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1. 发明专利

JP2017160808A タービン動翼組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2017160808A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016043979
申请日：2016-03-08
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：八木信頼 , 長井直之 , ▲柳▼沢伸 , 中村勇揮
IPC分类号： F01D5/20 , F01D5/16 , F01D5/22
CPC分类号： F01D5/16 , F01D5/20 , F01D5/22
摘要：【課題】シュラウドにおける接触相手との接触反力の均一性を向上できるタービン動翼組立体を提供する。【解決手段】本発明のタービン動翼組立体1は、タービン動翼10が、タービンディスク30に固定される翼根12を有するプラットフォーム11と、プラットフォーム11から立ち上がるプロファイル13と、プロファイル13の先端に設けられるシュラウド14と、を備える。本発明のシュラウド14は、隣接するシュラウドと周方向の一端側において接触する第一接触端部15と、隣接するシュラウド14と周方向の他端側において接触する第二接触端部16と、第一接触端部15と第二接触端部16の間に配置される本体部と、を備える。第一接触端部15及び第二接触端部16の一方又は双方が、本体部よりも剛性が低い。【選択図】図3

2. 发明专利

JPWO2018116333A1 タービン動翼組立体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018116333A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2016005211
申请日：2016-12-22
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：八木信頼 , ▲柳▼沢伸 , 中村勇揮 , 池野恭一
IPC分类号： F01D5/22
摘要：図5に示される二次元座標において、 1.2×10 5 ≦(A×CF)/(T×L)≦17×10 5 を満たすように下記のA、CF、T及びLが設定される、ことを特徴とするタービン動翼組立体。 (A×CF)/(T×L) … 式(1) A:タービン動翼のアーム長[mm] CF:タービン動翼に生じる遠心力[kgf] T:シュラウドの厚み[mm] L:シュラウド同士のラップ量[mm]

3. 发明专利

JP6727333B2 タービン動翼組立体の設計方法有权
公开(公告)号：JP6727333B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018557233
申请日：2016-12-22
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：八木信頼 , ▲柳▼沢伸 , 中村勇揮 , 池野恭一
IPC分类号： F01D5/22

4. 发明专利

JP2019120560A 回転機械の余寿命評価方法、回転機械の余寿命評価システム、及び回転機械の余寿命評価プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019120560A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254600
申请日：2017-12-28
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：石橋佑典 , 銭谷哲 , 津留▲崎▼ 有三 , 中村勇揮 , 西山健一
IPC分类号： G01N17/00 , G01N29/04 , G01N3/32
摘要：【課題】より精度の高い回転機械の余寿命評価方法を提供する。【解決手段】回転機械の余寿命評価方法は、表面に亀裂が生じた回転体を有する回転機械の余寿命を評価する回転機械の余寿命評価方法であって、亀裂の始点、前記亀裂の延びる方向、及び亀裂の長さを取得するステップS1と、亀裂の長さ、及び回転体に生じる応力に基づいて応力拡大係数を算出するステップS2と、応力拡大係数に基づいて亀裂の許容長さを算出するステップS3と、亀裂の長さと許容長さとの差分を、予め与えられた亀裂の進展速度で除算することで、回転機械の余寿命を算出するステップS4と、を含む。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2016084780A シュラウド削り量決定方法、及びロータの製造方法审中-公开
标题翻译： SHROUD切割量确定方法和制造转子的方法
公开(公告)号：JP2016084780A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219436
申请日：2014-10-28
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：鈴木啓一郎 , 津留▲崎▼ 有三 , 中村勇揮 , 池野恭一
IPC分类号： F01D9/04 , F01D25/00 , F01D5/22
摘要：【課題】簡便であるとともに、十分な精度を備えたシュラウド削り量決定方法、及びロータの製造方法を提供する。【解決手段】隣接する一対の動翼30が設けられるディスク20の翼溝40のぞれぞれにこれら一対の動翼30を互いのシュラウド34のコンタクト面82,92同士が接触するように挿入して、一対の動翼30のシュラウド34における周方向への広がり寸法を取得する広がり寸法取得工程と、前記広がり寸法と、予め取得された前記広がり寸法及び前記動翼30のプレツイスト量の相関関係と、に基づいて、前記一対の動翼30のプレツイスト量が任意の値となるように、一対のシュラウド34の互いに接触するコンタクト面の一方の削り量を決定する削り量決定工程と、を含む。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供方便和充分的精度的护罩切割量确定方法和制造转子的方法。解决方案：本发明包括：在护罩34上沿周向方向进行扩大尺寸的宽尺寸拍摄步骤，一对转子叶片30，通过将一对转子叶片30插入设置有一对邻接的转子叶片30的盘20的每个叶片槽40中，使得它们的护罩34的接触表面82,92可以被接触对彼此; 以及切割量确定步骤，用于确定一对护罩34的一个接触表面的切割量，使得一对转子叶片30的预扭转量可以根据扩大的尺寸成为可选值以及预先选择的膨胀尺寸与转子叶片30的预扭转量之间的相对关系。图5

6. 发明专利

JP6742500B2 ブレードのプレツイスト量計測方法及びロータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6742500B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019500964
申请日：2017-02-24
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：津留▲崎▼ 有三 , 中村勇揮 , 佐々木祐一
IPC分类号： F01D25/00 , F01D5/22

7. 发明专利

JPWO2018154724A1 ブレードのプレツイスト量計測方法及びロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018154724A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017007158
申请日：2017-02-24
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：津留▲崎▼ 有三 , 中村勇揮 , 佐々木祐一
IPC分类号： F01D25/00 , F01D5/22
摘要：ブレードのプレツイスト量計測方法は、広がり寸法取得工程と、位置ずれ取得工程と、補正工程と、プレツイスト量取得工程と、を含む。広がり寸法取得工程は、二つの動翼(30)の各シュラウド(34)の周方向への広がり寸法を取得する。位置ずれ取得工程は、周方向に隣接する二つの動翼(30)の前記シュラウド(34)同士の軸線方向の位置ずれ量を計測する。補正工程は、前記位置ずれ取得工程により取得した位置ずれ量に基づいて、前記広がり寸法取得工程で取得した広がり寸法を補正する。プレツイスト量取得工程は、前記補正工程で補正した広がり寸法に基づいて、前記ブレード(33)のプレツイスト量を取得する。

8. 发明专利

JP6376693B2 シュラウド削り量決定方法、及びロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6376693B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014219436
申请日：2014-10-28
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：鈴木啓一郎 , 津留▲崎▼ 有三 , 中村勇揮 , 池野恭一
IPC分类号： F01D9/04 , F01D25/00 , F01D5/22

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