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1. 发明专利

JP2019207171A クリープ寿命評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019207171A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102952
申请日：2018-05-30
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：駒井伸好 , 橋本憩太 , 有末紘 , 齋藤伸彦 , 本田雅幹 , 松本拓俊 , 西尾敏昭 , 田▲崎▼ 顕一 , 宮澤敬之
IPC分类号： G01N3/00 , G01N33/2045 , G01N17/00
摘要：【課題】クリープ寿命の評価精度を向上させる。【解決手段】一実施形態に係るクリープ寿命評価方法は、ボイラに使用されるボイラ管の第1部分、及び第1部分とは異なる位置であるボイラ管の第2部分であって、第1部分を構成する材料と同じ材料から構成される第2部分、におけるそれぞれの損傷指標を取得する損傷指標取得工程と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの寿命消費率を評価する寿命消費率評価工程と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの損傷指標と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの寿命消費率とに基づいて、損傷指標と寿命消費率との相関を取得する相関取得工程と、評価対象管の損傷指標を取得する評価用損傷指標取得工程と、相関と評価対象管の損傷指標とに基づいて、評価対象管の寿命消費率を評価する評価工程と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018136085A 伝熱管の製造方法ならびに伝熱管およびこれを備えたボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2018136085A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031188
申请日：2017-02-22
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田▲崎▼ 顕一 , 窪田修 , 中川亮甫 , 宮澤敬之 , 真鍋幸聖
IPC分类号： F22B37/04 , F28F21/08 , F28F19/00 , B24C1/10 , C21D7/06 , F22B37/10
摘要：【課題】固溶化熱処理及びショットピーニング加工を必要な領域に施すことができ、かつ効率的に製造することができる伝熱管の製造方法を提供する。【解決手段】蒸気入口部63と、折返し部63cと、蒸気出口部63bとが形成されるように伝熱管63を曲げ加工する曲げ工程と、曲げ工程の後に、伝熱管63を加熱して固溶化熱処理を行う熱処理工程と、熱処理工程の後に、蒸気入口部63aから折返し部63cに到る途中位置までショットピーニング加工を伝熱管63の内表面に施して入口側ショットピーニング加工領域L1を形成する入口側ショットピーニング加工工程と、熱処理工程の後に、蒸気出口部63bから折返し部63cに到る途中位置までショットピーニング加工を伝熱管63の内表面に施して出口側ショットピーニング加工領域L2を形成する出口側ショットピーニング加工工程とを有する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2016151476A ボイラーの腐食評価方法有权
标题翻译：锅炉腐蚀评估方法
公开(公告)号：JP2016151476A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028789
申请日：2015-02-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：西尾敏昭 , 田中康弘 , 宮澤敬之 , 瀬戸口稔彦 , 杉山友章 , 須藤誠
IPC分类号： G01N19/06 , G01N33/20 , G01N1/04 , G01N23/223 , G01N17/00
摘要：【課題】燃焼条件が変更された場合であっても、迅速に且つ精度よく腐食評価を行うことができるボイラーの腐食評価方法を提供する。【解決手段】ボイラーの腐食評価方法は、評価対象部位の付着物を採取する付着物採取工程S01と、前記付着物に含まれる少なくとも硫黄量およびバナジウム量を測定する測定工程S02と、前記評価対象部位の温度と、前記測定工程による測定結果とに基づいて前記評価対象部位の腐食量を求める腐食量導出工程S03と、を含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种锅炉的腐蚀评估方法，其即使在燃烧条件变化时也可以快速，准确地进行腐蚀评价。解决方案：锅炉的腐蚀评价方法包括：收集附件的附着收集步骤S01 在待评估的部分; 测量附件中所含的至少硫和钒的量的测量步骤SO2; 以及腐蚀量导出步骤S03，其基于待评价部分的温度和测量步骤的测量结果来计算待评估部分的腐蚀量。图2：图2

4. 发明专利

JP5931381B2 損傷評価方法およびメンテナンス評価指標の策定方法有权
标题翻译：开发损伤评价方法和维护指标的方法
公开(公告)号：JP5931381B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2011199342
申请日：2011-09-13
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：駒井伸好 , 福島寛明 , 平川裕一 , 大山博之 , 宮澤敬之 , 吉田博明
IPC分类号： G01N17/00
CPC分类号： G01N17/00 , G01M3/00 , G01M5/0033 , G01N33/20 , G01N2203/0296

5. 发明专利

JP6712872B2 炉底蒸発管、これを有するボイラ、炉底保護方法及び炉底改修方法有权
公开(公告)号：JP6712872B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016035972
申请日：2016-02-26
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：向井一史 , 宮澤敬之
IPC分类号： F22B37/12 , F22B37/10

6. 发明专利

JP6307032B2 損傷した伝熱管の応急処置具及び伝熱管の応急処置方法有权
公开(公告)号：JP6307032B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2015037346
申请日：2015-02-26
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：後藤弘樹 , 宮澤敬之 , 中馬康晴 , 藤田正昭 , 坂田文稔
IPC分类号： F16L55/128 , F28G1/12 , F22B37/02

7. 发明专利

JP2017150786A 炉底蒸発管、これを有するボイラ、炉底保護方法及び炉底改修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150786A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016035972
申请日：2016-02-26
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：向井一史 , 宮澤敬之
IPC分类号： F22B37/12 , F22B37/10
摘要：【課題】クリンカが鉛直方向上方から落下しても炉底の蒸発管への損傷を抑制することができる炉底蒸発管、これを有するボイラ、炉底保護方法及び炉底改修方法を提供する。【解決手段】ボイラの炉底の少なくとも一部に、フィンを介して相互に連結して閉塞する複数の炉底蒸発管であって、円筒形状の伝熱管部100と、伝熱管部の前記ボイラの炉内側の表面に設けられた被覆部102と、を含み、被覆部102のうち、伝熱管部100に対して鉛直上方向に設けられた被覆部102の外周径は、少なくとも伝熱管部の外周径よりも小さい。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016161149A 損傷した伝熱管の応急処置具及び伝熱管の応急処置方法有权
标题翻译：用于损坏的热交换管的应急处理工具和用于损坏的热交换管的紧急处理方法
公开(公告)号：JP2016161149A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037346
申请日：2015-02-26
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：後藤弘樹 , 宮澤敬之 , 中馬康晴 , 藤田正昭 , 坂田文稔
IPC分类号： F16L55/12 , F28G1/12 , F22B37/02
摘要：【課題】短いボイラ停止期間で且つ簡単な処置で、損傷した伝熱管の応急処置を行えるようにした、損傷した伝熱管の応急処置具及び損傷した伝熱管の応急処置方法を提供する。【解決手段】貫通孔11Aaを有する天壁11Aと、天壁11Aから垂下する周壁11Bと、天壁11Aに近づくにしたがって縮小しテーパ状の内周面11Baで区画される凹部11Cとを有する外側プラグ11と、貫通孔11Aaに挿通される索状部材12と、索状部材12が上面13Aに接続され、上面13Aに近づくにしたがって縮小するテーパ状の外周面13Cを有する内側プラグ13と、外側プラグ11の天壁11Aの上面に固定され、周壁に開口14Aを有する管状部材14とを備え、索状部材12を牽引して内側プラグ13のテーパ状の外周面13Cを外側プラグ11のテーパ状の凹部11Cに圧入することで、外側プラグ11の周壁11Bbを伝熱管6Baの内周面に圧接させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供用于损坏的传热管的应急处理工具和用于损坏的传热管的应急处理方法，其中可以在短的锅炉停止时间内进行损坏的传热管的紧急处理，通过简单的处理。本发明包括：外插头11，其包括具有通孔11Aa的顶壁11A，从顶壁11A悬挂的周壁11B和由锥形内周限定的凹部11C 表面11Ba在接近顶壁11A时减小; 插入穿过通孔11Aa并穿过通孔11Aa的绳状构件12; 具有上表面13A的内塞13，绳索状构件12连接到该上表面13A，并且包括锥形外圆周表面13C，当接近上表面13A时减小; 以及固定在外塞11的顶壁11A的上表面上并在其周向壁上具有开口14A的管状构件14。外塞11的圆周壁11Bb通过拉动绳状构件12而与传热管6Ba的内周面压接，并将内塞13的锥形外周面13C压入外插头11的锥形凹部11C。图示：图3

9. 发明专利

JP6485630B2 ボイラーの腐食評価方法有权
公开(公告)号：JP6485630B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015028789
申请日：2015-02-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：西尾敏昭 , 田中康弘 , 宮澤敬之 , 瀬戸口稔彦 , 杉山友章 , 須藤誠
IPC分类号： G01N33/2045 , G01N23/223 , G01N17/00

10. 发明专利

JP2018189282A ボイラおよびその製造方法、ならびに補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018189282A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090446
申请日：2017-04-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：山元雄矢 , 宮澤敬之
IPC分类号： F22B37/10
摘要：【課題】耐腐食性および耐エロージョン性を備えた火炉壁を備えたボイラおよびその製造方法、ならびに補修方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のボイラは、追加空気供給部から燃焼用空気を投入して炉内脱硝を行うボイラであって、前記ボイラの運転中に還元雰囲気となりうる領域で、火炉壁を構成する伝熱管の素管13の外周面上に、耐腐食層14と耐摩耗層15とが順に積層された保護部16を備え、耐腐食層14は、固溶強化型ニッケル基合金で構成され、耐摩耗層15は、耐摩耗性材料で構成されている。【選択図】図4

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