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1. 发明专利

JP6944659B2 サーミスタセンサ及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6944659B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018008239
申请日：2018-01-22
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：藤田利晃 , 佐古渚 , 鈴木峻平 , 長友憲昭
IPC分类号： H01C17/12 , H01C7/04

2. 发明专利

JP2016189265A 放電管及びその製造方法审中-公开
标题翻译：排放管及其制造方法
公开(公告)号：JP2016189265A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068822
申请日：2015-03-30
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：平野晋吾 , 黒光祥郎 , 秋山和裕 , 杉本良市 , 鈴木峻平 , 広瀬英一郎 , 尾木剛
IPC分类号： H01T21/00 , H01T4/12 , H01J9/24 , H01J9/26 , H01J9/40 , H01T1/24
摘要：【課題】部材コストの増大を抑制して比較的安価な電極材料で構成でき、繰り返しのサージにより放電した際も放電電圧が安定した放電管及びその製造方法を提供すること。【解決手段】 Alを含有した絶縁性のセラミックス製筒体2と、セラミックス製筒体の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止する一対の封止電極3とを備え、セラミックス製筒体と封止電極とがメタライズ層を介さずに直接接合され、封止電極がAlで形成されている。さらに、封止電極が、セラミックス製筒体との接合面に、Alと共晶となる元素を含有した共晶元素含有部4を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种可以通过抑制组件成本的增加并且即使当通过重复的浪涌而放电时放电电压也稳定时，可以配置成相对便宜的电极材料的放电管及其制造方法。解决方案：放电管包括：包含Al的绝缘陶瓷制成的管2; 以及一对封装电极3，用于通过封闭陶瓷制的管的两个端部开口，将放电控制气体封装在陶瓷制的管内。陶瓷制的管和封装电极不直接连接在金属化层上。封装电极由Al制成。封装电极在与陶瓷制的管的接合表面处具有含共晶元素的部分4，每个部分4均含有与Al共晶的元素。图1

3. 发明专利

JP2016170923A 放電管及びその製造方法审中-公开
标题翻译：排放管及其制造方法
公开(公告)号：JP2016170923A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048911
申请日：2015-03-12
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：平野晋吾 , 酒井信智 , 鈴木峻平 , 杉本良市 , 黒柳次郎
IPC分类号： H01T4/12 , H01T21/00 , H01T1/20
摘要：【課題】繰り返し放電に対する動作電圧の安定性を向上させることができる放電管及びその製造方法を提供すること。【解決手段】複数の開口部を有する少なくとも一つの絶縁性中空体2と、開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止する少なくとも2つの封止電極3とを備え、絶縁性中空体内に露出した封止電極の表面に、放電活性層4が形成されており、放電活性層が、Na,Cs,Ba,Si,Ti,O及びCを含有し、残部が不可避不純物からなり、非晶質であって、Na,Cs,Ba,Si,Ti,O及びCが均一に分布している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高相对于重复放电的工作电压的稳定性的放电管，并且还提供其放电管的制造方法。放电管包括：至少一个绝缘中空体2 具有多个开口; 以及至少两个密封电极3，其封闭开口以将排放控制气体密封到内部。在暴露于绝缘中空体的密封电极的表面上形成有放电活性层4。放电活性层含有Na，Cs，Ba，Si，Ti，O和C.余量由不可避免的杂质组成，为无定形。 Na，Cs，BaSi，Ti，O和C均匀分布。选择图：图1

4. 发明专利

JP2021131379A 温度センサ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021131379A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2021000242
申请日：2021-01-04
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：細川雄亮 , 藤田利晃 , 鈴木峻平 , 足立美紀 , 藤原和崇
IPC分类号： H01C7/04 , G01K7/22
摘要：【課題】酸化物電極を採用しても薄膜サーミスタ部の酸化を抑制可能な温度センサ及びその製造方法を提供すること。【解決手段】絶縁性基板2と、絶縁性基板の上に金属窒化物のサーミスタ材料で形成された薄膜サーミスタ部3と、薄膜サーミスタ部の上及び下の少なくも一方に互いに対向して形成された一対の対向電極4とを備え、対向電極が、互いに積層された第1電極層4a及び第2電極層4bを備え、第2電極層が、酸化物を含有し、第1電極層が、第2電極層を形成する材料よりも酸素透過性が低い金属又は第2電極層を形成する材料よりも酸素透過性が低い金属酸化物で形成されていると共に第2電極層と薄膜サーミスタ部との間に積層されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021117171A バイオセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021117171A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012125
申请日：2020-01-29
申请人：三菱マテリアル株式会社 , 公立大学法人大阪
发明人：鈴木峻平 , 長友義幸 , 椎木弘
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/327
摘要：【課題】小型で熱容量が小さく、多くの酵素を固定させて高感度・高精度な測定が可能なバイオセンサを提供すること。【解決手段】酵素Gを備えたバイオセンサであって、感熱部と、感熱部に接続され互いに対向して形成された一対の対向電極4と、一対の対向電極4の少なくとも一方に付着した金属含有体5と、金属含有体5に固定された酵素Gとを備え、金属含有体5が、金属粒子6と、金属粒子6に被覆された有機物膜7とを備えている。特に、一対の対向電極4のうち少なくとも一方と金属含有体5とが、絶縁性接着剤で固定されていることが好ましい。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020016484A 温度センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020016484A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138219
申请日：2018-07-24
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：藤田利晃 , 鈴木峻平 , 濱大祐
IPC分类号： G01K7/22 , H01C7/04 , G01K1/18
摘要：【課題】外気等の熱の影響を受け難く、効率的に熱伝導によって正確かつ熱応答性の高い温度センサを提供すること。【解決手段】感熱部2と、感熱部に直接又は絶縁性膜3を介して設置され感熱部よりも大きい熱伝導率を有する熱伝導体4とを備え、熱伝導体が、感熱部側に設置面を有して感熱部に直接又は絶縁性膜を介して設置された板状又はブロック状の第1熱伝導体部4Aと、第1熱伝導体部の設置面の反対側に設置された板状又はブロック状の第2熱伝導体部4Bとを備え、第2熱伝導体部が、第1熱伝導体部側とは反対側に測定対象物Sに対向させる対向面4aを有し、対向面が前記第1熱伝導体部の前記設置面よりも小さい面積に設定されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019129187A サーミスタセンサ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019129187A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008239
申请日：2018-01-22
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：藤田利晃 , 佐古渚 , 鈴木峻平 , 長友憲昭
IPC分类号： H01C17/12 , H01C7/04
摘要：【課題】切断時や曲げた際に絶縁性下地膜にクラックが入ることを抑制可能なサーミスタセンサ及びその製造方法を提供すること。【解決手段】基材2と、基材上に形成された絶縁性下地膜3と、絶縁性下地膜上に形成されたサーミスタ特性を有する結晶性の金属窒化膜4と、金属窒化膜に形成された一対の対向電極5とを備え、絶縁性下地膜が、基材の外周縁を避けてパターン形成されている。特に、絶縁性下地膜が、非晶質膜であることが好ましい。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019129186A サーミスタ及びその製造方法並びにサーミスタセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019129186A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008238
申请日：2018-01-22
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：藤田利晃 , 佐古渚 , 鈴木峻平 , 長友憲昭
IPC分类号： H01C17/12 , H01C7/04
摘要：【課題】耐熱試験前後の抵抗値変化がより小さくなるサーミスタ及びその製造方法並びにサーミスタセンサを提供すること。【解決手段】基材2上に形成されたサーミスタであって、基材上に形成された絶縁性下地膜3と、絶縁性下地膜上に形成されたサーミスタ特性を有する結晶性の金属窒化膜4とを備え、金属窒化膜が、柱状結晶化膜であり、絶縁性下地膜が、非晶質膜である。特に、絶縁性下地膜が、非晶質のAl−O膜又はSi−N膜である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019129185A サーミスタ及びその製造方法並びにサーミスタセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019129185A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008237
申请日：2018-01-22
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：鈴木峻平 , 藤田利晃 , 千歳範壽 , 魚住学司 , 竹島一太 , 長友憲昭
IPC分类号： H01C17/065 , H01C7/04
摘要：【課題】金属製基材を用いて良好なサーミスタ膜が得られ高い耐湿性や耐熱性等を有するサーミスタ及びその製造方法並びにサーミスタセンサを提供すること。【解決手段】金属製基材2と、金属製基材上に形成された絶縁性下地膜3と、絶縁性下地膜上に形成されたサーミスタ膜4とを備え、絶縁性下地膜が、金属製基材表面の凹凸を埋めて形成され、絶縁性下地膜の表面粗さが、金属製基材の表面粗さよりも小さい。このサーミスタを製造する方法は、金属製基材上にポリシラザンを塗布する工程と、ポリシラザンを乾燥させNを含有したSiO x の絶縁性下地膜を形成する工程と、絶縁性下地膜上にサーミスタ膜を成膜する工程とを有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015088295A 放電管及びその製造方法有权
标题翻译：排放管及其制造方法
公开(公告)号：JP2015088295A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224976
申请日：2013-10-30
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：平野晋吾 , 鈴木峻平 , 社藤康弘
IPC分类号： H01T1/20 , H01T4/12 , H01T21/00 , H01T2/02
摘要：【課題】放電開始電圧の低下を図ることができる放電トリガ膜を有する放電管及びその製造方法を提供すること。【解決手段】セラミックス製筒体2と、セラミックス製筒体の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止する一対の封止電極3とを備え、セラミックス製筒体の内面の一部に、放電トリガ膜4が形成されており、放電トリガ膜が、カーボン材料とハロゲン化アルカリ金属化合物とを含んでいる。上記ハロゲン化アルカリ金属化合物としては、例えばCsBr又はCsFが採用される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够降低放电起始电压的放电触发膜的放电管，并提供其放电开始电压。本发明提供一种放电管，包括陶瓷圆筒2和一对密封电极3，用于关闭陶瓷圆柱体两端的开口并内部密封排放控制气体。在陶瓷圆筒的内表面的一部分形成有放电触发膜4，放电触发膜含有碳材料和碱金属卤化物。作为碱金属卤化物，例如使用CsBr或CsF。

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