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1. 发明专利

JPWO2016185592A1 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016185592A1
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2017518693
申请日：2015-05-21
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：岡田徳幸 , 八木信頼 , 柳沢栄一 , 得山伸一郎
IPC分类号： F04D29/42 , F04D29/44
CPC分类号： F04D29/44
摘要：圧縮機は、インペラ(3)を回転軸(20)の径方向の外側から覆う複数の静止部材を備える。前記複数の静止部材のうち、前記軸線方向に隣接する二つの静止部材の流路形成面(4)が互いに向かい合うことによって、前記回転軸の径方向に延びる流路が形成され、隣接する前記静止部材のうち前記軸線方向の少なくとも一方の静止部材は、前記流路形成面が形成されている静止部材本体(91)と、静止部材本体(91)よりも強度の高い材料によって形成されるとともに流路形成面(4)に設けられ、前記流路に流れる流体を案内する案内部(92)と、を有する。

2. 发明专利

JP5967966B2 インペラ及びこれを備えた回転機械有权
标题翻译：叶轮和配备有相同的旋转机械
公开(公告)号：JP5967966B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2012028763
申请日：2012-02-13
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 平田大輔
IPC分类号： F04D29/22 , F04D29/28
CPC分类号： F01D5/141 , F01D5/025 , F04D17/12 , F04D29/266 , F04D29/284

3. 发明专利

JP2015101967A インペラ、回転機械、および、インペラの製造方法有权
标题翻译：叶轮，旋转机和叶轮制造方法
公开(公告)号：JP2015101967A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013240921
申请日：2013-11-21
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：八木信頼 , 吉田悟
IPC分类号： F04D29/28
CPC分类号： F04D29/284 , F04D17/10 , F04D17/122 , F04D29/266 , F04D29/624 , F05D2230/237 , F05D2230/239
摘要：【課題】流路形状の品質を向上することができるとともに、回転軸に対して容易に着脱することが可能なインペラ、回転機械、および、インペラの製造方法を提供する。【解決手段】軸線O回りに回転する回転軸5に対して、少なくとも軸線O方向における第一端部33側が固定され、第一端部33側とは反対側となる軸線O方向における第二端部36側から径方向外側に向かって延びるディスク部30と、ディスク部30から第一端部33側に突出して設けられるブレード部40と、ブレード部40に対して一体的に設けられるとともに、ブレード部40を第一端部33側から覆うカバー部50と、を備え、ディスク部30は、ブレード部40よりも径方向内側で、軸線Oに直交する分割面Bにより軸線O方向に2分割された第一部材31と第二部材32とを備え、第一部材31と第二部材32とが分割面Bで接合されていることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种叶轮，旋转机械和叶轮制造方法，其能够改善通道形状质量并促进叶轮与旋转轴的连接/拆卸。解决方案：叶轮包括：盘部分30 包括至少第一端部33，其沿轴线O方向固定到绕轴线O旋转的旋转轴5，并且在与第一端部33相反的轴线O方向上从第二端部36径向向外延伸; 设置成从盘部30向第一端部33突出的叶片部40; 以及盖部分50，与叶片部分40一体地设置并且从第一端部33覆盖叶片部分40，盘部分30包括第一部件31和第二部件32，第一部件31和第二部件32通过将盘部分30分成一半分割面B与叶片部40的径向内侧的轴线O正交，第一部件31和第二部件31在分割面B上彼此接合。

4. 发明专利

JPWO2018150576A1 インペラ、回転機械、インペラの製造方法、及び回転機械の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018150576A1
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017006146
申请日：2017-02-20
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 森川明彦 , 得山伸一郎 , ▲高▼木裕基 , 板垣健治
IPC分类号： F04D29/62 , F04D29/28
摘要：筒状とされた第1及び第2のディスク部材(26,27)を有するディスク(21)と、第2のディスク部材(27)に対して一体に設けられたブレード(23)と、ブレード(23)に対して一体に設けられており、ブレード(23)を覆うカバー(24)と、を備え、第1のディスク部材(26)は、内側にリング状とされた凹部(33)を有し、第2のディスク部材(27)は、凹部(33)内に挿入されることで、第1のディスク部材(26)と係合するリング状の係合部(35)を有しており、係合部(35)の外周面(35a)と、外周面(35a)と接触する凹部(33)の内周面(33a)と、の境界部分に第1の焼き嵌め部(28)が設けられている。

5. 发明专利

JP2017160808A タービン動翼組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2017160808A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016043979
申请日：2016-03-08
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 長井直之 , ▲柳▼沢伸 , 中村勇揮
IPC分类号： F01D5/20 , F01D5/16 , F01D5/22
CPC分类号： F01D5/16 , F01D5/20 , F01D5/22
摘要：【課題】シュラウドにおける接触相手との接触反力の均一性を向上できるタービン動翼組立体を提供する。【解決手段】本発明のタービン動翼組立体1は、タービン動翼10が、タービンディスク30に固定される翼根12を有するプラットフォーム11と、プラットフォーム11から立ち上がるプロファイル13と、プロファイル13の先端に設けられるシュラウド14と、を備える。本発明のシュラウド14は、隣接するシュラウドと周方向の一端側において接触する第一接触端部15と、隣接するシュラウド14と周方向の他端側において接触する第二接触端部16と、第一接触端部15と第二接触端部16の間に配置される本体部と、を備える。第一接触端部15及び第二接触端部16の一方又は双方が、本体部よりも剛性が低い。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6131022B2 インペラ及びこれを備えた回転機械有权
公开(公告)号：JP6131022B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2012238740
申请日：2012-10-30
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：八木信頼 , 宮田寛之
IPC分类号： F04D29/28 , F04D29/62 , F04D29/66
CPC分类号： F04D29/662 , F01D5/027 , F01D5/04 , F04D17/10 , F04D25/163 , F04D29/284 , F04D29/668

7. 发明专利

JP6288900B1 インペラ、回転機械、インペラの製造方法、及び回転機械の製造方法有权
公开(公告)号：JP6288900B1
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2017563266
申请日：2017-02-20
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 森川明彦 , 得山伸一郎 , ▲高▼木裕基 , 板垣健治
IPC分类号： F04D29/26 , F04D29/28
CPC分类号： F04D29/26 , F04D29/28
摘要：筒状とされた第1及び第2のディスク部材(26,27)を有するディスク(21)と、第2のディスク部材(27)に対して一体に設けられたブレード(23)と、ブレード(23)に対して一体に設けられており、ブレード(23)を覆うカバー(24)と、を備え、第1のディスク部材(26)は、内側にリング状とされた凹部(33)を有し、第2のディスク部材(27)は、凹部(33)内に挿入されることで、第1のディスク部材(26)と係合するリング状の係合部(35)を有しており、係合部(35)の外周面(35a)と、外周面(35a)と接触する凹部(33)の内周面(33a)と、の境界部分に第1の焼き嵌め部(28)が設けられている。

8. 发明专利

JP2017166404A タービン動翼組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2017166404A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051916
申请日：2016-03-16
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 津留崎有三
IPC分类号： F01D5/22 , F01D25/06 , F01D5/30
摘要：【課題】所望する傾き角でタービン動翼を組み立てるのが容易なタービン動翼組立体を提供すること。【解決手段】本発明のタービン動翼組立体1は、それぞれのタービン動翼10は、タービンディスクの30外周面に設けられた翼溝31に植え込まれる翼根12を有するプラットフォーム11と、プラットフォーム11から立ち上がるプロファイル13と、プロファイル13の先端に設けられるシュラウド14と、を備える。本発明のタービン動翼組立体1は、組み立て時において、プラットフォーム11の特定の部位である先端が、タービンディスク30の外周面33に優先的に接触することを特徴とする。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2016191311A インペラ、及び遠心圧縮機审中-公开
标题翻译：叶轮和离心式压缩机
公开(公告)号：JP2016191311A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070236
申请日：2015-03-30
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人： ▲柳▼沢伸 , 八木信頼 , 枡谷穣 , 千葉和貴
IPC分类号： F04D29/30 , F04D29/28
CPC分类号： F04D29/28 , F04D29/30
摘要：【課題】十分な剛性と圧縮性能とを備えるインペラ、及び遠心圧縮機を提供する。【解決手段】軸線Oを中心とした円盤状をなすディスク30と、ディスク30の軸線O方向一方側に、周方向に間隔をあけて複数設けられて軸線O方向一方側から径方向外側に向かって延びる流路を画成するブレード40と、を備え、ブレード40は、前記流路の延在領域の入口及び出口の少なくとも一方を含み、板厚が相対的に小さく、かつディスク30に対する倒れ角度が相対的に小さい低剛性領域と、該低剛性領域に隣接し、板厚が相対的に大きく、かつ、ディスク30に対する倒れ角度が相対的に大きい高剛性領域と、を有するインペラ。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有足够刚性和压缩性能的叶轮和离心式压缩机。解决方案本发明涉及一种叶轮，其包括在其中心具有轴线O的盘形盘30和间隔开的多个叶片40 在盘30的轴线O的方向上的一侧的圆周方向上，并且限定从轴线O的方向的一侧向径向外侧延伸的流动通道，叶片40包括入口和每个规定流路的延伸区域中的出口，并且具有板厚度相对较小并且相对于盘30的下降角度的低刚性区域以及与低刚度相邻的高刚性区域相对于盘30显示相对高的板厚度和下降角度的区域相对较大。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP6327505B2 インペラ及び回転機械有权
公开(公告)号：JP6327505B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2013240921
申请日：2013-11-21
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：八木信頼 , 吉田悟
IPC分类号： F04D29/28
CPC分类号： F04D29/284 , F04D17/10 , F04D17/122 , F04D29/266 , F04D29/624 , F05D2230/237 , F05D2230/239

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