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1. 发明专利

JP6412740B2 電着塗装体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6412740B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014171210
申请日：2014-08-26
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 上林裕之 , 長門豊和
IPC分类号： C25D13/10 , C25D13/16 , C09D5/44 , C09D179/08 , C25D13/06
CPC分类号： C09D5/4461 , C09D5/44 , C09D179/08 , C25D13/04 , C25D13/06 , C25D13/10 , C25D13/16 , H01B3/306

2. 发明专利

JP6069035B2 電着塗装体の製造方法有权
标题翻译：电沉积涂层材料的制造方法
公开(公告)号：JP6069035B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013045124
申请日：2013-03-07
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 有泉久美子 , 桜井英章 , 上林裕之 , 長門豊和
IPC分类号： C25D13/16 , C09D5/02 , C09D201/00 , C25D13/06

3. 发明专利

JP2016091735A 絶縁電線とその製造方法有权
标题翻译：绝缘电线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016091735A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223761
申请日：2014-10-31
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：桜井英章 , 川村賢治 , 田窪毅
IPC分类号： H01B7/02 , H01B13/00 , H01B13/16 , H01F5/06 , H01B7/00
CPC分类号： H01B7/00 , H01B13/00 , H01B13/16 , H01B7/02 , H01F5/06
摘要：【課題】電着法によって絶縁被覆を形成した絶縁電線であって、巻回状態での空隙率が小さく、巻回方向の自由度が高い絶縁電線を提供する。【解決手段】電着法によって形成した絶縁被覆を銅線表面に有する絶縁電線であって、該絶縁被覆を含む横断面形状が六角形であり、かつ該銅線の六角形断面の各角部に該絶縁被覆の膨らみを抑制する隅切部分が形成されており、該隅切部分の長さが該六角形断面平坦部の長さの1/3〜1/20であって、巻回状態における空隙率が5%以下であることを特徴とする絶縁電線とその製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种具有通过电沉积法形成的绝缘涂层的绝缘电线，绝缘电线在缠绕状态下具有较小的空隙率，并且在卷绕方向上具有高自由度。解决方案：绝缘电线包括通过电沉积法在铜线表面上形成的绝缘涂层。包括绝缘涂层的水平横截面形状是六边形的，铜线的六边形横截面的每个角部都具有用于抑制绝缘涂层的凸起的角部切口部。角部切割部的长度为六边形截面的平坦部的长度的1 / 3-1 / 20。在伤口状态下的空隙率为5％以下。还提供了绝缘电线的制造方法。图1：

4. 发明专利

JP2016071974A はんだ付け部を有する絶縁電線と該絶縁電線の製造方法有权
标题翻译：具有焊接部件的绝缘电线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016071974A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197685
申请日：2014-09-28
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：泉礼子 , 飯田慎太郎 , 桜井英章 , 池田毅 , 林井研
IPC分类号： H01B7/02 , H01B13/00 , C23C2/02 , H01B7/00
CPC分类号： C23C2/02 , H01B13/00 , H01B7/00 , H01B7/02
摘要：【課題】絶縁被覆を化学的に除去し、従来の方法よりも簡単かつ低コストではんだ付け部を形成するはんだ付け部を有する絶縁電線と願絶縁電線の製造方法を提供する。【解決手段】銅線表面に絶縁被膜が形成され、電気的に導通させるためのはんだ付け部を有する絶縁電線であって、該絶縁被膜の表面にジカルボン酸類を付着し、該ジカルボン酸類を付着させた状態ではんだめっきを行うことによって前記はんだ付け部が形成されていることを特徴とする絶縁電線であり、該はんだ付け部となる絶縁被覆の表面にジカルボン酸類を付着させる表面処理工程と、該絶縁被覆の該表面処理部分を加熱下のはんだ溶融液に浸漬してはんだめっきするはんだ付け工程とを有することを特徴とする絶縁電線の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有焊料部分的绝缘电线，通过化学除去绝缘涂层并且与常规方法相比，以低成本容易地形成焊料部分，以及制造绝缘电线的方法。解决方案：绝缘电线在铜线表面上形成有绝缘涂层，并且具有用于导电的焊接部分。绝缘电线通过使二羧酸附着到绝缘涂层的表面上而形成有焊料部分，并且使二羧酸附着在表面上进行焊接镀覆。一种绝缘电线的制造方法，其特征在于，包括使所述二羧酸附着在作为所述焊料部的绝缘性涂层的表面的表面处理工序; 以及通过将绝缘涂层的表面处理部分浸入加热的焊料熔融液中进行焊接电镀的焊接步骤。选择图：无

5. 发明专利

JP6001014B2 耐熱性絶縁電線とその絶縁層の形成に用いる電着液有权
标题翻译：用于形成耐热绝缘电线和其绝缘层电沉积溶液
公开(公告)号：JP6001014B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2014138113
申请日：2014-07-03
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 泉礼子 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： C09D5/44 , C09D201/00 , C09D133/00 , C09D179/08 , C09D7/12 , H01B7/02 , H01B3/00 , H01B3/30 , H01B7/29

6. 发明专利

JP6346843B2 エッジワイズコイル用平角絶縁電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6346843B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014217854
申请日：2014-10-24
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： H01F27/28 , H01F5/06 , H01B7/00 , H01B13/00 , H01F41/04

7. 发明专利

JP2016086077A エッジワイズコイル用平角絶縁電線とその製造方法有权
标题翻译：用于EDGEWISE线圈的方形绝缘线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016086077A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217854
申请日：2014-10-24
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： H01F5/06 , H01B7/00 , H01B13/00 , H01F27/28
摘要：【課題】巻回したときに外周側部分の絶縁被覆の厚さが内周側部分の絶縁被覆の厚さより薄くならず、良好な絶縁性を維持できる平角絶縁電線とその製造方法を提供する。【解決手段】エッジワイズコイル用の平角絶縁電線10において、巻回外周側部分の導電性線材15の肉厚が巻回内周側部分の導電性線材15の肉厚よりも厚く、かつ、巻回外周側部分の絶縁被覆16の厚さが巻回内周側部分の絶縁被覆16の厚さよりも厚く形成されている。好ましくは、外周側部分の絶縁被覆16の厚さが内周側部分の絶縁被覆16の厚さの1.5倍以上であり、外周側部分の導電性線材15及び絶縁被覆16を含む肉厚が、内周側部分の導電性線材15及び絶縁被覆16を含む肉厚に対して、1.2〜1.7倍である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种方形绝缘电线，其中当缠绕方形绝缘电线时，外周侧部分的绝缘涂层的厚度不比内周侧部分的绝缘涂层的厚度薄，因此可以保持良好的绝缘性能和方形绝缘线的制造方法。解决方案：在用于扁绕线圈的方形绝缘电线10中，形成绕组外周侧部分的导线15的壁厚为比在绕组内周侧部分的导电线15的壁厚厚，并且在绕组外周侧部分处的绝缘涂层16的厚度形成为比在绕组内周侧的绝缘涂层16的厚度厚周边部分。有利的是，外周侧部分的绝缘涂层16的厚度是内周侧部分的绝缘涂层16的厚度的1.5倍以上，包含导线15和绝缘涂层16的壁厚在外周侧部分相对于包括导线15和内周侧部分的绝缘涂层16的壁厚为1.2-1.7倍。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016044348A 電着塗装体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：电沉积体及其制造方法
公开(公告)号：JP2016044348A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171210
申请日：2014-08-26
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 上林裕之 , 長門豊和
IPC分类号： C25D13/10 , C25D13/16 , C09D5/44 , C09D179/08 , C09D7/12 , C25D13/06
CPC分类号： C09D5/44 , C09D179/08 , C25D13/06 , C25D13/10 , C25D13/16
摘要：【課題】絶縁被膜にピンホールがなく絶縁特性に優れた電着塗装体を得る方法、また、ピンホールがなく平坦な表面の絶縁被膜を簡便でかつ安全な環境で形成できる電着塗装体を製造する方法を提供する。【解決手段】電着塗料102を用いて電着方法により被塗装体101bの表面に絶縁層を形成した後、焼き付け処理することにより絶縁被膜が形成された電着塗装体102を製造する方法において、電着塗料102はポリアミドイミドを含む溶媒と電着塗料に添加された有機溶媒を含み、有機溶媒は沸点が100℃を越えかつハンセン溶解度パラメーターがポリアミドイミドと類似し相溶性の高い有機溶媒である電着塗料102を用いる電着塗装方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种获得绝缘膜中没有针孔的电沉积物并且具有优异的绝缘特性的方法，并且提供一种电沉积体的制造方法，其能够实现不具有针孔和平坦表面的绝缘膜在简单和安全的环境下形成。解决方案：提供一种电沉积体102的制造方法，该电沉积体102具有绝缘膜，该绝缘膜通过电沉积工艺在待涂覆体101b的表面上形成绝缘层而形成，电沉积涂料102，然后进行烘烤处理。在该方法中，电沉积涂料102含有添加到电沉积涂料中的含有聚酰胺 - 酰亚胺和有机溶剂的溶剂。在使用电沉积涂料102的电沉积涂布方法中，有机溶剂的沸点超过100℃，具有类似于聚酰胺 - 酰亚胺的Hansen溶解度参数并与其高度相容。图1

9. 发明专利

JP2016015295A 耐熱性絶縁電線とその絶縁層の形成に用いる電着液有权
标题翻译：耐热绝缘线和用于形成绝缘层的电沉积液
公开(公告)号：JP2016015295A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014138113
申请日：2014-07-03
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 泉礼子 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： C09D5/44 , C09D201/00 , C09D133/00 , C09D179/08 , C09D7/12 , H01B7/02 , H01B3/00 , H01B3/30 , H01B7/29
摘要：【課題】絶縁層の表面層厚部分の耐熱性が格段に優れた耐熱絶縁電線と該絶縁層を形成する電着液を提供する。【解決手段】耐熱性絶縁層を有する絶縁電線であって、該絶縁層中に耐熱性粒子を含有し、該耐熱性粒子が上記絶縁層の表面層厚部分に密集していることを特徴とし、例えば、上記絶縁層の表面から0.5μmの層厚部分に含まれる耐熱性粒子の量が該絶縁層の中央部分に含まれる耐熱性粒子の量の2倍以上であり、また、該絶縁層の形成に用いる電着液であって、樹脂粒子が分散した懸濁液に、耐熱性粒子を分散させてなり、粘度100cP以下であって濁度1mg/L以上であることを特徴とする絶縁層形成用電着液。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供在绝缘层的表层部分中具有非常优异的耐热性的耐热绝缘线; 以及用于形成绝缘层的电沉积液。解决方案：绝缘线具有耐热绝缘层。耐热颗粒包含在绝缘层中。绝缘层的表层部密集地配置耐热性粒子。例如，与绝缘层的表面相距0.5μm以下的部分所含的耐热粒子的量为2倍以上包含在绝缘层的中心部分中的耐热颗粒的量。用于形成绝缘层的电沉积液通过将耐热颗粒分散在其中分散有树脂颗粒的悬浮液中而获得，并且具有100cP以下的粘度和1mg / L以上的浊度。

10. 发明专利

JP2019169468A 超電導線材および絶縁超電導線材审中-公开
公开(公告)号：JP2019169468A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2019046015
申请日：2019-03-13
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：桜井英章 , 駒井栄治
IPC分类号： H01F6/06 , H01B12/02
摘要：【課題】超電導芯線材が電気絶縁層で被覆されている構成でありながらも加熱した際に超電導芯線材とチャネルとの間に隙間が発生しにくく、長期間にわたって高い超電導性を維持することができるWIC構造の超電導線材および絶縁超電導線材を提供する。【解決手段】超電導線材は、開口部を有するチャネル溝を備えたチャネルと、前記チャネルの前記チャネル溝に収容固定されている超電導芯線材とを含む超電導線材であって、前記超電導芯線材は電気絶縁層で被覆されており、前記チャネル溝の前記開口部の幅が前記超電導芯線材の直径よりも狭く設定されていることを特徴とする。【選択図】図1

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