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    • 3. 发明专利
    • 掘削工具
    • JP2019183624A
    • 2019-10-24
    • JP2019002902
    • 2019-01-10
    • 三菱マテリアル株式会社
    • 中村 和由富田 泰隆
    • E21B10/38
    • 【課題】崩壊性軟弱地盤を掘削する際に、地盤中の水分のケーシングパイプ内への浸入を防止する。 【解決手段】ケーシングパイプ1の先端部にリングビット2が取り付けられ、リングビット2の先端部にセンタービット7が固定され、センタービット7の後端側に開閉バルブ6が回転可能に取り付けられ、リングビット2の後端内周部にパイロット9がリングビット2と開閉バルブ6に係合可能に挿入され、センタービット7と開閉バルブ6には外周側に外周貫通部7F、6Cが、内周側には内周貫通部7D、6Aが形成され、パイロット9が掘削時の工具回転方向Tに回転した状態で外周貫通部7F、6Cと内周貫通部7D、6Aがそれぞれ重なり合い、パイロット9が掘削時の工具回転方向Tとは反対側に回転した状態では外周貫通部7F、6Cと内周貫通部7D、6Aが重なり合わずに閉塞される。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 掘削工具
    • JPWO2018030464A1
    • 2018-08-09
    • JP2017028924
    • 2017-08-09
    • 三菱マテリアル株式会社
    • 中村 和由富田 泰隆
    • E21B10/36E21B10/62E21B10/02
    • E21B10/36E21B10/627
    • この掘削工具は、軸線(O)を中心とするケーシングパイプ(1)と、その先端部に回転可能に係合して取り付けられたリングビット(2)と、このリングビット(2)の内周部に挿入され、軸線(O)回りの回転力と先端側への打撃力が与えられるパイロットビット(3)とを有する。パイロットビット(3)の外周部には複数の突部(7A〜7C)が間隔をあけて形成され、リングビット(2)内周部には、後端側から突部(7A、7B)が挿通可能な凹溝(5)と、凹溝(5)から削孔時の回転方向に延びる収容溝(6)が形成されている。突部(7A)には、回転力伝達面(7a)が形成され、収容溝(6A)には、回転力伝達面(7a)が当接可能な回転力被伝達面(6a)が形成されている。2つ以上の突部(7B、7C)にそれぞれ打撃力伝達面(7b)が形成され、これら打撃力伝達面(7b)は軸線(O)方向に互いに間隔をあけている。リングビット(2)には、打撃力伝達面(7b)が当接可能な2つ以上の打撃力被伝達面(6b)が打撃力伝達面(7b)と等間隔に形成されている。
    • 8. 发明专利
    • 掘削工具
    • JP2017218744A
    • 2017-12-14
    • JP2016112040
    • 2016-06-03
    • 三菱マテリアル株式会社
    • 中村 和由富田 泰隆
    • E21B10/32E21B10/00
    • 【課題】一種の工具本体により、様々な内外径のケーシングパイプやケーシングトップに挿通、当接可能で、工具本体管理を容易にするとともに工具本体の製造コストも抑えることが可能な掘削工具を提供する。 【解決手段】軸線O回りに回転される円柱状の工具本体1の先端に掘削部が設けられ、工具本体1の先端部の外周にはケーシングパイプPが配設され、工具本体1の先端部の後端側には外周側に突出する第1段部1Bが設けられ、ケーシングパイプPの先端内周部には内周側に突出する第2段部Qが設けられ、第1段部1Bの先端面と第2段部Qの後端面との間には、第1段部1Bの外径より小さく、第1段部1Bよりも先端側の工具本体1の外径より大きい内径と、第2段部Qの内径より大きく、第2段部Qよりも後端側のケーシングパイプPの内径より小さな外径とを有する環状部材10が介装される。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 掘削工具
    • JP2019015020A
    • 2019-01-31
    • JP2017130322
    • 2017-07-03
    • 三菱マテリアル株式会社
    • 中村 和由富田 泰隆
    • E21B10/32
    • 【課題】掘削工具が回収不能となるのを防ぐ。 【解決手段】軸線O回りに回転される工具本体1の先端部に、軸線Oから偏心した回転軸L回りに回転自在な複数のビットヘッド5が、工具本体1が掘削時の工具回転方向Tに回転したときにヘッド回転方向Rに回転して拡径するように取り付けられ、工具本体1の先端部中央には軸線Oに沿って先端側に突出する回転制御部8Aが設けられ、複数のビットヘッド5は拡径した状態において、1つのビットヘッド5の工具回転方向Tとは反対側の他の1つのビットヘッド5の工具回転方向Tを向くヘッド被当接面5Ahに対向する第1位置決め面5Adと、回転制御部8Aの工具回転方向Tを向く拡径時被当接面8Aaに対向する第2位置決め面5Aeとを備え、第1、第2位置決め面5Ad、5Aeのうち少なくとも一方が対向する被当接面に当接して回転軸L回りに位置決めされる。 【選択図】図4