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    • 1. 发明专利
    • 船尾管シール装置及びこれを備える船舶
    • STERN TUBE SEAL DEVICE AND SHIP EQUIPPED THE SAME
    • JP2015137059A
    • 2015-07-30
    • JP2014011213
    • 2014-01-24
    • 三菱重工業株式会社バルチラジャパン株式会社
    • 河野 将弥矢野 昭彦西岡 忠相京極 真柴姫野 修宏
    • F16J15/32F16J15/54B63H23/36
    • 【課題】長期にわたり使用可能なシールリングを備えた船尾管シール装置及びこれを備える船舶を提供する。 【解決手段】船尾管シール装置1は、船舶の船尾Sに装着されるプロペラ3に連結されるプロペラ軸5に外嵌されたライナー19の外周面に摺接する複数のシールリング11と、前記シールリングと該シールリングの前記プロペラ軸の軸方向に隣接する他のシールリングによって区画される環状空間13内に貯留される潤滑油15と、前記シールリングの前記環状空間側のシール側面または前記シールリングを前記環状空間側から支持するバックアップリング10gの前記シール側面に対向する面の少なくとも一方に設けられる金属製の熱伝導部材と、を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种包括可长期使用的密封环的艉管密封装置和配备该密封环的船尾管。本发明提供一种船尾管密封装置1,包括:多个密封环11 与衬套19的外周表面滑动接触,该衬套外部安装在与安装在船尾S上的螺旋桨3连接的传动轴5上; 存储在环形空间13中的润滑油15,该环形空间13由密封环和密封环的传动轴的轴向相邻的其他密封环分隔开; 以及金属导热部件,其设置在与环状空间侧的密封环的环状空间侧的密封侧面或密封环支撑的支承环10g的密封侧表面相对的至少一个面上。
    • 2. 发明专利
    • 船尾管シール装置及びこれを備える船舶
    • STERN TUBE SEAL DEVICE AND SHIP EQUIPPED THE SAME
    • JP2015137060A
    • 2015-07-30
    • JP2014011214
    • 2014-01-24
    • 三菱重工業株式会社バルチラジャパン株式会社
    • 西岡 忠相矢野 昭彦河野 将弥京極 真柴姫野 修宏
    • F16J15/32B63H23/36
    • 【課題】ライナーのプロペラ軸への装着作業が容易であり、長寿命に耐えうるシールリングを備えた船尾管シール装置、及びこれを備える船舶を提供する。 【解決手段】船尾管シール装置1は、船舶の船尾に装着されるプロペラに連結されるプロペラ軸に外嵌されるライナー19と、前記ライナーの外周面に摺接するように、前記プロペラ軸の軸方向において互いに異なる軸方向位置に配置される複数のシールリング11と、を備え、前記ライナーは、少なくとも、各々の前記シールリングの前記軸方向位置において前記プロペラ軸の外周面に接触する熱伝導部19a5と、前記軸方向における前記熱伝導部以外の領域の少なくとも一部に設けられ、前記プロペラ軸の外周面と前記ライナーとの間に空隙を形成するための空隙形成部19a2と、を含む。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种艉管密封装置,其中衬垫可以容易地安装到传动轴上,并且包括能够承受长寿命的密封环,并提供配备有它的船。解决方案:船尾 管密封装置1包括:衬套19,其外部安装到连接到安装到船尾的螺旋桨的传动轴上; 以及多个密封环11,其布置在传动轴的轴向方向上的不同的轴向位置处,以与衬套的外周表面滑动接触。 衬套包括:至少在每个密​​封环的轴向位置处与传动轴的外周表面接触的导热部分19a5; 以及间隙形成部19a2,用于在轴向的导热部以外的区域的至少一部分设置有在传动轴的外周面和衬垫之间形成间隙的间隙形成部。
    • 8. 发明专利
    • エステル油の評価装置及び評価方法
    • 用于评价酯油的装置和方法
    • JP2015114244A
    • 2015-06-22
    • JP2013257380
    • 2013-12-12
    • 三菱重工業株式会社
    • 矢野 昭彦
    • G01N33/28
    • 【課題】飽和水分濃度の異なる油の加水分解安定性について、実機の油寿命と整合したデータを簡易に取得することができる、エステル油の評価装置及び評価方法を提供する。 【解決手段】エステル油11を所定量密閉保持する密閉容器12と、密閉容器12内の前記エステル油11を加熱してエステル油11を加水分解する加熱装置13と、密閉容器12内の微量水分量を計測する微量水分分析装置14と、密閉容器12内に微量の水分15を添加する微量水分添加装置16と、微量水分分析装置14の計測結果に応じて、密閉容器12内のエステル油11の水分量を所定濃度に保持する水分濃度制御装置17とを具備する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于评价酯油的装置和方法,其使得能够容易地获得与实际机器的油寿命一致的数据,以获得具有不同饱和水分浓度的油的水解稳定性的酯油。解决方案:评估装置 酯油包括:气密地容纳预定量的酯油11的密封容器12; 加热装置13,其加热密闭容器12中的酯油11以水解酯油11; 微量水分分析装置14,其测量密闭容器12中微量的水分含量; 微量的水分添加装置16,其将微量的水分15添加到密闭容器12中; 以及根据微量水分分析装置14的测定结果,使密闭容器12内的酯油11的含水量保持规定浓度的水分浓度控制装置17。
    • 9. 发明专利
    • 油のスラッジ生成性判定方法
    • JP2020046319A
    • 2020-03-26
    • JP2018175297
    • 2018-09-19
    • 三菱重工業株式会社
    • 矢野 昭彦野▲崎▼ 昭宏
    • G01N33/30
    • 【課題】油の劣化によるスラッジの生成しやすさを、より速やかに判定する。 【解決手段】油のスラッジ生成性判定方法は、劣化油生成ステップST1と、RPVOT試験ステップST2Aと、スラッジ量測定ステップST2Bと、判定ステップST3とを備える。劣化油生成ステップST1は、油および銅触媒を入れ、酸素で置換、または、酸素もしくは空気を注入して、酸素分圧が大気圧下における値よりも高い所定圧力となるまで加圧した加圧容器を、所定温度の恒温槽に浸して回転させて、油が酸化した劣化油を生成する。RPVOT試験ステップST2Aは、生成された劣化油の一部について、RPVOT試験によりRPVOT残存率を測定する。スラッジ量測定ステップST2Bは、生成された劣化油の一部についてスラッジ量を測定する。判定ステップST3は、測定されたRPVOT残存率とスラッジ量との関係から、油の劣化によるスラッジの生成しやすさを判定する。 【選択図】図1