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1. 发明专利

JP6025497B2 舵取機及びこれを備えた船舶有权
标题翻译：转向器，并配有相同的船舶
公开(公告)号：JP6025497B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012230725
申请日：2012-10-18
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：秋山陽 , 土橋修司
IPC分类号： B63H25/24 , F15B11/02 , B63H25/30
CPC分类号： B63H25/30 , F15B2201/51 , F15B2211/20592 , F15B2211/212 , F15B2211/30565 , F15B2211/31582 , F15B2211/7054

2. 发明专利

JP6660205B2 油圧舵取装置及び船舶有权
公开(公告)号：JP6660205B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016030918
申请日：2016-02-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：土橋修司
IPC分类号： F15B11/00 , B63H25/30

3. 发明专利

JP2017144917A 舵取機及びこれを備えた船舶、並びに舵取機の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017144917A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029063
申请日：2016-02-18
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：山崎貴宏 , 土橋修司
IPC分类号： B63H25/36 , F15B11/02 , B63H25/30
摘要：【課題】舵角偏差が所定角度未満の場合に舵軸の回動に必要とされるエネルギー消費量を低減する。【解決手段】舵角偏差θdに基づいて、現在舵角θpから目標舵角θtへ向けて舵板が回動するように複数の動力発生部40,50,60を制御するポンプ制御部91を備え、複数の動力発生部40,50,60は、複数の動力発生部40,50,60の各々の最大動力の合計の50%未満を最大動力とした第1動力発生部40と第1動力発生部40の最大動力Pmax1以上を最大動力とする第2動力発生部50とを少なくとも含み、記制御部91は、舵角偏差θdが所定角度未満である場合は第1動力発生部40のみを動作させ、舵角偏差θdが所定角度以上である場合は合計の最大動力が第1動力発生部40の最大動力Pmax1を上回るように少なくとも第2動力発生部50を動作させる舵取機100を提供する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6148153B2 操舵装置、操舵装置の制御方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6148153B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013224344
申请日：2013-10-29
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：野間口大幸 , 土橋修司
IPC分类号： F15B11/00 , F15B11/02 , B63H25/30

5. 发明专利

JP6539454B2 舵取機、操舵装置、舵板制御方法有权
公开(公告)号：JP6539454B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015024557
申请日：2015-02-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：土橋修司 , 宮田亮 , 山崎貴宏
IPC分类号： F15B11/08 , B63H25/30

6. 发明专利

JP2017149181A 油圧舵取装置及び船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2017149181A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016030918
申请日：2016-02-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：土橋修司
IPC分类号： F15B11/00 , B63H25/30
CPC分类号： B63H25/30 , F15B11/00
摘要：【課題】油圧シリンダに作動油を供給するための油圧回路の設計変更を少なく抑えつつ、大きなサージ圧に対処可能な油圧舵取装置及び船舶を提供する。【解決手段】油圧舵取装置は、舵軸2を軸着する舵柄4が回動可能に取り付けられたラム8,9と、相対向して配置された一対の油圧シリンダ10,10と、一対の油圧シリンダにおける作動油の圧力に基づいて一対の油圧シリンダの作動室12,12間を連通可能に構成されたバイパス油路28,29と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016147550A 舵取機、操舵装置、舵板制御方法审中-公开
标题翻译：转向机，转向齿轮，RUDDER板控制方法
公开(公告)号：JP2016147550A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024557
申请日：2015-02-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：土橋修司 , 宮田亮 , 山崎貴宏
IPC分类号： F15B11/08 , B63H25/30
摘要：【課題】舵板の向きのフィードバック制御を行わない場合であっても舵板位置を維持する指示が出ている場合、舵板を固定することができる舵取機及び操舵装置を提供する。【解決手段】舵軸14を回動させて舵板を回動させる舵取機16であって、舵柄20と、第1シリンダ26と第2シリンダ28と、作動油供給装置24と、油圧回路25と、油圧回路に設置され、第1シリンダ及び第2シリンダと作動油供給装置とを油圧回路によって接続する接続状態と、第1シリンダ及び第2シリンダと作動油供給装置との油圧回路を遮断し、第1シリンダ及び第2シリンダ側への作動油を遮断する遮断状態とを切り換えるメインバルブ42と、メインバルブによる接続状態と遮断状態とを切り換える切換制御部44と、を備え、切換制御部は、舵板の位置に応じたフィードバック制御を行っておらず、かつ、舵板を固定する状態であることを検出した場合、メインバルブを遮断状態とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使在不执行舵板的方向的反馈控制的情况下，如果发出舵板位置的指示，也能够提供能够固定舵板的转向机。解决方案：A 用于通过转动转向轴14旋转舵板的转向机16包括：转向杆20; 第一气缸26和第二气缸28; 液压供油装置24; 液压回路25; 主阀42安装在液压回路上，并在与液压回路连接的第一气缸，第二气缸和液压供油装置的连接状态之间切换，以及断开第一气缸，第二气缸和具有液压回路的液压供油装置，并将液压油切断到第一气缸和第二气缸侧; 以及用于在连接状态和断开状态之间切换主阀的开关控制单元44。开关控制单元不执行与舵板的位置对应的反馈控制，并且当检测到舵板处于固定状态时，将主阀切换到断开状态。图2

8. 发明专利

JP5916582B2 舵取機及びこれを備えた船舶有权
公开(公告)号：JP5916582B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012230724
申请日：2012-10-18
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：秋山陽 , 鍵本良実 , 土橋修司
IPC分类号： F16H1/46 , B63H25/26
CPC分类号： B63H25/10 , B63H25/34

9. 发明专利

JP5826164B2 舵取り機有权
标题翻译：转向机
公开(公告)号：JP5826164B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2012288764
申请日：2012-12-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：西浦謙佑 , 土橋修司
IPC分类号： B63H25/26
CPC分类号： B63H25/10 , B63H25/34

10. 发明专利

JP2015136979A 舵取機およびこれを備えた船舶ならびに舵取機の冷却方法审中-公开
标题翻译：转向齿轮，包括它们的船，以及其冷却方法
公开(公告)号：JP2015136979A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008607
申请日：2014-01-21
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：土橋修司
IPC分类号： F15B21/04 , F15B1/00 , B63H25/30
摘要：【課題】信頼性のある構成にて油タンクを冷却して油タンクを小型化できる舵取機を提供する。【解決手段】舵板に接続された舵軸を駆動するラムを動作させるための作動油を貯留する油タンク15と、油タンク15内に貯留された作動油を吸い込み作動油を吐出する油ポンプと、油ポンプを駆動するモータ25とを備えた舵取機であって、モータ25は、モータ25の端部に取り付けられるとともにモータ本体を冷却するように冷却風を発生する自己冷却ファン26を備え、油タンク15は、その背面151がモータ本体を冷却した冷却風に対向する位置に設けられ、油タンク15の背面151へと向けられた冷却風が油タンク15の側面152へ導かれるように形成された冷却風ガイド37を備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有可靠结构冷却油箱的舵机，并实现油箱的小型化。解决方案：舵机包括：油箱15，其储存用于操作压头的液压油，其驱动转向轴与舵板连接; 油泵，其吸收储存在油箱15中的液压油并排出液压油; 以及驱动油泵的马达25。马达25包括自动冷却风扇26，该自冷却风扇26附接到马达25的端部，并产生冷却空气以冷却马达主体。油箱15设置在其后表面151面对已冷却马达主体的冷却空气的位置，并且包括冷却空气引导件37，冷却空气引导件37形成为使得朝向油箱的后表面151的冷却空气 15被引导到油箱15的侧面152。

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