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1. 发明专利

JP2019207171A クリープ寿命評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019207171A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102952
申请日：2018-05-30
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：駒井伸好 , 橋本憩太 , 有末紘 , 齋藤伸彦 , 本田雅幹 , 松本拓俊 , 西尾敏昭 , 田▲崎▼ 顕一 , 宮澤敬之
IPC分类号： G01N3/00 , G01N33/2045 , G01N17/00
摘要：【課題】クリープ寿命の評価精度を向上させる。【解決手段】一実施形態に係るクリープ寿命評価方法は、ボイラに使用されるボイラ管の第1部分、及び第1部分とは異なる位置であるボイラ管の第2部分であって、第1部分を構成する材料と同じ材料から構成される第2部分、におけるそれぞれの損傷指標を取得する損傷指標取得工程と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの寿命消費率を評価する寿命消費率評価工程と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの損傷指標と、第1部分及び第2部分におけるそれぞれの寿命消費率とに基づいて、損傷指標と寿命消費率との相関を取得する相関取得工程と、評価対象管の損傷指標を取得する評価用損傷指標取得工程と、相関と評価対象管の損傷指標とに基づいて、評価対象管の寿命消費率を評価する評価工程と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2016151476A ボイラーの腐食評価方法有权
标题翻译：锅炉腐蚀评估方法
公开(公告)号：JP2016151476A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028789
申请日：2015-02-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：西尾敏昭 , 田中康弘 , 宮澤敬之 , 瀬戸口稔彦 , 杉山友章 , 須藤誠
IPC分类号： G01N19/06 , G01N33/20 , G01N1/04 , G01N23/223 , G01N17/00
摘要：【課題】燃焼条件が変更された場合であっても、迅速に且つ精度よく腐食評価を行うことができるボイラーの腐食評価方法を提供する。【解決手段】ボイラーの腐食評価方法は、評価対象部位の付着物を採取する付着物採取工程S01と、前記付着物に含まれる少なくとも硫黄量およびバナジウム量を測定する測定工程S02と、前記評価対象部位の温度と、前記測定工程による測定結果とに基づいて前記評価対象部位の腐食量を求める腐食量導出工程S03と、を含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种锅炉的腐蚀评估方法，其即使在燃烧条件变化时也可以快速，准确地进行腐蚀评价。解决方案：锅炉的腐蚀评价方法包括：收集附件的附着收集步骤S01 在待评估的部分; 测量附件中所含的至少硫和钒的量的测量步骤SO2; 以及腐蚀量导出步骤S03，其基于待评价部分的温度和测量步骤的测量结果来计算待评估部分的腐蚀量。图2：图2

3. 发明专利

JP2019045217A 亀裂評価基準策定方法、内部探傷検査による亀裂評価方法及び保守管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019045217A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166266
申请日：2017-08-30
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：本田雅幹 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 時吉巧 , 藤田正昭 , 富永公彦 , 大山博之 , 坂田文稔 , 豊嶋耕一 , 村上英治 , 山口明範
IPC分类号： G01N17/00 , G01N29/30 , G01N29/26 , G01N29/06
摘要：【課題】亀裂成長過程の初期の段階における金属材料の内部の状態を評価可能である亀裂評価基準策定方法及び内部探傷検査による亀裂評価方法を提供する。【解決手段】本発明の少なくとも一実施形態に係る亀裂評価基準策定方法は、亀裂の評価基準を策定する方法であって、試験片を第1時点までクリープ変形させるステップと、前記第1時点よりも前の少なくとも一つの第2時点における前記試験片に対して内部探傷検査を実施し、前記少なくとも一つの第2時点における探傷信号を取得するステップと、前記第1時点から前記少なくとも一つの第2時点へと亀裂成長過程を遡ることで得られる前記第2時点における亀裂の推定サイズと、該第2時点における前記探傷信号とを対比することで、前記内部探傷検査による亀裂の評価基準を決定するステップと、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6485630B2 ボイラーの腐食評価方法有权
公开(公告)号：JP6485630B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015028789
申请日：2015-02-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：西尾敏昭 , 田中康弘 , 宮澤敬之 , 瀬戸口稔彦 , 杉山友章 , 須藤誠
IPC分类号： G01N33/2045 , G01N23/223 , G01N17/00

5. 发明专利

JP2017151107A フェーズドアレイ法による溶接部内の亀裂評価方法及び溶接部の保守管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017151107A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017034022
申请日：2017-02-24
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：本田雅幹 , 西尾敏昭 , 真鍋幸聖 , 時吉巧
IPC分类号： G01N29/48 , G01N29/26 , G01N29/30
摘要：【課題】フェーズドアレイ(PA)法を用いた溶接部内の亀裂評価方法及び溶接部の保守管理方法を提供する。【解決手段】亀裂評価方法は、本探傷工程の前に閾値を求める閾値取得工程を備える。閾値取得工程は、閾値取得用試料の溶接部の内部に、超音波を走査しながら照射し、超音波の反射波を受信する予備探傷工程と、溶接部内の亀裂を進展させる亀裂進展工程の後、切断された溶接部における亀裂の長さを測定する亀裂長さ測定工程と、測定された亀裂の長さから、亀裂伝播逆解析により、予備探傷工程の時刻での亀裂の長さ(推定亀裂長さ)を推定する亀裂長さ推定工程と、予備探傷工程にて得られた反射波の強度分布において反射波の強度が一の値以上である領域に亀裂が発生していると仮定し、仮定に基づいて求められる予備探傷工程の時刻での亀裂の長さと推定亀裂長さとが一致するときの一の値を、閾値に決定する閾値決定工程と、を含む。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019138848A プラントの検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138848A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024235
申请日：2018-02-14
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：本田雅幹 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 時吉巧 , 藤田正昭 , 富永公彦 , 大山博之 , 坂田文稔 , 豊嶋耕一 , 村上英治 , 山口明範
IPC分类号： G01N27/83 , G01N27/90 , G01N29/04
摘要：【課題】プラントにおける評価対象部位の余寿命評価の精度を向上させる。【解決手段】本発明の少なくとも一実施形態に係るプラントの検査方法は、プラントの検査方法であって、配管の円周溶接部又は長手溶接部、若しくは、管台溶接部の少なくとも一つを含む評価対象部位の種類と、該評価対象部位の厚さとの組合せの各々について設定された検査方法により、前記評価対象部位の検査を行うステップと、前記検査方法による前記評価対象部位の検査結果に基づいて行われる前記評価対象部位の余寿命評価の精度向上に必要なパラメータを取得するための追加計測の計測項目を選定するステップと、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6371234B2 溶接部の温度推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP6371234B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2015031945
申请日：2015-02-20
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：今里敏幸 , 齋藤伸彦 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 宮澤敬之
IPC分类号： G01K11/00

8. 发明专利

JP6271403B2 再熱割れ感受性評価方法及び再熱割れ抑制方法有权
公开(公告)号：JP6271403B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014239924
申请日：2014-11-27
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：橋本憩太 , 齋藤伸彦 , 深堀拓也 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 竹井康裕
IPC分类号： G01N3/00 , G01N17/00 , G01N3/18

9. 发明专利

JP2016153754A 溶接部の温度推定方法审中-公开
标题翻译：焊接段温度估算方法
公开(公告)号：JP2016153754A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015031945
申请日：2015-02-20
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：今里敏幸 , 齋藤伸彦 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 宮澤敬之
IPC分类号： G01K11/00
摘要：【課題】互いに異なる耐熱鋼で形成された第1伝熱管と第2伝熱管とを備える熱交換器について、運転時における第1伝熱管と第2伝熱管との溶接部の温度を精度よく推定可能な、溶接部の温度推定方法を提供する。【解決手段】熱交換器が備える第1伝熱管と第2伝熱管との溶接部における運転時の温度を推定する溶接部の温度推定方法であって、第1伝熱管は、第1耐熱鋼で形成され、第2伝熱管は、第1耐熱鋼とは異なる第2耐熱鋼で形成され、第1伝熱管と第2伝熱管とは溶着金属を介して溶接されており、溶着金属のうち第1伝熱管の母材の熱影響部に隣接する部分に生じた変質層の硬さ又は厚さを計測する計測ステップと、計測ステップにおいて計測した変質層の硬さ又は厚さに基づいて、溶接部の運転時の温度を推定する推定ステップと、を含む溶接部の温度推定方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种焊接截面温度估计方法，对于安装有彼此不同的耐热钢种的第一传热管和第二传热管的热交换器，能够精确地估计温度在热交换器运行期间在第一传热管和第二传热管之间的焊接部分。解决方案：在用于估计第一传热管和第二传热之间的焊接部分的温度的焊接部温度估计方法中管道在其操作期间安装在热交换器上，第一传热管由第一耐热钢制成; 第二传热管由不同于第一耐热钢的第二耐热钢制成; 并且第一传热管和第二传热管通过沉积金属焊接。焊接部温度推定方法包括：测量步骤，用于测量与所述第一传热管的基材的热影响部相邻的所述沉积金属的一部分产生的变质层的硬度或厚度; 以及基于在测量步骤中测量的改变层的硬度或厚度来估计在热交换器的操作期间焊接部分的温度的估计步骤。选择的图：图4

10. 发明专利

JP2015129743A 再熱割れ感受性評価方法及び再熱割れ抑制方法有权
标题翻译： REHEAT破碎灵敏度评估方法和REHEAT CRACKING抑制方法
公开(公告)号：JP2015129743A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014239924
申请日：2014-11-27
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：橋本憩太 , 齋藤伸彦 , 深堀拓也 , 西尾敏昭 , 駒井伸好 , 竹井康裕
IPC分类号： G01N3/00 , G01N17/00 , G01N3/18
摘要：【課題】再熱割れを定量的に評価可能な再熱割れ感受性評価方法を提供する。【解決手段】評価対象物の再熱割れに対する感受性を評価する再熱割れ感受性評価方法であって、前記評価対象物と同じ材質で構成され、且つ、初期ひずみが異なる複数の試験片を形成するステップと、前記複数の試験片のそれぞれについて再熱割れの有無を評価するステップと、各試験片に関する再熱割れの評価結果から、再熱割れの発生限界を規定する、クリープひずみと初期ひずみとの相関関係を取得するステップと、前記相関関係に基づき、前記評価対象物の初期ひずみ及びクリープひずみから前記評価対象物の再熱割れの感受性を評価するステップと、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够定量评价再热裂纹的再热裂纹敏感性评价方法。解决方案：评价对再热裂纹敏感性的再热裂纹敏感性评价方法，包括：形成多个试验的步骤由与评价对象相同的材料形成的片，并且在初始应变中不同; 评估多个测试件中的每一个的再热裂纹的存在或不存在的步骤; 获得蠕变应变与初始应变之间的相关性的步骤，用于通过与各试样相关的再热裂纹评估结果来确定再热裂纹的发生极限; 以及基于相关性从评价对象的初始应变和蠕变应变评价评价对象的再热裂纹的敏感性的步骤。

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