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1. 发明专利

JP6630872B1 ポリカーボネート樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6630872B1
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2019528164
申请日：2019-02-25
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 三菱瓦斯化学株式会社
发明人：冨田恵介 , 原田英文 , 磯部剛彦 , 下川敬輔 , 田口惇悟
IPC分类号： C08K5/524 , C08L69/00
摘要：ポリカーボネート樹脂(A)100部質量部に対し、(B1)ビスフェノールAと(B2)ポリアルキレングリコールのカーボネート結合によるポリカーボネート共重合体(B)0.1〜10質量部、及びリン系安定剤(C)0.005〜0.5質量部を含有することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物。

2. 发明专利

JPWO2019187876A1 ポリカーボネート樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019187876A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019007069
申请日：2019-02-25
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 三菱瓦斯化学株式会社
发明人：冨田恵介 , 原田英文 , 磯部剛彦 , 下川敬輔 , 田口惇悟
IPC分类号： C08L69/00
摘要：ポリカーボネート樹脂(A)100部質量部に対し、(B1)ビスフェノールAと(B2)ポリアルキレングリコールのカーボネート結合によるポリカーボネート共重合体(B)0.1〜10質量部、及びリン系安定剤(C)0.005〜0.5質量部を含有することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物。

3. 发明专利

JPWO2019039317A1 ジアルキルカーボネートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019039317A1
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2018030038
申请日：2018-08-10
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：下川敬輔 , 原田英文 , 磯部剛彦 , 劉紅玉
IPC分类号： C07C69/96 , C07C68/00
摘要：本発明は、ジアルキルカーボネートを効率よく製造する方法を提供することを課題とする。上記課題は、尿素及びアルキルカーバメートの少なくとも1種と脂肪族アルコールとを触媒の存在下で反応させてジアルキルカーボネートを製造する方法において、上記反応において発生するアンモニアを追い出すためのガスを、上記反応を行う反応器に導入するガス導入工程と、前記反応器内で発生したアンモニア及び前記導入したガスを同時に排出させる排出工程と、を含み、前記ガス導入工程が、下記式(1)を満たすように反応を行う、ジアルキルカーボネートの製造方法によって達成することができる。 52.0 (但し、式(1)において、A、B、L及びMは上述した通りである。)

4. 发明专利

JP6445262B2 芳香族ポリカーボネート樹脂シート又はフィルム有权
公开(公告)号：JP6445262B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014120592
申请日：2014-06-11
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08G64/42 , C08J5/18

5. 发明专利

JP6213462B2 高分子量ポリカーボネート樹脂の連続製造方法有权
公开(公告)号：JP6213462B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014515622
申请日：2013-05-14
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 徳竹大地 , 新開洋介
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/307 , C08G64/06 , C08G64/1608 , C08G64/205 , C08G64/30 , C08G64/305

6. 发明专利

JP6037075B2 高流動性ポリカーボネート共重合体、高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法、及び芳香族ポリカーボネート化合物有权
标题翻译：高流动性的聚碳酸酯共聚物，其制造高分子量的芳族聚碳酸酯树脂的方法，和芳香族聚碳酸酯化合物
公开(公告)号：JP6037075B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2016058251
申请日：2016-03-23
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 徳竹大地 , 新開洋介
IPC分类号： C08G64/04 , C08J5/00 , C08G64/16
CPC分类号： C08G64/18 , C08G64/06 , C08G64/1608 , C08G64/20 , C08J5/18 , C08J2369/00

7. 发明专利

JP2015218198A 芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳族聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：JP2015218198A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100592
申请日：2014-05-14
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08G64/20
摘要：【課題】溶融重合法による芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法において、異種構造量の更なる低減化が可能な、改良された製造方法を提供する。【解決手段】ポリカーボネートプレポリマーとジオール化合物とから高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を得る芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法であって、芳香族ジヒドロキシ化合物に由来する構成単位を含む溶融状態のポリカーボネートプレポリマーを準備する第一の工程と、ポリカーボネートプレポリマーの封止末端基量を測定する第二の工程と、測定された封止末端基量に基づいて、ポリカーボネートプレポリマーに対するジオール化合物の比率を決定する第三の工程と、決定された比率でポリカーボネートプレポリマーとジオール化合物とを反応させて高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を得る第四の工程と、を含み、第四の工程が、ポリカーボネートプレポリマーを準備してから200分以内に開始される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种芳族聚碳酸酯树脂的制造方法，其是通过改进熔融聚合方法而发明的，从而可以进一步降低不同结构的量。本发明的芳族聚碳酸酯树脂的制造方法，其中聚碳酸酯预聚物与二醇化合物反应得到高分子量芳族聚碳酸酯树脂，包括：制备熔融状态的聚碳酸酯预聚物的第一步骤，该预聚物具有芳族二羟基化合物衍生的结构单元; 测量密封端子组的量的第二步骤; 基于所测量的密封端基的量来确定二醇化合物与聚碳酸酯预聚物的比率的第三步骤; 以及以确定的比例使聚碳酸酯预聚物与二醇化合物反应以获得高分子量芳族聚碳酸酯树脂的第四步骤。由于制备聚碳酸酯预聚物，第二步是在200分钟内开始。

8. 发明专利

JP2015189905A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物审中-公开
标题翻译：芳香聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2015189905A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069512
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08K5/156 , C08K5/13 , C08K5/51 , C08K5/3467 , C08K5/09 , C08K5/10 , C08G64/06 , C08G64/40 , C08K5/357 , C08L69/00
摘要：【課題】流動性、色相及び機械強度が改善された、安定剤、紫外線吸収剤及び離型剤等の添加剤を含む芳香族ポリカーボネート樹脂組成物の提供。【解決手段】一般式(I)で表される構造単位を有する芳香族ポリカーボネート樹脂と、安定剤、紫外線吸収剤及び離型剤からなる群より選ばれる少なくとも1種の添加剤と、一般式(II)で表される環状カーボネート含有率が芳香族ポリカーボネート樹脂に対して3000ppm以下と、を含む芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包含稳定剂，紫外线吸收剂和脱模剂等添加剂的芳香族聚碳酸酯树脂组合物，其流动性，色调和机械强度提高。芳香族聚碳酸酯树脂组合物包含：具有由通式（I）表示的结构单元的芳族聚碳酸酯树脂; 至少一种选自稳定剂，紫外线吸收剂和脱模剂的添加剂; 和由通式（II）表示的环状碳酸酯，其含量相对于芳族聚碳酸酯树脂为3000ppm以下。

9. 发明专利

JP6915609B2 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及び芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法有权
公开(公告)号：JP6915609B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018509217
申请日：2017-03-24
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08G64/42 , C08G64/06

10. 发明专利

JPWO2020022416A1 芳香族ニトリル化合物の製造方法、及び炭酸エステルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020022416A1
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2019029164
申请日：2019-07-25
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：原田英文 , 磯部剛彦 , 下川敬輔 , 梅津僚太郎
IPC分类号： C07D213/84
摘要：芳香族アミド化合物から、対応する芳香族ニトリル化合物への再生において、副生成物の発生を抑えて、目的化合物を高い収率で選択的に得られる脱水反応を含む芳香族ニトリル化合物の製造方法を提供する。さらに、上記製造方法を炭酸エステルの製造方法に適用して、効率的な炭酸エステルの製造方法を実現する。上述の課題は、芳香族アミド化合物を脱水する脱水反応を含む芳香族ニトリル化合物の製造方法であって、脱水反応において、気相で芳香族アミド化合物を触媒に接触させる接触工程を有する、芳香族ニトリル化合物の製造方法により、解決された。

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