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2. 发明专利

JP2016148077A 溶射粒子の製造方法及び溶射粒子の使用方法有权
标题翻译：制造喷雾颗粒的方法和使用喷雾颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016148077A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025195
申请日：2015-02-12
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：井上義之 , 鳥越泰治 , 工藤大祐 , 桑原正光 , 大澤圭 , 上村好古 , 岡矢尚俊
IPC分类号： F02C7/00 , F01D5/28 , C23C4/10
CPC分类号： C23C4/10 , F01D25/00 , F01D5/28 , F02C7/00
摘要：【課題】本発明の溶射粒子の製造方法は、十分な耐久性を確保しつつ、遮熱性を向上させたセラミックス層を形成することができる。【解決手段】溶射粒子の製造方法は、タービン部材に用いられる耐熱合金基材上に形成されるセラミックス層を形成する。溶射粒子の製造方法は、前記溶射粒子の原料及び水並びに分散剤を混合してなるスラリー13の固形分濃度を75重量%以上85重量%以下に調整し、スラリー13を噴霧乾燥装置10の円盤状のアトマイザ12に供給し、アトマイザ12の回転速度を調整して、アトマイザ12からスラリー13が突出する突出速度を60m/秒以上90m/秒以下にし、スラリー13が噴霧乾燥装置10内で乾燥して溶射粒子本体22を形成し、これを熱処理し、積算粒度分布50%粒径が40μm以上100μm以下のYbSZからなる溶射粒子を製造する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造喷雾粒子的方法，能够形成具有改善的热屏蔽性的陶瓷层，同时获得足够的耐久性。解决方案：一种制造能够形成耐热合金的陶瓷层的喷雾颗粒的方法用于涡轮构件的基材包括：通过将喷雾颗粒的原料，水和分散剂混合在75重量％以上且85重量％以下的范围内而得到的浆料13的固体成分浓度 ; 将浆料13供应到喷雾干燥器10的盘状雾化器12; 调整雾化器12的旋转速度，将从雾化器12突出的浆料13的投影速度设定为60m /秒以上且90m /秒以上的范围; 干燥喷雾干燥器10中的浆料13以形成喷雾颗粒体22; 并对喷雾粒子体进行热处理，制造整体粒度分布为50％，粒径为40μm以上且100μm以下的喷雾粒子，由YbSZ构成。图5

3. 发明专利

JP2016133448A 熱荷重試験装置及び熱荷重試験方法审中-公开
标题翻译：热负荷测试装置和热负荷测试方法
公开(公告)号：JP2016133448A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009351
申请日：2015-01-21
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：岡嶋芳史 , 鳥越泰治 , 栗村隆之 , 玉置斉 , 渡辺大剛 , 桑原正光 , 松浦正昭
IPC分类号： G01N3/32 , G01N3/18
CPC分类号： G01N25/18
摘要：【課題】本発明の熱荷重試験装置は、試験片に荷重を付与しながら、試験片の表面と内部との間に大きな温度差を生じさせることができる。【解決手段】熱荷重試験装置1は、軸線Oに沿って延びる中空部11を有する筒状をなす試験片10に対して、軸線O方向に荷重を付与する荷重付与部2と、中空部11に冷却流体を流通させる冷却流体供給部3と、試験片10を周方向全域から取り囲むように複数配置された赤外線源42により、試験片10を加熱する赤外線イメージ炉4と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在对试件加载负荷的同时在测试片的表面和内部之间产生大的温度差的热负荷测试装置。解决方案：热负荷测试装置1包括：负载充电单元 2，用于在具有沿着轴线O延伸的中空单元11的圆柱形测试件10上沿轴线O方向充电负载; 用于将冷却流体循环到中空单元11的冷却液供给单元3; 以及红外图像炉4，用于利用从圆周方向的整个区域围绕测试片10布置的多个红外源42加热测试片10.选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2018059472A タービン翼の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059472A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198778
申请日：2016-10-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：吉田大助 , 鳥越泰治 , 種池正樹 , 岡矢尚俊 , 井上義之
IPC分类号： F01D5/28 , F01D25/00 , C23C4/02 , C23C4/073 , C23C4/11 , C23C4/18 , C23C28/00 , F02C7/00
CPC分类号： F01D5/288 , C23C4/02 , C23C4/073 , C23C4/11 , C23C4/18 , C23C28/00 , C23C28/042 , F01D5/28 , F01D25/00 , F02C7/00 , F05D2230/40 , F05D2230/90 , F05D2300/175 , F05D2300/2112 , F05D2300/2118 , F05D2300/611 , F05D2300/701
摘要：【課題】遮熱コーティングと母材との密着性を確保しつつ、遮熱コーティングに斑点やクラック等が生じることを抑制できるタービン翼の製造方法を提供する。【解決手段】Ni基合金材料を用いて形成されたタービン翼の母材の表面に、母材よりも耐酸化性の高い金属材料を用いてアンダーコートを形成することと、アンダーコートが形成された母材を加熱してアンダーコートの一部を母材側に拡散させる拡散処理を行うことと、拡散処理が行われた後、アンダーコートの表面に母材及びアンダーコートよりも熱伝導率が低い材料を用いてトップコートを形成することと、を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5932072B1 溶射粒子の製造方法及び溶射粒子の使用方法有权
标题翻译：喷射粒子的制造和喷涂粒子的方法
公开(公告)号：JP5932072B1
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2015025195
申请日：2015-02-12
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：井上義之 , 鳥越泰治 , 工藤大祐 , 桑原正光 , 大澤圭 , 上村好古 , 岡矢尚俊
IPC分类号： F02C7/00 , F01D5/28 , C23C4/10
CPC分类号： C23C4/10 , F01D25/00 , F01D5/28 , F02C7/00
摘要：【課題】本発明の溶射粒子の製造方法は、十分な耐久性を確保しつつ、遮熱性を向上させたセラミックス層を形成することができる。【解決手段】溶射粒子の製造方法は、タービン部材に用いられる耐熱合金基材上に形成されるセラミックス層を形成する。溶射粒子の製造方法は、前記溶射粒子の原料及び水並びに分散剤を混合してなるスラリー13の固形分濃度を75重量%以上85重量%以下に調整し、スラリー13を噴霧乾燥装置10の円盤状のアトマイザ12に供給し、アトマイザ12の回転速度を調整して、アトマイザ12からスラリー13が突出する突出速度を60m/秒以上90m/秒以下にし、スラリー13が噴霧乾燥装置10内で乾燥して溶射粒子本体22を形成し、これを熱処理し、積算粒度分布50%粒径が40μm以上100μm以下のYbSZからなる溶射粒子を製造する。【選択図】図5
摘要翻译：一种用于制造本发明的喷雾粒子，同时确保足够的耐久性的方法，能够形成具有改进的热绝缘性的陶瓷层。一种用于制造热喷涂颗粒的方法形成形成于所述涡轮机部件中使用的耐热合金基体材料的陶瓷层。用于产生喷雾颗粒，原料和水，然后通过混合喷雾粒子的分散剂形成的浆液13的固体浓度的方法调节至75重量％以上85重量％以下，喷雾干燥装置10的磁盘的浆料13 供给到乔雾化器12的，通过从雾化器12的13个项目调整雾化器12中，淤浆的投影的速度的旋转速度，以60米/秒以上90米/秒，浆料13在喷雾干燥装置10进行干燥。碲的热喷涂颗粒体22形成，热处理，从而以产生累积粒度分布的50％粒径由以下YbSZ 100微米或更40微米制成喷雾颗粒。点域5

9. 发明专利

JP2015175315A 遮熱コーティング材、これを有するタービン部材及び遮熱コーティング方法审中-公开
标题翻译：加热保护涂料，具有材料的涡轮部件和热屏蔽涂层方法
公开(公告)号：JP2015175315A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014053609
申请日：2014-03-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：鳥越泰治 , 岡田郁生 , 妻鹿雅彦 , 小城育昌 , 三井裕之 , 永野一郎 , 工藤大祐 , 塚越敬三 , 正田淳一郎 , 岡嶋芳史 , 久保田淳
IPC分类号： C23C4/06 , C23C4/10 , C23C4/12 , F02C7/00 , F01D25/00 , F01D5/28
摘要：【課題】遮熱コーティング材において、遮熱性を安定して確保することができる。【解決手段】遮熱コーティング材20は、母材10上に積層される金属結合層としてのボンドコート層21と、ボンドコート層21上に積層されたセラミックを含むトップコート層22と、トップコート層22内において表面よりも内側に形成され、トップコート層22と同一の材料で形成されるとともに気孔率がトップコート層22よりも小さい緻密層23と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地保持隔热性能的隔热涂料。解决方案：一种隔热涂料20包括：作为金属偶合层的粘合涂层21层压在母体上材料10 层压在粘合涂层21上并包含陶瓷的面涂层22; 以及由与顶涂层22相同的材料形成的顶涂层22的表面的内侧形成的致密层23，并且具有比顶涂层22小的孔隙率。

10. 发明专利

JP5762035B2 溶射粉及び溶射粉の製造方法有权
标题翻译：一种制造热喷涂粉末和喷涂粉末的方法
公开(公告)号：JP5762035B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011027224
申请日：2011-02-10
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：森一剛 , 永野一郎 , 鳥越泰治 , 上村好古 , 岡嶋芳史
IPC分类号： C23C4/10

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