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1. 发明专利

JP6750220B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6750220B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2015253640
申请日：2015-12-25
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司 , 村田真一
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/12 , F02B37/00 , F02D23/00 , F02B37/04

2. 发明专利

JP2017057824A 内燃機関の吸気ポート構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017057824A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015185193
申请日：2015-09-18
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 城田貴之 , 土橋優貴 , 松田征二 , 大島弘己 , 秦幸司 , 山本剛司
IPC分类号： F02M63/00 , F02F1/42
摘要：【課題】吸気温度の上昇を効果的に抑制可能な内燃機関の吸気ポート構造を提供する。【解決手段】内燃機関の吸気ポート構造は、内燃機関のシリンダヘッドの吸気ポートの内部に挿入されて該吸気ポートの内壁面を形成する断熱部材を備える内燃機関の吸気ポート構造であって、前記断熱部材は、筒状に形成されるとともに、前記シリンダヘッドに挿入され、前記断熱部材の肉厚は、吸気流れ方向の下流側が上流側よりも厚く形成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017008805A インテークマニホールドの遮熱装置审中-公开
标题翻译：进气歧管的热屏蔽装置
公开(公告)号：JP2017008805A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124862
申请日：2015-06-22
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 大島弘己 , 田中大 , 秦幸司 , 山本剛司 , 城田貴之 , 井上欣也 , 土橋優貴
IPC分类号： F01P11/10 , F01P1/06 , F02B77/11 , F02M35/16 , F01P5/06
摘要：【課題】放熱源に最も近接する吸気管の部分(最近接部)からの主に放射伝熱による吸気温度の上昇を抑制可能なインテークマニホールドの遮熱装置を提供する。【解決手段】インテークマニホールドの遮熱装置は、車両に搭載されるエンジンの吸気管の遮熱装置であって、放熱源と、前記エンジンの吸気が流れる吸気管であって、前記放熱源に最も近接する最近接部を含む所定の範囲で湾曲する湾曲部を有する少なくとも1つの吸気管からなるインテークマニホールドと、前記湾曲部の放熱源側の外周壁に沿って移動可能に配置される遮蔽板と、前記遮蔽板を、前記最近接部を覆う状態である閉位置と前記最近接部を覆わない状態である開位置との間において前記吸気管に沿って移動させる駆動機構と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种热障装置，能够抑制进气歧管主要在进气空气温度从最接近所述辐射源（最接近的部分）的进气管的部分上升通过辐射的热传递。进气歧管防热罩装置是安装在车辆上，热辐射源，吸入管其中发动机的进气空气流中，最到热辐射源的发动机的进气管的热障装置从进气管由至少一个进气歧管具有在包括关闭最接近部分的预定范围的曲线，一个屏蔽板被可移动地沿着所述弯曲部分的热辐射源侧的外周壁设置的弯曲部，屏蔽板，和用于沿着移动的驱动机构，所述进气管，所述接近的部分条件A未被覆盖到闭合位置的最接近部的打开位置是覆盖的状态之间。点域1

4. 发明专利

JP2016205267A シリンダヘッドのポート部の製造方法有权
标题翻译：用于制造气缸盖的方法端口
公开(公告)号：JP2016205267A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015089110
申请日：2015-04-24
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 村田真一 , 大島弘己 , 秦幸司 , 山本剛司 , 城田貴之 , 井上欣也 , 土橋優貴 , 田中大
IPC分类号： F02F1/42 , F02F1/24
摘要：【課題】吸気ポートや排気ポートといったポート部の形状に沿って樹脂層が形成されたシリンダヘッドのポート部の製造方法を提供する。【解決手段】シリンダヘッドのポート部の製造方法は、ポート内壁に沿って形成される樹脂層を所定の断熱区間において有するシリンダヘッドのポート部の製造方法であって、前記ポート部の内部に可塑化した樹脂を投入する樹脂投入工程と、前記可塑化した樹脂にガスを吹き込むことで、前記樹脂を前記ポート内壁に沿うように膨張させるブロー成形工程と、前記ブロー成形工程において膨張した前記樹脂の全体から、前記断熱区間の前記ポート内壁に沿って成形された前記樹脂を除いた部分、を除去するトリミング工程と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供了用于产生在其上沿口部分，例如进气口的形状和排气口形成的树脂层中的气缸盖的端口的方法。用于生产缸的端口的方法头沿口部分的内部制造该气缸盖的端口与所述规定的绝缘间隔，可塑性的端口内壁方法形成的树脂层通过吹入气体至该塑化树脂接通分阶段树脂的树脂加入步骤，与树脂的端口内壁沿膨胀的树脂的吹塑成型步骤的吹塑成型步骤被扩展从整体来说，并除去比沿绝缘部分的端口内壁树脂模制其他部分的修整步骤。点域1

5. 发明专利

JP2016079954A 内燃機関の吸気ポート断熱構造审中-公开
标题翻译：内燃机端口热绝缘结构
公开(公告)号：JP2016079954A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214997
申请日：2014-10-22
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 田中大 , 井上欣也 , 城田貴之 , 大島弘己 , 秦幸司 , 山本剛司 , 土橋優貴
IPC分类号： F02M35/104 , F02M35/10 , F02M69/00 , F02F1/42
CPC分类号： Y02T10/123
摘要：【課題】吸気を吸気ポートの壁面から断熱する断熱部材の振動の抑制を図る。【解決手段】吸気ポート30は、その壁面の一部が、シリンダヘッド16に取着された断熱部材44で構成されている。断熱部材44は、シリンダヘッド16の凹部46に嵌め込まれ凹部46の壁面に接触する外面4402と、吸気ポート30の壁面の一部を形成する内面4404とを有している。断熱部材44の外面4402に複数の爪体50が設けられている。凹部46に断熱部材44が嵌め込まれた状態で、爪体50は、長さ方向において吸気の上流側の箇所が下流側の箇所よりも外面4402から突出するように設けられているため、断熱部材44の端面に向かう方向への移動を阻止する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制从进气口的壁面吸入空气的绝热构件的振动。解决方案：进气口30由位于气缸盖16的一部分的绝热构件44构成其墙面。绝热构件44具有与气缸盖16的凹部46嵌合并与凹部46的壁面保持接触的外表面4402，以及形成入口壁面的一部分的内表面4404 多个爪体50设置在绝热构件44的外表面4402上。当爪体50设置在从外表面4402在入口的上游侧的一部分突出的状态在将绝热构件44装配到凹部46的状态下，在绝热构件44的朝向端面的方向的移动的状态下，相对于下游侧的一部分在长度方向上的空气被阻止。选择图：图1

6. 发明专利

JP2016037909A 内燃機関の排気システム审中-公开
标题翻译：内燃机排气系统
公开(公告)号：JP2016037909A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161783
申请日：2014-08-07
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司
IPC分类号： F02B33/00 , F02B37/00 , F02B37/16 , F02B37/12 , F01N3/20 , F02B37/18
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】排気通路の第1領域と第2領域との圧力比を調整して内燃機関の出力を適切に高めることができる内燃機関の排気システムを提供する。【解決手段】排気通路26の過給機31よりも上流側の第1領域26aと排気通路26の過給機31よりも下流側で排気浄化触媒32よりも上流側の第2領域26bとを接続すると共に第1の開閉バルブ37によって開閉可能に構成されるウエストゲート通路36と、下流側の端部が排気通路26の排気浄化触媒31よりも下流側の第3領域26cに接続されると共に、第2の開閉バルブ39によって開閉可能に構成され排気通路26の第1領域26aと第2領域26bとの圧力比を調整するための触媒バイパス通路38と、を備える構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的排气系统，其能够通过调节排气通道的第一区域和第二区域之间的压力比来适当地改善内燃机的输出。解决方案：排气系统内燃机包括：腰部通道36，其连接排气通道26的增压器31的上游侧的第一区域26a和排气通道26的增压器31的下游侧的第二区域26，排气净化催化剂32的上游侧，并且可以由第一开闭阀37打开/关闭; 在下游侧的端部与排气通路26的排气净化催化剂32的下游侧的第三区域26c连接的催化剂旁路通路38能够通过第二开闭阀并且调节排气通道26的第一区域26a和第二区域26b之间的压力比。选择的图：图1

7. 发明专利

JP5704360B2 吸気ポート燃料噴射エンジン有权
标题翻译：进气口燃油喷射发动机
公开(公告)号：JP5704360B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2012538612
申请日：2011-09-21
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司 , 田中大
IPC分类号： F02D45/00 , F02P5/15 , F02F3/26 , F02F3/28 , F02B23/08
CPC分类号： F02B23/08 , F02P13/00 , F02M35/10216 , F02M35/1085 , Y02T10/125

8. 发明专利

JP6665527B2 電動式過給機付きエンジンの電源システム有权
公开(公告)号：JP6665527B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015253771
申请日：2015-12-25
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司 , 村田真一
IPC分类号： F02B37/18 , B60K1/04 , F02B37/04

9. 发明专利

JP6623665B2 筒内直接噴射式内燃機関有权
公开(公告)号：JP6623665B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015202618
申请日：2015-10-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司 , 大島弘己 , 山本剛司
IPC分类号： F02B3/00 , F01P3/02 , F02M61/14 , F02M61/18 , F02F1/24 , F02B23/10

10. 发明专利

JP2019078269A エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2019078269A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2019006241
申请日：2019-01-17
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 大島弘己 , 秦幸司 , 山本剛司
IPC分类号： F01P3/20 , F01P5/10 , F02B29/04 , F02M26/06 , F02M26/28 , F01P7/16
摘要：【課題】インタークーラを加温して凝縮水の生成を効果的に抑制する。【解決手段】正逆転切替可能な電動ポンプ42で圧送された冷却水が循環するインタークーラ冷却回路40上に、エンジン2の吸気通路25上に設けられる水冷インタークーラ28と、吸気通路25を流れる吸気を過給するターボチャージャ27と、ラジエータ41とをこの順に設ける。また、制御装置1が、水冷インタークーラ28に流入する吸気の吸気温度Tiが所定値Ti 0 よりも高い場合には吸気温度Tiが高いほど高回転で電動ポンプ42を正転させ、吸気温度Tiが所定値Ti 0 未満の場合には吸気温度Tiが低いほど高回転で電動ポンプ42を逆転させる。【選択図】図1

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