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    • 5. 发明专利
    • 車両用フードロックシステム
    • JP2021175853A
    • 2021-11-04
    • JP2020081195
    • 2020-05-01
    • 三井金属アクト株式会社
    • 宮川 正純佐藤 久美子
    • E05B79/20B62D25/12E05B83/24
    • 【課題】車両用フードロックシステムにおいて、オープナ装置の操作に基づいて、フードを確実に開けることができるようにする。 【解決手段】フード側のストライカに噛合することにより、フードを全閉位置に保持可能なプライマリラッチ機構部2と、フードが半開位置にあるとき、ストライカに係合可能な待機位置からストライカに係合不能な退避位置に移動可能で、かつ付勢手段によりそれぞれの位置に弾性保持されるセカンダリラッチ13と、を有するフードロック装置と、運転席近傍に配置されると共に、第1操作力伝達部材を介してプライマリラッチ機構部2に連結されて、一方向への操作によりプライマリラッチ機構部2をアンラッチ状態とし、また、第2操作力伝達部材を介してセカンダリラッチ13に連結されて、他方向への操作によりセカンダリラッチ13を待機位置から退避位置に移動させることを可能としたオープナハンドルを含むオープナ装置と、を備える。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 自動車用ドアチェック装置
    • JP2021038602A
    • 2021-03-11
    • JP2019161870
    • 2019-09-05
    • 三井金属アクト株式会社
    • 宮川 正純
    • B60J5/04E05C17/22
    • 【課題】自動車用ドアチェック装置において、アームに設けられる全開ストッパの強度及び位置精度の向上を図る。 【解決手段】前端部が車体に揺動自在に連結されるアーム2と、ドアに取り付けられ、ドアの開閉動作に伴ってアーム2の表面を摺動するチェックユニット3とを備える。アーム2は、単一の鋼板9と、鋼板9の表面を被覆する合成樹脂層10とを含み、長手方向の後端部にチェックユニット3のケース5の当接面52に当接することによりドアの全開位置を規制する全開ストッパ21を有する。全開ストッパ21は、鋼板9の後部を長手方向に沿って上方又は下方に90度折曲した折曲部92の後端部に設けられ、折曲部92の上下幅より上下方向へ大の張出部93と、張出部93の前部に設けられ、左方または右方へ90度折曲したストッパ部94とを、合成樹脂層10より被覆することで形成される。 【選択図】図4
    • 9. 发明专利
    • 車両用フードロックシステム
    • JP2021179144A
    • 2021-11-18
    • JP2020085850
    • 2020-05-15
    • 三井金属アクト株式会社
    • 宮川 正純佐藤 久美子
    • E05B79/20E05B83/24
    • 【課題】車両用フードロックシステムにおいて、オープナ装置の操作に基づいて、フードを確実に開けることができるようにする。 【解決手段】フード側のストライカに噛合することにより、フードを全閉位置に保持可能なプライマリラッチ機構部と、フードが半開位置にあるとき、ストライカに係合可能な待機位置からストライカに係合不能な退避位置に移動可能で、かつ付勢手段によりそれぞれの位置に弾性保持されるセカンダリラッチと、を有するフードロック装置と、第1操作力伝達部材15を介してプライマリラッチ機構部に連結され、一方向への第1操作によりプライマリラッチ機構部をアンラッチ状態とするオープナハンドル21と、第2操作力伝達部材16を介してセカンダリラッチに連結され、オープナハンドル21の一方向への第2操作によりセカンダリラッチを待機位置から退避位置に移動させる連動レバー22とを有するオープナ装置20と、を備える。 【選択図】図10