変調して変調送信光を生成する光変調器(12)と、変調送信光で外部空間を走査しつつ、ターゲットで反射された当該変調送信光を受信光として受信する送受信光学系(14,15)と、複数のレーザ光から分離された複数のローカル光成分と当該受信光とを合波することにより複数の干渉光成分を生成する光合波器(16)と、これら干渉光成分を検波することで複数の検波信号を生成する光受信器アレイ(17)と、外部空間に対する走査速度に応じて、複数の検波信号の中から検波信号を選択するスイッチ回路(18)と、当該選択された検波信号に基づいてターゲットの状態を示す観測量を算出する信号処理部(20)とを備える。

7. 发明专利

JP2018180669A 車両検出装置および車両検出プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018180669A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075078
申请日：2017-04-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森敬充 , 吉永秀雄 , 今城勝治
IPC分类号： G08G1/048 , G01S7/497 , G08G1/04
摘要：【課題】レーザセンサを用いて得られる計測位置データ292から、雨または雪に反射したレーザ光を受光して得られた位置情報を除去する。【解決手段】計測位置データ292は、反射点に反射して戻ったレーザ光の受光強度と、反射点を特定する位置情報と、が互いに対応付けられたデータである。強度判定部221は、対象範囲外の大きさを有する受光強度に対応付けられた位置情報を、計測位置データ292から除去する。さらに、ノイズ除去部220は、点数判定、高さ判定または回数判定で除去する対象となった位置情報を、計測位置データ292から除去する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017003489A レーザレーダ装置审中-公开
标题翻译：激光雷达装置
公开(公告)号：JP2017003489A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119165
申请日：2015-06-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：西野祐一 , 今城勝治 , 辻秀伸 , 小竹論季 , 伊藤優佑 , 亀山俊平
IPC分类号： G01S17/89 , G01S7/487
摘要：【課題】受信信号の信号レベルが明らかに大きい反射光が受光された場合の距離の算出精度の劣化を防止することができるようにする。【解決手段】比較器13a〜13dが、スイッチ12a〜12dを通過してきた受信信号の信号レベルと増幅器10a〜10dの飽和電圧Vaを比較し、その受信信号の信号レベルが飽和電圧Va以下であればLOWレベルの信号をスイッチ回路14のスイッチ14a〜14dに出力することで、スイッチ14a〜14dをON状態にする一方、その受信信号の信号レベルが飽和電圧Vaより大きければ、HIGHレベルの信号をスイッチ回路14のスイッチ14a〜14dに出力することで、スイッチ14a〜14dをOFF状態にする。【選択図】図2
摘要翻译：信号电平是接收到的信号的明显大一些的反射光，以便能够防止距离的劣化的计算精度被接收时它。比较器13A〜13D是，比较饱和电压Va的信号电平的，并且放大器10A〜穿过开关的接收信号的10D 12至12d，存在接收到的信号的信号电平是饱和电压Va低于如果通过输出一低电平信号到开关14a〜开关电路14的14d中，而开关14a〜14d的接通状态，比所接收到的信号的信号电平饱和电压Va，信号的高电平更大通过输出到开关14a〜开关电路14的如图14D所示，开关14a〜14d的关断状态。 .The

9. 发明专利

JP2016178504A 光通信装置有权
标题翻译：光通信设备
公开(公告)号：JP2016178504A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057720
申请日：2015-03-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：今城勝治
IPC分类号： H04B10/118 , H04B10/112
摘要：【課題】信号光の到来方向に対して受信側の姿勢が変動する場合でも、信号光の受信エラーの発生を抑制することができる光通信装置を提供する。【解決手段】光通信装置1は、光検出器13A,13B、検出感度補正部21、信号補正部23及び感度制御部30を備える。感度制御部30は、信号光の非受信期間中に、検出感度補正部21の利得Gを1に設定して光検出信号D1の振幅と増幅光検出信号D3の振幅との比率kを算出し、検出感度補正部21の利得Gを当該比率kに設定する。信号補正部23は、信号光の受信期間中に、増幅光検出信号D3を用いて光検出信号D1を補正して受信信号を出力する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制信号光的接收误差的产生的光通信装置，即使当接收侧的姿势相对于信号光的到达方向发生波动时。光通信装置1包括光检测器13A ，13B，检测灵敏度校正部分21，信号校正部分23和灵敏度控制部分30.灵敏度控制部分30将检测灵敏度校正部分21的增益G设置为1，计算振幅的比例k 光检测信号D1到振幅光检测信号D3的振幅，并将检测灵敏度校正部21的增益G设定为比例k。信号校正部23使用振幅光检测信号D3校正光检测信号D1，在信号光的接收期间输出接收信号。图1

10. 发明专利

JP2016099129A 水温計測装置および水温計測方法有权
标题翻译：水温测量装置和水温测量方法
公开(公告)号：JP2016099129A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233694
申请日：2014-11-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：今城勝治 , 玉川恭久
IPC分类号： G01K13/02 , G01K3/14 , G01K1/02
摘要：【課題】測定地点における地形の形状の影響を受けることなく正確な水温計測を実現する。【解決手段】水中に出射された2波長の第1、第2のパルスレーザ光20,30が測定地点で反射されて得られる第1、第2の反射光40,50を受信し、受信した2波長の第1、第2の反射光40,50の光路長を示す距離値D 1 ,D 2 を算出するレーザ距離計測部100と、レーザ距離計測部100が算出した距離値D 1 ,D 2 の比から、レーザ光の光路の水温を算出する温度導出部200とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当地测量水温的水温测量装置，其不受测量点处景观结构的影响。解决方案：水温测量装置包括：激光距离测量部分100，其接收第一反射率40和第二脉冲激光束20的第二反射率50以及每个具有不同波长的第二脉冲激光束30被发射到水中并在测量点被反射，并且计算距离值D和Deach，表示光学接收的第一反射率40的路径长度和每个具有不同波长的第二反射率50; 以及温度计算部200，其基于由激光距离测量部100计算的距离值D与D的比率来计算激光束的光路上的水温。图1

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