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1. 发明专利

JP2017210161A パーキングブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210161A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105619
申请日：2016-05-26
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社 , ヒルタ工業株式会社
发明人：畔柳進治 , 影近伸哉 , 豊田博充 , 荒木功二 , 大月俊一 , 春田雄哉
IPC分类号： B60G9/04 , B60G21/05 , B60T13/74
CPC分类号： B60T1/067 , B60G5/04 , B60G7/00 , B60T13/741 , B60T13/746 , F16D65/28 , B60G2200/22 , B60G2204/43 , B60G2206/10 , F16D2121/24 , F16D2125/60
摘要：【課題】車両のスペースに拘わらず、索体を介して停車時、駐車時にブレーキ手段を作動させるための駆動ユニットを搭載する。【解決手段】駐車時や停車時に運転者の操作によりブレーキ手段5をさせるための駆動ユニット13を、左右の後輪2のそれぞれのトレーリングアーム1に独立して配し、車両のスペースに余裕がなくても、ワイヤー15を介して停車時、駐車時にブレーキ手段5を作動させるための駆動ユニット13を搭載する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6637383B2 パーキングブレーキ装置有权
公开(公告)号：JP6637383B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016105619
申请日：2016-05-26
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社 , ヒルタ工業株式会社
发明人：畔柳進治 , 影近伸哉 , 豊田博充 , 荒木功二 , 大月俊一 , 春田雄哉
IPC分类号： B60G9/04 , B60G21/05 , B60T13/74

3. 发明专利

JP2020104553A パーキングブレーキ装置の電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020104553A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018242418
申请日：2018-12-26
申请人：三菱自動車工業株式会社 , ヒルタ工業株式会社
发明人：畔柳進治 , 小寺晴大 , 石井淳二 , 野田佳孝 , 荒木功二 , 三宅正晃 , 大月俊一
IPC分类号： B60T13/74 , F16D65/28 , F16D121/24 , F16D125/40 , F16D125/70 , F16D127/02 , F16D129/04 , B60T17/18
摘要：【課題】なんらかの不具合によって電動モータが回り続けても、牽引ロッドの過度な後退が防止される電動パーキングブレーキ装置の電動アクチュエータを提供する。【解決手段】位置固定で中心軸線Lpを軸として回転する駆動ギア2と、前記駆動ギア2の中心軸線Lp上を回転不能に進退する牽引ロッド3とを有し、前記駆動ギア2に設けたギア側ネジ211と前記牽引ロッド3に設けたロッド側ネジ321とを螺合させ、電動モータ4が駆動ギア2を回転させると牽引ロッド3が進退し、前記牽引ロッド3の進退を伝達してブレーキ機構を制動又は解除する電動パーキングブレーキ装置の電動アクチュエータ1において、ギア側ネジ211を雌ネジ、ロッド側ネジ321を雄ネジとして、牽引ロッド3は、駆動ギア2に近い側の端から、ロッド側ネジ321を設けないガイド33を突出させ、駆動ギア2に向けた付勢手段を設けた。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017109561A 電動式パーキングブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017109561A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015244389
申请日：2015-12-15
申请人：ヒルタ工業株式会社
发明人：下里俊爾 , 石井淳二 , 野田佳孝 , 荒木功二 , 大月俊一
IPC分类号： B60T17/04 , F16D65/22 , B60G7/00 , F16D121/24 , F16D125/60 , B60T13/74
摘要：【課題】ブレーキユニットから延びるブレーキケーブルを電動アクチュエータで引っ張る電動式パーキングブレーキ装置における電動アクチュエータの配置の問題を解消する。【解決手段】ブレーキユニット1から延びるブレーキケーブル11を電動アクチュエータ2で引っ張る電動式パーキングブレーキ装置において、電動アクチュエータ2は、ブレーキユニット1を備える車輪のトレーリングアーム31に配置して、前記ブレーキユニット11から電動アクチュエータ2にまで延びるブレーキケーブル11をトレーリングアーム31に添わせた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5773740B2 ステアリング装置有权
公开(公告)号：JP5773740B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2011105044
申请日：2011-05-10
申请人：ヒルタ工業株式会社
发明人：大月俊一 , 市成浩典
IPC分类号： B62D1/184

6. 发明专利

JP2016117435A ステアリングコラム装置有权
标题翻译：转向柱装置
公开(公告)号：JP2016117435A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259235
申请日：2014-12-22
申请人：ヒルタ工業株式会社
发明人：石井淳二 , 野田佳孝 , 荒木功二 , 大月俊一 , 市成浩典
IPC分类号： B62D1/19
摘要：【課題】操作レバーの回動操作によりロアジャケットに拘束カムを圧接する構成でテレスコ機能を実現するステアリングコラム装置において、車両の衝突等に際してロアジャケットとの摩擦で拘束カムが連れまわらないようにした。【解決手段】ロアジャケット1にアッパージャケット2を進退自在に嵌合し、アッパージャケット2を車体に支持する支持ブラケット3に取り付けられた操作レバー4の回動軸41に設けた拘束カム42を、前記操作レバー4の回動操作によりロアジャケット1に対してアッパージャケット2を進退させたり、位置拘束させたりするテレスコ機能を備えたステアリングコラム装置において、ロアジャケット1と拘束カム42との間に、アッパージャケット2に片持ち支持されたスペーサ21を介在させることにより、前記拘束カム42をロアジャケット1に間接的に押し付ける構成にした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了避免在车辆的碰撞等时与下部护套的摩擦引起的正凸轮的共同旋转，在通过用于制造正凸轮的构造来实现伸缩功能的转向柱装置中通过操作杆的转动操作与下套管压力接触。解决方案：在具有伸缩功能的转向柱装置中，其将上套管2适配成下夹套1以便可前进和收缩，并且呈现正凸轮42布置在操作杆4的转动杆41上，操作杆4附接到用于将上部护套2支撑到车身的支撑托架3上，并通过操作的转动操作使上部护套2相对于下部护套1收缩杠杆4或限制正凸轮的位置，将悬臂连接到上套管2的间隔件21插入在下护套1和正凸轮42之间，因此，正凸轮42间接地按下下夹克1.选择图：图1

7. 发明专利

JP6480177B2 ステアリングコラム装置有权
公开(公告)号：JP6480177B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014259235
申请日：2014-12-22
申请人：ヒルタ工業株式会社
发明人：石井淳二 , 野田佳孝 , 荒木功二 , 大月俊一 , 市成浩典
IPC分类号： B62D1/19

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