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1. 发明专利

JP6599307B2 燃焼装置及びそれを備えたボイラ有权
公开(公告)号：JP6599307B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2016255498
申请日：2016-12-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：木山研滋 , 馬場彰 , 倉増公治 , 越智健一 , 嶺聡彦 , 大西泰仁 , 三宅盛士 , 椎井貴之
IPC分类号： F23N5/00 , F23L9/02 , G01N21/49 , F23N3/02

2. 发明专利

JP5867742B2 固体燃料バーナを備えた燃焼装置有权
标题翻译：具有固体燃料燃烧器的燃烧装置
公开(公告)号：JP5867742B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2013164156
申请日：2013-08-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：下郡三紀 , 木山研滋 , 嶺聡彦 , 多田隈聡 , 若松仁 , 倉増公治 , 越智健一 , 越智佑介
IPC分类号： F23C99/00 , F23D1/00
CPC分类号： F23D1/00 , F23C7/006 , F23C7/008 , F23K3/02 , F23D2201/20 , F23K2203/008 , F23K2203/201

3. 发明专利

JP5730131B2 固体燃料バーナ有权
公开(公告)号：JP5730131B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2011122022
申请日：2011-05-31
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：若松仁 , 下郡三紀 , 大谷津紀之 , 嶺聡彦 , 多田隈聡 , 越智健一 , 倉増公治 , 越智佑介
IPC分类号： F23C99/00 , F23D1/00

4. 发明专利

JP2020008221A 固体燃料バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2020008221A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130234
申请日：2018-07-09
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：水戸昌平 , 倉増公治 , 木山研滋 , 馬場彰 , 北風恒輔
IPC分类号： F23D1/02
摘要：【課題】燃料濃度の低い低負荷時でも着火性、火炎の安定性に優れ、メンテナンス性に優れた固体燃料バーナを提供すること。【解決手段】曲管部(5)に供給される固体燃料とその搬送気体の混合流体を直管部(2)の開口から火炉(13)に噴出する燃料ノズル(9)と、混合流体に旋回を与える第1の旋回器(23)と混合流体に第1の旋回器(23)とは逆方向の旋回を与える第2の旋回器(24)と第1の旋回器(23)と第2の旋回器(24)とを接続する軸体(22)とを有する旋回ユニット(21)と、旋回ユニット(21)と燃料ノズル(9)の内面とを接続し、旋回ユニット(21)を燃料ノズル(9)に支持する支持体(26)と、を備えたことを特徴とする固体燃料バーナ(1)。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6556871B2 アフタエアポート及びこれを備えた燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6556871B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2017562463
申请日：2016-12-05
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：木山研滋 , 嶺聡彦 , 下郡三紀 , 越智健一 , 倉増公治 , 馬場彰
IPC分类号： F23C99/00

6. 发明专利

JPWO2017126240A1 アフタエアポート及びこれを備えた燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017126240A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2016085996
申请日：2016-12-05
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：木山研滋 , 嶺聡彦 , 下郡三紀 , 越智健一 , 倉増公治 , 馬場彰
IPC分类号： F23C99/00
CPC分类号： F23C99/00 , F23L9/02
摘要：直進性と広がり性の2種類のアフタエアを有し、直進性を分担するアフタエア噴流の貫通力を維持するために、開口部内の中央部に直進流を噴出させる内側一次アフタエア供給用の内側一次アフタエアノズル(501)と、該内側一次アフタエアノズル(501)の外側に直進流を噴出させる外側一次アフタエア供給用の外側一次アフタエアノズル(502)を設け、外側一次アフタエアノズル(502)の外側に二次アフタエア供給用の二次アフタエアノズル(14)を設け、該二次アフタエアノズル(14)の出口部に二次アフタエアを水平方向に偏向して供給可能なように、アフタエアポート中心軸に対して傾斜角度を有する1つ以上の二次アフタエア案内羽根(15)を設け、少なくとも前記内側一次アフタエアノズル(501)における内側一次アフタエア供給量の調整部材(301)または前記外側一次アフタエアノズル(502)における外側一次アフタエア供給量の調整部材(302)を設けたアフタエアポート。

7. 发明专利

JP2018059659A 固体燃料バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018059659A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196800
申请日：2016-10-04
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大西泰仁 , 倉増公治 , 馬場彰
IPC分类号： F23D1/00
CPC分类号： F23D1/00
摘要：【課題】冷却水を用いることなく、高粘結性の固体燃料粒子が燃料ノズルの内壁面等に付着、堆積するのを抑制することができる固体燃料バーナを提供する。【解決手段】本発明の固体燃料バーナ1は、粒子状の固体燃料と該固体燃料を搬送する燃焼用気体との固気混合流体9を噴出する燃料ノズル5と、燃料ノズル5の外周に同心状に配置され、燃料ノズル5の先端から噴出される前記固気混合流体の周囲に燃焼用気体を噴出する燃焼用気体ノズル7とを備え、燃料ノズル5は、ノズル壁5aの上流側の内周面から先端に向けて気体を噴き出す気体噴出口15を備えてなる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018028418A 固体燃料バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018028418A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016161280
申请日：2016-08-19
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：倉増公治 , 菊池仁志 , 水戸昌平
IPC分类号： F23D1/00
CPC分类号： F23C5/02 , F23D1/00
摘要：【課題】燃料含有流体噴流の外周から噴出する燃焼用ガスを径方向外向きに広げる構成のバーナに関し、更なるNOx濃度の増加防止を図り、メンテナンス性にも優れる固体燃料バーナの提供である。【解決手段】固体燃料と搬送ガスとの混合流体が流れ、開口形状が扁平の燃料ノズル2と、燃料ノズル2の外周側で、先端外周にガイドスリーブ13を設け、開口形状が扁平の二次空気ノズル4と、二次空気ノズル4の外周側で、水平部7aと傾斜部7bとからなり開口形状が円筒形の三次空気ノズル7とを備えた固体燃料バーナの、三次空気ノズル7内の出口側に、三次空気を外周側に案内するガイドベーン14を、三次空気ノズル7内壁の支持部材15により支持する。この支持構成により、バーナのメンテナンス時における引き抜き部分が二次空気ノズル4までの部分で済み、メンテナンス性も良好になると共に、ガイドベーン14と三次空気ノズル7間の隙間を小さくできる。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2018207559A1 固体燃料バーナおよび燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018207559A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018015722
申请日：2018-04-16
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：越智健一 , 谷口斉 , 馬場彰 , 倉増公治 , 北風恒輔 , 水戸昌平 , 菊池仁志
IPC分类号： F23D1/00
摘要：燃料ノズル(21)内の混合流体の流路(24)を流路断面における中心に向けて絞るベンチュリ(33)と、混合流体に燃料ノズル(21)の中心から離れる向きの速度成分を付与する燃料濃縮器(34)と、燃料ノズル(21)の流路を内側と外側とに区画する流路区画部材(36)と、を備え、流路区画部材(36)は、外側流路(24a)の断面積が上流端(S1)よりも下流端(S2)の方で拡大する形状を有し、燃料濃縮器(34)の上流端(C1)を、ベンチュリ(33)の拡大部(33c)の上流端(V3)から下流端(V4)の間に設けた固体燃料バーナ(7)により、バイオマス燃料を粉砕した固体燃料粒子が、ノズル内部に付着、堆積することを抑制する。

10. 发明专利

JP2018136096A 燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018136096A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031511
申请日：2017-02-22
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：嶺聡彦 , 木山研滋 , 倉増公治 , 馬場彰 , 越智健一 , 北風恒輔 , 大西泰仁
IPC分类号： F23L9/02
CPC分类号： F23C6/04 , F23L9/02
摘要：【課題】火炉内にアフターエアを噴出する開口の上下に、火炉内に浮遊する灰分等が付着するのを抑えることを目的とする。【解決手段】ボイラ10Aは、火炉11と、理論必要空気量未満の空気で燃料を燃焼させるバーナと、バーナにおける燃焼を経て未燃状態の燃料を燃焼させるため、火炉11にアフターエアを供給するアフターエア供給部と、を備え、アフターエア供給部は、火炉11の内方に向かって直進するようアフターエアを噴出する第一ノズル32と、火炉11の内方に向かって噴出するアフターエアを水平方向において第一ノズル32から左右両側に離間する方向に偏向させる第二ノズルと、火炉11の内側に向かって漸次拡径して炉壁15の前壁15fまたは後壁15rに連続する拡径面16と、ケーシング31の内側から火炉11内に噴出されるアフターエアの一部を拡径面16に沿うように流す案内部材40Aと、を備える。【選択図】図5

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