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1. 发明专利

JP2016071974A はんだ付け部を有する絶縁電線と該絶縁電線の製造方法有权
标题翻译：具有焊接部件的绝缘电线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016071974A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197685
申请日：2014-09-28
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：泉礼子 , 飯田慎太郎 , 桜井英章 , 池田毅 , 林井研
IPC分类号： H01B7/02 , H01B13/00 , C23C2/02 , H01B7/00
CPC分类号： C23C2/02 , H01B13/00 , H01B7/00 , H01B7/02
摘要：【課題】絶縁被覆を化学的に除去し、従来の方法よりも簡単かつ低コストではんだ付け部を形成するはんだ付け部を有する絶縁電線と願絶縁電線の製造方法を提供する。【解決手段】銅線表面に絶縁被膜が形成され、電気的に導通させるためのはんだ付け部を有する絶縁電線であって、該絶縁被膜の表面にジカルボン酸類を付着し、該ジカルボン酸類を付着させた状態ではんだめっきを行うことによって前記はんだ付け部が形成されていることを特徴とする絶縁電線であり、該はんだ付け部となる絶縁被覆の表面にジカルボン酸類を付着させる表面処理工程と、該絶縁被覆の該表面処理部分を加熱下のはんだ溶融液に浸漬してはんだめっきするはんだ付け工程とを有することを特徴とする絶縁電線の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有焊料部分的绝缘电线，通过化学除去绝缘涂层并且与常规方法相比，以低成本容易地形成焊料部分，以及制造绝缘电线的方法。解决方案：绝缘电线在铜线表面上形成有绝缘涂层，并且具有用于导电的焊接部分。绝缘电线通过使二羧酸附着到绝缘涂层的表面上而形成有焊料部分，并且使二羧酸附着在表面上进行焊接镀覆。一种绝缘电线的制造方法，其特征在于，包括使所述二羧酸附着在作为所述焊料部的绝缘性涂层的表面的表面处理工序; 以及通过将绝缘涂层的表面处理部分浸入加热的焊料熔融液中进行焊接电镀的焊接步骤。选择图：无

2. 发明专利

JP2016015295A 耐熱性絶縁電線とその絶縁層の形成に用いる電着液有权
标题翻译：耐热绝缘线和用于形成绝缘层的电沉积液
公开(公告)号：JP2016015295A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014138113
申请日：2014-07-03
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 泉礼子 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： C09D5/44 , C09D201/00 , C09D133/00 , C09D179/08 , C09D7/12 , H01B7/02 , H01B3/00 , H01B3/30 , H01B7/29
摘要：【課題】絶縁層の表面層厚部分の耐熱性が格段に優れた耐熱絶縁電線と該絶縁層を形成する電着液を提供する。【解決手段】耐熱性絶縁層を有する絶縁電線であって、該絶縁層中に耐熱性粒子を含有し、該耐熱性粒子が上記絶縁層の表面層厚部分に密集していることを特徴とし、例えば、上記絶縁層の表面から0.5μmの層厚部分に含まれる耐熱性粒子の量が該絶縁層の中央部分に含まれる耐熱性粒子の量の2倍以上であり、また、該絶縁層の形成に用いる電着液であって、樹脂粒子が分散した懸濁液に、耐熱性粒子を分散させてなり、粘度100cP以下であって濁度1mg/L以上であることを特徴とする絶縁層形成用電着液。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供在绝缘层的表层部分中具有非常优异的耐热性的耐热绝缘线; 以及用于形成绝缘层的电沉积液。解决方案：绝缘线具有耐热绝缘层。耐热颗粒包含在绝缘层中。绝缘层的表层部密集地配置耐热性粒子。例如，与绝缘层的表面相距0.5μm以下的部分所含的耐热粒子的量为2倍以上包含在绝缘层的中心部分中的耐热颗粒的量。用于形成绝缘层的电沉积液通过将耐热颗粒分散在其中分散有树脂颗粒的悬浮液中而获得，并且具有100cP以下的粘度和1mg / L以上的浊度。

3. 发明专利

JP6001014B2 耐熱性絶縁電線とその絶縁層の形成に用いる電着液有权
标题翻译：用于形成耐热绝缘电线和其绝缘层电沉积溶液
公开(公告)号：JP6001014B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2014138113
申请日：2014-07-03
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 泉礼子 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： C09D5/44 , C09D201/00 , C09D133/00 , C09D179/08 , C09D7/12 , H01B7/02 , H01B3/00 , H01B3/30 , H01B7/29

4. 发明专利

JP6346843B2 エッジワイズコイル用平角絶縁電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6346843B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014217854
申请日：2014-10-24
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： H01F27/28 , H01F5/06 , H01B7/00 , H01B13/00 , H01F41/04

5. 发明专利

JP2016086077A エッジワイズコイル用平角絶縁電線とその製造方法有权
标题翻译：用于EDGEWISE线圈的方形绝缘线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016086077A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217854
申请日：2014-10-24
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 三菱電線工業株式会社
发明人：飯田慎太郎 , 桜井英章 , 林井研 , 芦田桂子
IPC分类号： H01F5/06 , H01B7/00 , H01B13/00 , H01F27/28
摘要：【課題】巻回したときに外周側部分の絶縁被覆の厚さが内周側部分の絶縁被覆の厚さより薄くならず、良好な絶縁性を維持できる平角絶縁電線とその製造方法を提供する。【解決手段】エッジワイズコイル用の平角絶縁電線10において、巻回外周側部分の導電性線材15の肉厚が巻回内周側部分の導電性線材15の肉厚よりも厚く、かつ、巻回外周側部分の絶縁被覆16の厚さが巻回内周側部分の絶縁被覆16の厚さよりも厚く形成されている。好ましくは、外周側部分の絶縁被覆16の厚さが内周側部分の絶縁被覆16の厚さの1.5倍以上であり、外周側部分の導電性線材15及び絶縁被覆16を含む肉厚が、内周側部分の導電性線材15及び絶縁被覆16を含む肉厚に対して、1.2〜1.7倍である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种方形绝缘电线，其中当缠绕方形绝缘电线时，外周侧部分的绝缘涂层的厚度不比内周侧部分的绝缘涂层的厚度薄，因此可以保持良好的绝缘性能和方形绝缘线的制造方法。解决方案：在用于扁绕线圈的方形绝缘电线10中，形成绕组外周侧部分的导线15的壁厚为比在绕组内周侧部分的导电线15的壁厚厚，并且在绕组外周侧部分处的绝缘涂层16的厚度形成为比在绕组内周侧的绝缘涂层16的厚度厚周边部分。有利的是，外周侧部分的绝缘涂层16的厚度是内周侧部分的绝缘涂层16的厚度的1.5倍以上，包含导线15和绝缘涂层16的壁厚在外周侧部分相对于包括导线15和内周侧部分的绝缘涂层16的壁厚为1.2-1.7倍。选择图：图1

6. 发明专利

JP2017016956A 絶縁電線及びその製造方法审中-公开
标题翻译：它们的绝缘线和制造方法
公开(公告)号：JP2017016956A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134557
申请日：2015-07-03
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：長門豊和 , 山本哲也 , 林井研
IPC分类号： H01B7/02 , H01F5/06 , H01B13/00
摘要：【課題】外周面に平行な一対の平坦面を含む導線におけるいずれの面も確実な絶縁性を得るために十分な厚さの樹脂絶縁層で被覆する。【解決手段】外周面に平行な一対の平坦面を含む導線をワニスに通して電着塗装することにより前記導線の外周面を樹脂絶縁層で被覆する絶縁電線の製造方法では、前記ワニスは、塗装用樹脂と、水と、前記塗装用樹脂に対して良溶媒である水溶性溶媒とを含み、前記ワニスにおける水の含有量が55〜75質量%である。【選択図】なし
摘要翻译：公开了涂覆有足够厚度的树脂绝缘层，以获得任一表面也是可靠的绝缘电线，包括一外周面平行于所述的一对平坦表面。在制造绝缘电线通过含有一对平坦面平行于A外周面的清漆通过导线覆盖所述树脂绝缘层中的导线的外周表面，以电沉积涂覆的方法中，清漆，涂料树脂，以及水和水溶性溶剂是被覆树脂的良溶剂，水在清漆中的含量为55〜75质量％。系统技术领域

7. 发明专利

JP2018092812A 絶縁電線の製造方法及びそれに用いる補充塗料の調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018092812A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235827
申请日：2016-12-05
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：林井研
IPC分类号： C09D5/25 , C09D5/44 , C09D201/00 , C09D7/40 , H01B13/00 , C25D13/16 , C25D13/22 , H01B13/16
摘要：【課題】電着塗料への補充塗料の補充に起因した電着塗装での外観不良を抑制する。【解決手段】連続的に電着塗装する際に電着塗料に補充塗料SPを補充する。電着塗料は、帯電樹脂粒子とそれが有する電荷の逆電荷に帯電する中和剤とを含有する分散液である。帯電樹脂粒子及び中和剤を含有する元塗料OPから中和剤nを減量して補充塗料SPを調製する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2019061873A 絶縁電線の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019061873A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017186314
申请日：2017-09-27
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：林井研
IPC分类号： H01B13/00 , C09D201/00 , C09D179/08 , C09D5/44 , H01B13/16
摘要：【課題】生産安定性及び絶縁信頼性を確保しつつ、絶縁被覆層を薄膜化することができる絶縁電線の製造方法を提供する。【解決手段】絶縁電線10の製造方法は、導線11を、帯電樹脂粒子を含む固形分並びに水及び水溶性有機溶剤の混合液を含有する電着ワニスVに通して表面にワニス膜Mを付着させた後に加熱することにより、導線11の表面にワニス膜Mを焼き付けて導線11の表面を被覆する膜厚が15μm以下の絶縁被覆層12を形成する工程を含む。ワニス膜Mにおいて、固形分の含有量に対する水溶性有機溶剤の含有量の比が1.8以上5.6以下である。【選択図】図3B

9. 发明专利

JP2019059975A 絶縁電線の製造方法及びそれに用いる電着塗装装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019059975A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184480
申请日：2017-09-26
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：林井研
IPC分类号： C25D13/04 , C25D13/16 , C25D13/22 , H01B13/16 , C25D13/24
摘要：【課題】導線の電着塗装における外観不良を抑制する。【解決手段】絶縁電線10の製造方法は、導線11を、電着バス21に入れた帯電樹脂粒子とそれが有する電荷の逆電荷に帯電する中和剤nとを含有する電着ワニスVに通して導線11の表面を電着塗装する工程を含む。電着バス21内の電着ワニスVを、電着バス21の外部に設けられるとともに中和剤nを吸着するイオン交換樹脂Rが介設された中和剤吸着循環ラインに循環させて中和剤をイオン交換樹脂に吸着させる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017188243A 絶縁電線及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017188243A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016074957
申请日：2016-04-04
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：山本哲也 , 芦田桂子 , 林井研 , 長門豊和 , 上林裕之 , 川村賢治
IPC分类号： H01B13/00 , C09D179/08 , C09D5/44 , C09D7/12 , H01B7/02
CPC分类号： C09D5/44 , C09D179/08 , C09D7/40 , H01B13/00 , H01B7/02
摘要：【課題】樹脂絶縁層の導線への密着性が優れると共に、耐外傷性が優れる絶縁電線を提供する。【解決手段】絶縁電線10は、導線11と、その外周面を被覆するポリアミドイミド樹脂で形成された樹脂絶縁層12とを備える。絶縁電線をJISC3216−3:2011に基づいて急激伸張試験した後の側面視での破断点から長さ4mmの所定幅の部分における導線11の露出率が7%以下である。微小硬度計により求められる樹脂絶縁層12のヤング率が9.0×10 3 N/mm 2 以上である。【選択図】図1A

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