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1. 发明专利

JP6880335B1 加工条件探索装置および加工条件探索方法有权
公开(公告)号：JP6880335B1
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2020543951
申请日：2020-03-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：増井秀之 , 吉川寛史 , 丸田潤 , 中根滉稀 , 中川孝幸
IPC分类号： G05B19/4155 , B23Q15/00
摘要：加工条件探索装置(1)は、加工機(2)に設定される加工条件を生成する加工条件生成部(11)と、加工状態を収集する加工状態収集部(12)と、加工条件に従って実施された加工の加工結果を収集する加工結果収集部(13)と、加工結果に基づいて加工の評価値を算出する加工結果評価部(14)と、加工条件、加工状態および評価値に基づいて、未試行の加工条件に対応する評価値を予測する評価値予測モデル(16)と、加工条件と評価値との関係性の変化度合いに基づいて評価値予測モデル(16)を構築し、評価値予測モデル(16)に対して加工状態に応じた重み付けを行うモデル構築部(15)を備え、加工条件生成部(11)は、評価値の予測値を用いて、次に試行すべき加工条件を生成し、探索を終了すると判定されるまで、加工状態収集部(12)、加工結果収集部(13)、加工結果評価部(14)、評価値予測モデル(16)およびモデル構築部(15)による各処理を繰り返し行う。

2. 发明专利

JP2018001294A ワイヤ放電加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018001294A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127543
申请日：2016-06-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：三宅英孝 , 橋本隆 , 中川孝幸 , 福島一彦 , 長岡林太郎
IPC分类号： B23H7/10 , B23H7/02
摘要：【課題】ワイヤの通線から、ワイヤの巻き掛け、切断の一連の工程を自動化可能なワイヤ放電加工装置を得ること。【解決手段】1本のワイヤ11を供給する通線機構F0と、複数のガイドローラ8が配置され、ワイヤ11を巻き付け、複数のガイドローラ8に巻き付けることで複数本の切断ワイヤ部24を形成するマルチワイヤユニット9と、マルチワイヤユニット9を回転する回転機構と、ガイドローラ8に巻き掛け中のワイヤ11を把持および固定するワイヤ把持機構と、ガイドローラ8の巻き掛け軸方向へマルチワイヤユニット9を移動する駆動機構と、巻き掛け完了後のワイヤ11の先端の吸引とワイヤ回収用ローラ5a,5bへの誘導および回収を行うワイヤ回収機構とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6257839B1 マルチワイヤ走行モジュール、マルチワイヤ走行モジュールの使用方法及びワイヤ放電加工機有权
公开(公告)号：JP6257839B1
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2017507461
申请日：2016-02-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：三宅英孝 , 中川孝幸 , 橋本隆 , 柴田淳一
IPC分类号： B23H7/10 , B23H7/02
CPC分类号： B23H7/10
摘要：マルチワイヤ走行モジュール(20)は、複数対の切断ワイヤ部ガイドローラ用取付孔及び複数の非切断ワイヤ部ガイドローラ用取付孔を有し、ワイヤ放電加工機(50)に取り付けられるベース板(25)と、複数の切断ワイヤ部ガイドローラ用取付孔のうちのいずれか二つに着脱可能に取り付けられた一対の切断ワイヤ部ガイドローラ(21−22)と、複数の非切断ワイヤ部ガイドローラ用取付孔のうちの少なくともいずれかに着脱可能に取り付けられた非切断ワイヤ部ガイドローラ(23−24)とを備え、切断ワイヤ部ガイドローラ及び非切断ワイヤ部ガイドローラは、切断ワイヤ部ガイドローラ及び非切断ワイヤ部ガイドローラに巻き回されるワイヤ(1)の走行に伴って従動回転する。

4. 发明专利

JP5955480B1 ワイヤ放電加工機およびワイヤ位置検出方法有权
标题翻译：电火花机和线位置检测方法
公开(公告)号：JP5955480B1
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2016501477
申请日：2015-04-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：関本大介 , 中川孝幸 , ▲高▼田智昭
IPC分类号： B23H7/26 , B23H7/02 , B23H7/18
CPC分类号： B23H7/02 , B23H7/26
摘要：ワイヤ放電加工機(100)は、ワイヤ電極(1)とワーク(2)との間の極間距離と極間距離により変化する電気的データとの関係と、与えられた極間距離において測定された電気的データと、に基づいて、ワーク(2)に対するワイヤ電極(1)の位置を決める。
摘要翻译：线放电加工机（100）包括通过电极间距离和电极丝之间的电极间距离而变化的电数据（1）和所述工件（2）之间的关系，在电极之间的给定距离测定电数据，基于，确定对于工件的线电极（1）相对于的位置（2）。

5. 发明专利

JP5921792B1 ワイヤ放電加工装置およびイニシャルホール加工方法有权
标题翻译：线电极放电加工装置和初始孔的加工方法
公开(公告)号：JP5921792B1
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2015557681
申请日：2015-04-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中川孝幸 , ▲高▼田智昭
IPC分类号： B23H7/02 , B23H7/10
CPC分类号： B23H7/10
摘要：ワイヤ放電加工装置(100)は、ワイヤ電極(1)を巻回するワイヤボビン(2)と、ワイヤボビンから送り出されたワイヤ電極に真直処理をする真直処理部(6)と、ワイヤ電極とワーク(10)との間に、ワークより上方に設置されてワイヤ電極と接触する給電子(71)を介して電圧を印加する加工電源(7)と、真直処理がされたワイヤ電極とワークとの間に電圧を印加して放電加工を実行してワークにイニシャルホール(11)を形成するように真直処理部および加工電源を制御する制御部(20)と、を備える。
摘要翻译：线电极放电加工装置（100）包括用于卷绕线电极的导线架（1）（2），直过程的直段从线轴送出的线电极（6），线电极和工件（10 ）之间，并且从上方加工电源的工作安装（7用于经由进料器（71施加的电压）与所述线电极接触），直过程之间一直线电极和工件其通过用于控制所述直的部分和处理能力，以在工作（20）的初始孔（11）施加电压，进行放电加工的控制单元，所述。

6. 发明专利

JP5794401B1 ワイヤ放電加工機の制御装置、ワイヤ放電加工機の制御方法有权
标题翻译：控制器用于电火花线切割机，用于电火花线切割机的控制方法
公开(公告)号：JP5794401B1
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2014556863
申请日：2014-03-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金利映 , 中川孝幸 , 関本大介
IPC分类号： B23H7/02
CPC分类号： B23H1/02 , B23H7/02 , B23H7/04 , B23H7/08 , B23H7/18
摘要：電極3と記被加工物4との間の極間平均加工電圧を検出する極間平均加工電圧検出部5と、極間平均加工電圧検出部の検出した極間平均加工電圧を補正する極間平均加工電圧補正部12と、極間平均加工電圧の目標値である設定電圧を予め記憶した設定電圧記憶部6と、設定電圧と極間平均加工電圧補正部12の出力との差分を演算する電圧演算部7と、電圧演算部7の算出した差分に基づき電極の加工速度を算出する加工速度制御部8と、加工速度で電極の加工速度を制御する駆動制御装置9と、加工速度の目標値である設定速度を予め設定した設定速度記憶部10と、加工速度と設定速度との差分に基づき極間平均加工電圧補正値を算出する電圧補正値演算部12とを備え、極間平均加工電圧補正部12は、極間平均加工電圧補正値に応じて極間平均加工電圧を補正することを特徴とするワイヤ放電加工機の制御装置。
摘要翻译：平均间隙加工电压检测部5，用于检测3个串行和工件4的电极之间的加工间隙的平均加工电压，加工间隙来校正加工间隙的平均加工电压检测器检测的平均间隙加工电压预先计算的平均加工电压校正单元12中，设定电压存储单元6存储的设定电压，其加工间隙的平均加工电压的目标值时，输出设定电压与平均加工间隙电压校正单元12之间的差电压计算单元7，并且处理速度控制部8，其计算所述电压计算单元7，用于在加工速度，一个目标加工速度控制电极的处理速度的驱动控制部9的计算出的差的基础上的电极的处理速度包括一组速度存储部10将设定的速度是在预先的值，并且用于基于所述处理速度和设定速度，平均间隙加工之间的差计算的平均间隙加工电压的修正值的电压校正值计算单元12 电压校正单元12，根据该平均间隙加工电压的修正值辅助加工间隙的平均加工电压控制器用于电火花线切割机，其特征在于。

7. 发明专利

JP6952941B1 加工条件設定装置、加工条件設定方法、および放電加工装置有权
公开(公告)号：JP6952941B1
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2021541440
申请日：2021-04-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中川孝幸 , 齊藤大揮
IPC分类号： B23H7/20
摘要：加工条件設定装置(30)が、形彫放電加工に対して所望される加工結果として、工具電極の消耗率である電極消耗率、加工速度、被加工物の加工面の粗さである加工面粗さ、および被加工物の加工面内の特定領域の面積に対する実際の加工面の表面積比を受け付ける入力装置(31)と、予め取得された形彫放電加工の放電電流ピーク値と放電電流パルス幅との組み合わせに対する、加工結果の理論的な相関を示す基礎データを記憶する記憶装置(32)と、複数回に渡る形彫放電加工として第1段目から最終段目までの加工処理が行われる際の第1段目から最終段目までの加工条件を、入力装置が受け付けた加工結果と、記憶装置が記憶している基礎データとに基づいて算出する演算装置(33)とを備える。

8. 发明专利

JPWO2019239481A1 ワイヤ放電加工機および真直度算出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019239481A1
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018022403
申请日：2018-06-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人： ▲高▼田智昭 , 中川孝幸 , 関本大介
IPC分类号： B23H7/02
摘要：ワイヤ電極(1)と加工対象物(W)との間に電圧を印加して加工対象物(W)を加工するワイヤ放電加工機(100)は、ワイヤ電極(1)の加工対象物(W)に対する姿勢を変化させるワイヤ調整部(102)と、ワイヤ電極(1)と加工対象物(W)とが接触しているか否かを検知する接触検知部(103)と、接触検知部(103)によってワイヤ電極(1)と加工対象物(W)との接触が検知されたときのワイヤ電極(1)の加工対象物(W)に対する姿勢に基づいて、加工対象物(W)の加工面の真直度(ΔD)を求める真直度測定部(106)と、を備えることを特徴とする。

9. 发明专利

JP6599046B1 放電加工装置および放電加工方法有权
公开(公告)号：JP6599046B1
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2019510461
申请日：2018-08-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中川孝幸 , 関本大介
IPC分类号： B23H7/02
摘要：放電加工装置(100)は、ワイヤ電極(10)と被加工物(25)との間に電圧を印加して、加工液中において、ワイヤ電極(10)と被加工物(25)との間隙に放電を生じさせることによって被加工物(25)を加工する。放電加工装置(100)は、第1の寸法精度で被加工物(25)から目標形状を切り出す第1の加工と、第1の加工が施された被加工物(25)から第1の寸法精度よりも高い第2の寸法精度で目標形状を切り出す第2の加工とを制御する加工制御部と、加工液に含まれる酸素の量を第2の加工よりも第1の加工において多くさせる調整を行う酸素量調整部と、を備える。

10. 发明专利

JPWO2017175526A1 ミシン审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017175526A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017008588
申请日：2017-03-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：甲斐孝志 , 中川孝幸 , 近藤雅朗 , 福島太一 , 林昇平 , 佐々木雅彬
IPC分类号： D05B29/02
CPC分类号： D05B19/12 , D05B29/02
摘要：ミシン(100)は、上糸を挿通した針孔を有する縫い針(11)と、上糸を捕捉することで上糸と下糸とを絡ませる剣先を有するかまと、上糸を挿通した小孔を有し、小孔が下死点から上死点まで上昇することにより上糸を縫製対象である被縫製物から引き上げる天秤(13)と、被縫製物の浮き上がりを防止する中押さえ(15)と、かまが上糸の捕捉を解除した後から天秤(13)の動作にともない小孔が上昇する期間に、中押さえ(15)を一定の高さで停止させるように中押さえ(15)を駆動する駆動源と、を備える。

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