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1. 发明专利

JP2018023330A 即席食品审中-公开
公开(公告)号：JP2018023330A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158235
申请日：2016-08-10
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：石原清香 , 中尾理美 , 中馬誠 , 船見孝博
IPC分类号： A23L7/10 , A23L29/206
摘要：【課題】本発明の目的は、比較的低温の湯であっても注加後に速やかに増粘又はゲル化特性を呈する即席食品を提供することである。【解決手段】米と、米に対して質量比で2倍以上の水とを含む原料を加熱処理した後に機械的撹拌処理することにより得られる米加工物の乾燥処理物は、比較的低温の湯でも速やかに増粘又はゲル化特性を呈するので、これを即席食品に添加することにより、前記課題が解決される。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016123665A 飲料の評価及びその応用审中-公开
标题翻译：饮料及其应用评估方法
公开(公告)号：JP2016123665A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014266874
申请日：2014-12-27
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：船見孝博 , 礒野舞 , 池上聡 , 中尾理美 , 石原清香 , 中馬誠
IPC分类号： A23L2/00 , A61B5/11
摘要：【課題】飲料についてその炭酸感を客観的に評価するための方法を提供する。【解決手段】下記に示す(A)の工程と、(B−1)及び(B−2)よりなる群から選択される少なくとも一つの工程を有する、飲料組成物の「炭酸感」を評価する方法。(A)被験者が飲料組成物を嚥下した際の嚥下音を取得する工程、(B−1)取得した嚥下音のうち流動音領域(t 2 )のシグナルを周波数変換し、3kHz〜8kHzの範囲にある特定周波数領域の平均音圧(P 3−8 )を算出する工程、(B−2)取得した嚥下音のうち流動音領域(t 2 )のシグナルを周波数変換し、3kHz〜8kHzの範囲にある特定周波数の音圧変化から音の出現頻度(F 3−8 )を算出する工程。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种客观评价饮料在其碳酸化中的方法。解决方案：提供一种饮料组合物“碳酸化”评价方法; 包括下述步骤（A）和从（B-1）和（B-2）组成的组中的至少一个步骤：步骤（A）获得当受试者吞咽饮料组合物时产生的吞咽声音; 步骤（B-1）对所获得的吞咽声音中的流声区域（t）的信号进行频率变换，并计算在3kHz至8kHz的范围内的特定频率区域中的平均声压（P）; 以及对所获得的吞咽声音中的流动声音区域（t）的信号进行频率变换的步骤（B-2），并且将特定频率下的声压变化的出现频率（F）计算在3kHz至8的范围内 kHz。选择图：图1

3. 发明专利

JP6775951B2 飲食物の嚥下感覚の評価方法有权
公开(公告)号：JP6775951B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2015256580
申请日：2015-12-28
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：船見孝博 , 礒野舞 , 池上聡 , 中尾理美 , 石原清香 , 中馬誠
IPC分类号： A61B10/00 , A61B5/0488 , A61B5/11

4. 发明专利

JP2019136036A 液状食品审中-公开
公开(公告)号：JP2019136036A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019022071
申请日：2019-02-08
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：石原清香 , 中馬誠 , 合田喬
IPC分类号： A23L29/269 , A23L29/256 , A23L29/231 , A23L33/105 , A23L33/24 , A23L33/21 , A23L33/00 , A23L29/20
摘要：【課題】空腹時に摂取することで、胃内でゲル化及び/又は増粘し、空腹感を軽減する液状食品を提供する。【解決手段】カルシウムと結合してゲル化及び/又は増粘する多糖類、不溶性食物繊維又はウェランガム及び中性域で水難溶性又は不溶性のカルシウム塩を含有する液状食品を調製する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017104465A 飲食物の嚥下感覚の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017104465A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015256580
申请日：2015-12-28
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：船見孝博 , 礒野舞 , 池上聡 , 中尾理美 , 石原清香 , 中馬誠
IPC分类号： A61B10/00 , A61B5/0488 , A61B5/11
摘要：【課題】飲食物についてその嚥下感覚を客観的に評価するための方法を提供する。【解決手段】下記(A)〜(C)工程を有する、飲食物の嚥下感覚を評価する方法:(A)被験者の喉頭部に相当する皮膚表面に、屈曲率を電気抵抗に変換する喉頭屈曲センサ2を当接して固定する工程、(B)当該被験者が飲食物を飲み込む際(嚥下時)に生じる上記喉頭屈曲センサの電気信号を測定し、当該電気信号をアンプにより電圧に変換し、上記屈曲センサの屈曲変化を表す電圧値と時間によって表される二次元シグナルとして記録する工程、(C)(B)工程で得られた二次元シグナルの波形またはその波形から求められるパラメータを指標として、飲食物の嚥下感覚を評価する工程。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6985564B2 物理的に改質された澱粉の製造方法有权
公开(公告)号：JP6985564B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2021532968
申请日：2020-10-02
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：石原清香 , 中馬誠 , 太田美樹
IPC分类号： A61K47/36 , A61K8/73 , C08B30/12 , A23L29/212

7. 发明专利

JPWO2021066168A1 物理的に改質された澱粉の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2021066168A1
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020037627
申请日：2020-10-02
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：石原清香 , 中馬誠 , 太田美樹
IPC分类号： A23L2/52 , A61K47/36 , A61K8/73 , C08B30/12 , A23L29/212
摘要：本開示は、加熱によって良好に粘度発現しつつ、高温加熱でも粘度低下しにくい、又は、糊化後の粘度の安定性に優れた改質澱粉を提供することに関する。当該改質澱粉は、澱粉及び植物由来食物繊維又はキノコ由来食物繊維を含有し、特定の水分含有量である熱処理用混合物を調製し、乾熱処理することによって得られる。ここで、当該熱処理用混合物5gを95mlの水に懸濁したときの25℃におけるpHは、5〜12である。

8. 发明专利

JP2020028291A 香気性低下抑制用澱粉組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020028291A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019149731
申请日：2019-08-19
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：石原清香 , 太田美樹 , 中馬誠
IPC分类号： A23L27/00
摘要：【課題】香気性低下抑制用澱粉組成物、香気性低下が抑制された食品、香気性低下抑制方法を提供する。【解決手段】澱粉、及び植物由来食物繊維の混合物を、水分の存在下で加熱処理する工程を含む方法により得られる、香気性低下抑制用澱粉組成物、それを含む飲食品を調製する。さらに、香気成分を含む飲食品に、澱粉、及び植物由来食物繊維の混合物を、水分の存在下で加熱処理する工程により得られる香気性低下抑制用澱粉組成物を配合することを特徴とする、香気性低下抑制方法を提供する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6742688B2 飲料の評価及びその応用有权
公开(公告)号：JP6742688B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2014266874
申请日：2014-12-27
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：船見孝博 , 礒野舞 , 池上聡 , 中尾理美 , 石原清香 , 中馬誠
IPC分类号： A23L2/00 , A61B5/11

10. 发明专利

JP2020080701A 飲食品、及び飲食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020080701A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218465
申请日：2018-11-21
申请人：三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
发明人：山崎宏樹 , 豊泉智 , 中馬誠 , 石原清香 , 太田美樹
IPC分类号： A23L5/00 , A23L33/10
摘要：【課題】物理処理澱粉を含有する飲食品の物性及び食感を改良した飲食品の提供。【解決手段】物理処理澱粉、並びに果実由来食物繊維及び/又は以下の性質(a)〜(c)を有するデキストリンを含有する飲食品;(a)馬鈴薯を原料とする、(b)DEが2以上6以下である、(c)25℃の蒸留水で調製したデキストリン30質量%水溶液を、25℃で5分間静置した時の粘度が150mPa・s以下である。【選択図】なし

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