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热词
    • 3. 发明专利
    • 斜面安定化構造
    • 坡度稳定结构
    • JP2016050378A
    • 2016-04-11
    • JP2014174307
    • 2014-08-28
    • 大成建設株式会社
    • 中西 誉広重 敬嗣立石 章
    • E02D3/12E02D17/20
    • 【課題】簡易かつ安価に、斜面上の堆積物等の滑動または崩壊を防止することができる斜面安定化構造を提供する。 【解決手段】沢地形の斜面に堆積した堆積物10を地盤改良することにより形成された壁状の改良体3を備える斜面安定化構造1であって、改良体3は、平面視V字状または平面視円弧状を呈し、かつ、斜面を横断するとともに端部が端部以外の部分よりも下流側において原地盤にすり付くように形成されている部分を含んでいる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够简单且廉价地防止斜坡上的沉积物等滑动或坍塌的斜坡稳定结构。解决方案:斜坡稳定结构1包括通过施加土壤形成的壁状改进体3 积存在沼泽形状的斜坡上的存款10。 改进体3包括在平面图中呈V字状的部分或俯视图中的圆弧形状,并且形成在斜坡上并且以使端部在下游侧摩擦自然地面的方式相对于 到一个部分,除了结束。选择图:图1
    • 4. 发明专利
    • 地盤改良体構造
    • 接地改善体系结构
    • JP2015081436A
    • 2015-04-27
    • JP2013219536
    • 2013-10-22
    • 大成建設株式会社
    • 石井 裕泰吉野 秀一吉竹 豊尚立石 洋二大塚 寿次中西 誉木之下 聡
    • E02D27/28E02D3/12E02D27/34
    • 【課題】広大なエリアや長く連続する堤防についても、低コストで地盤を強化できる地盤改良体構造を提供すること。 【解決手段】地盤改良体構造10は、地盤1の土が固化されて地中に一方向に並んで構築された法面固化壁20および支持固化壁30を備える。これら法面固化壁20および支持固化壁30は、それぞれ、鉛直方向に対して傾斜しており、頂部P同士が互いに結合されて縦断面視で略逆V字形状である。本発明によれば、一対の固化壁20、30を地中に一方向に並んで設けたので、従来のように平面において格子状に固化壁を設ける必要がなく、長く連続する堤防、広大なエリアの端部、大規模な盛土の端部などについて、低コストで地盤を強化できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够廉价地加强地面的地面改进结构,即使对于大面积和长时间持续的堤坝。解决方案:地面改进体结构10包括倾斜面固化壁20和支撑固化壁 20,其通过固化地面1的土壤在一个方向上并排构造。这些斜面固化壁20和支撑固化壁30分别相对于垂直方向倾斜,并且在纵向截面上呈大致倒V形 通过相互连接相互顶点部分P来观察。根据本发明,由于成对的凝固壁20和30在一个方向上并排设置,所以不需要在平面中提​​供格子状的凝固壁, 一个常规的结构,对于长期连续的堤坝,大面积的一端,可以廉价地加强地面 是大型银行业务的一部分。
    • 8. 发明专利
    • 基礎構築方法および基礎構築システム
    • 基础施工方法和基础施工系统
    • JP2016102402A
    • 2016-06-02
    • JP2016012253
    • 2016-01-26
    • 大成建設株式会社
    • 岸田 恒明酒見 卓也田中 弘靖中西 誉
    • E02D5/24E02D5/52E02D27/14
    • 【課題】軟弱地盤においても、長い杭部材を効率的かつ高精度で安価に打ち込むことができる基礎構築方法を提供する。 【解決手段】基礎構築方法は、筒部が設けられたガイド部材と、このガイド部材の筒部に挿通される少なくとも2本の杭部材と、を備え、筒部の中心軸は、鉛直方向に対して傾斜してかつ互いに干渉することなく延びる基礎を構築する方法である。この基礎構築方法は、ガイド部材を地表面に仮固定するステップS1、S2と、ガイド部材の筒部に杭部材を差し込んで、杭部材の少なくとも先端部を地中に打ち込むステップS3〜S7と、杭部材の打ち込みにかかる時間に基づいて杭部材の支持力を算定するステップS8と、ガイド部材の位置および杭部材の支持力が所定の誤差の範囲内であるか否かを判定するステップS9と、を備える。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种能够以高精度,低成本有效地锤击长桩构件的基础施工方法,即使在软土地面。解决方案:提供了一种基础施工方法,包括具有缸体的引导构件 部件和插入到引导构件的气缸部分中的至少两个桩构件,其中气缸部件的中心轴线以各自倾斜于垂直方向的方式彼此不相互干涉地延伸。 基础施工方法包括:将引导构件暂时固定在地面上的台阶S1,S2; 将桩构件插入导向构件的缸体部分的步骤S3至S7,并且将桩构件的至少一端锤击到地下; 基于桩构件的锤击所需的时间来计算桩构件的承载力的步骤S8; 以及确定引导构件的位置和桩构件的承载力是否在预定的误差范围内的步骤S9。选择的图示:图9
    • 10. 发明专利
    • 斜面安定化構造
    • 坡度稳定结构
    • JP2016108805A
    • 2016-06-20
    • JP2014246520
    • 2014-12-05
    • 大成建設株式会社
    • 広重 敬嗣中西 誉木之下 聡立石 章
    • E02D17/18E02D3/12E02D17/20
    • 【課題】斜面上の堆積物等の流動を抑制することができる斜面安定化構造を提案する。 【解決手段】斜面に堆積した堆積物を地盤改良することにより形成された複数の壁状改良体3を備える斜面安定化構造1であって、複数の壁状改良体3は、平面視格子状を呈しているとともに、通水機能を有する複数の開口部4,4,…を有しており、開口部4は、上流側に隣接する他の開口部4と改良体3の深さ方向に対して異なる位置になるように配置されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够抑制斜坡上的积屑沉积物等的倾斜稳定结构。解决方案:在具有多个壁形改进的斜坡稳定结构1中,其通过沉积在 一个斜面,多个壁形改进物3具有平面视图中的网状图案和具有水传导功能的多个孔4,4,并且孔4布置成处于与另一个孔不同的位置 4,其在上游侧,在改进的深度方向上相邻。选择的图示:图1