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1. 发明专利

JP6902477B2 芳香族ポリカーボネートオリゴマー固形体有权
公开(公告)号：JP6902477B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017555021
申请日：2016-11-28
申请人：本州化学工業株式会社
发明人：尾▲崎▼ 充孝 , 橋本美和 , 大西孝博 , 須藤健
IPC分类号： C08G64/40 , C08G64/06

2. 发明专利

JP6902476B2 芳香族ポリカーボネートオリゴマー固形体有权
公开(公告)号：JP6902476B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017555020
申请日：2016-11-28
申请人：本州化学工業株式会社
发明人：尾▲崎▼ 充孝 , 橋本美和 , 大西孝博 , 須藤健
IPC分类号： C08G64/40 , C08G64/06

3. 发明专利

JP6834539B2 電子写真感光体用のポリカーボネートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6834539B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017014345
申请日：2017-01-30
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：鴇聖史
IPC分类号： G03G5/05 , C08G64/40

4. 发明专利

JP2017095379A モノマーの製造方法有权
公开(公告)号：JP2017095379A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015227676
申请日：2015-11-20
申请人：帝人株式会社 , 錦海化学株式会社
发明人：松井学 , 布目和徳 , 高橋英希
IPC分类号： C08G63/88 , C08G64/40 , C08J11/16 , C08J11/24 , C07C43/23 , C07C41/18
CPC分类号： Y02W30/705 , Y02W30/706
摘要：【課題】ポリマーを、ポリマー塊を生成させることなく均一に分解する、高純度なモノマーの製造方法の提供。【解決手段】式(I)で表されるモノマーの残基を含み、カーボネート結合、エステル結合等を含むポリマーを、金属水酸化物及び有機溶媒と混合して分解しモノマーを得る工程を有し、(i)有機溶媒は、脂肪族ヒドロキシ化合物物等を用い、(ii)金属水酸化物の量は、ポリマー中のカーボネート結合及びエステル結合の合計1モルに対して、4.1〜12.4モルである分解工程を含む前記モノマーの製造方法。 (R 1 及びR 2 は各々独立に、H、C1〜10のアルキル基等;XはC2〜6のアルキレン基、C6〜10のアリーレン基等;n及びmは各々独立に1〜5の整数) 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016113536A 難燃性芳香族ポリカーボネート共重合体、それを用いた成形品およびその製造方法审中-公开
标题翻译：阻燃芳族聚碳酸酯聚合物，使用它的成型品及其制造方法
公开(公告)号：JP2016113536A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253110
申请日：2014-12-15
申请人：帝人株式会社
发明人：田川典生
IPC分类号： C08G64/40 , C08J5/18 , B29C45/00 , C08G64/06
摘要：【課題】難燃性、機械特性、耐湿熱性に優れた芳香族ポリカーボネート共重合体及びその製造方法の提供。【解決手段】式1、2の単位を有する芳香族ポリカーボネート共重合体。式1のモル分率;6〜25モル%、溶液比粘度;0.30〜0.50、残存原料濃度;≦250ppm。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供阻燃性，机械物理性能和耐湿热性优异的芳族聚碳酸酯共聚物及其制造方法。解决方案：提供具有式1和2的单元的芳族聚碳酸酯共聚物。摩尔分数式1; 6〜25摩尔％，溶液比粘度; 0.30〜0.50，剩余原料浓度≤250ppm。选择图：无

8. 发明专利

JP2015231619A フィルター及び当該フィルターを用いた芳香族ポリカーボネートの製造方法审中-公开
标题翻译：使用过滤器的芳香族聚碳酸酯的过滤和生产方法
公开(公告)号：JP2015231619A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015096732
申请日：2015-05-11
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：安達孝
IPC分类号： C08G64/40 , C08G64/04 , B01D39/10 , B01D29/39 , B01D35/02
摘要：【課題】着色が少なく、表面におけるフィッシュアイの発生を効果的に低減化した成形体を製造可能なフィルターを提供し、前記フィルターを用いることにより、着色が少なく、成形体表面のフィッシュアイの発生を効果的に低減化可能な芳香族ポリカーボネートを製造する。【解決手段】芳香族ポリカーボネートを溶融状態で重合する重合反応工程と、前記重合反応工程から溶融状態で送り出される芳香族ポリカーボネートを固化する押出成形工程との間に、少なくとも1つのフィルターにより濾過処理する押出濾過工程を有する芳香族ポリカーボネートの製造方法において用いられるフィルターであって、空隙率が、40%以上70%以下であり、絶対濾過精度が、5μm以上55μm以下であり、ステンレス繊維からなるリーフディスク型である、フィルター。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够生产几乎不着色的模制品，并且有效地减少表面上鱼眼的产生并且生产几乎不着色并能够有效减少生成的芳香族聚碳酸酯的过滤器通过使用过滤器在模制品的表面上鱼眼。解决方案：在具有挤出过滤步骤的芳族聚碳酸酯的制造方法中使用过滤器，其中在聚合芳族化合物的聚合反应步骤之间通过至少一个过滤器进行过滤处理熔融状态的聚碳酸酯和熔融状态的从聚合反应步骤中输出的芳族聚碳酸酯的挤出成型步骤。由不锈钢纤维构成的并且是叶盘型的过滤器的孔隙率为40％以上且70％以下，绝对过滤精度为5μm以上且55μm以下。

10. 发明专利

JP2015521224A 制御されたラジカル重合を介するポリカーボネートコポリマー审中-公开
标题翻译：通过受控的自由基聚合的聚碳酸酯共聚物
公开(公告)号：JP2015521224A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015512166
申请日：2013-05-08
申请人：サビックグローバルテクノロジーズベスローテンフェンノートシャップ , サビックグローバルテクノロジーズベスローテンフェンノートシャップ
发明人：メグナマーカンディ , メグナマーカンディ , バラクリシュナンガネサン , バラクリシュナンガネサン , テオホークス , テオホークス , ヤンヘンクカンプス , ヤンヘンクカンプス
IPC分类号： C08F4/40 , C08F12/08 , C08F20/12 , C08F293/00 , C08G64/40
CPC分类号： C08G64/14 , C08F283/02 , C08F293/005 , C08F2438/01 , C08G64/10
摘要：一態様では、本発明は、ポリカーボネートおよびポリアクリレートのドメインを含んでいるコポリマー組成物に、ならびにこのコポリマーを調製する方法に関し、ここでこの方法は、原子移動ラジカル重合により、ポリカーボネートマクロ開始剤とビニルモノマーとを反応させるステップを包含する。
摘要翻译：在一个方面，本发明是一种含有聚碳酸酯和聚丙烯酸酯的结构域的共聚物组合物，并涉及一种用于制备共聚物，其中，由原子转移自由基聚合，聚碳酸酯大分子引发剂和乙烯基的方法包含单体反应的步骤。

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