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1. 发明专利

JP2016058925A こもり音低減装置及びそれを備えた補聴器、オーディオ用イヤホン、耳せん、並びに電気音響変換器有权
标题翻译：声音减少装置，使用它的听觉空气，音频耳机，耳塞和电声传感器
公开(公告)号：JP2016058925A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184511
申请日：2014-09-10
申请人：リオン株式会社
发明人：伊達宗宏 , 綿貫敬介
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/10 , H04R25/00
摘要：【課題】外耳道用マイクロホンを用いて負帰還を行う際の発振を防止しつつ、外耳道内のこもり音を十分に低減し得るこもり音低減装置等を提供する。【解決手段】本発明のこもり音低減装置は、開口部48が形成された音出力部40と、開口部54が形成された集音部50と、開口部48、54と外耳道内の空間を連通する音導部60と、集音部50から音出力部40への負帰還を担う負帰還部とを備えている。音導部60の内部空間は、分離部61により、空間100、101、共通空間102に区画され、分離部61は、共通空間102が所定の長さL2となるように形成される。開口部48から出力された音は、空間100と共通区間102を経由して外耳道内に伝搬し、外耳道内の音は共通区間102を経由して開口部54へ伝搬し、開口部48から出力された音は、空間100、共通空間102、空間101を経由して開口部54に伝搬する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不清晰的减声装置等，其可以充分减少外部声学信号中的模糊声音，同时通过使用用于外部声学口的麦克风执行负反馈时防止振荡。解决方案：一个模糊的减声装置具有形成有开口部48的声音输出单元40，形成有开口部54的声音收集单元50，开口部48,54与外部声道中的空间相互连通的声音引导单元60，以及用于从声音收集单元50向声音输出单元40执行负反馈的负反馈单元。通过分离单元61将声音引导单元60的内部空间分隔成空间100,101和公共空间102。分离单元61形成为使公共空间102具有预定长度L2。从开口部分48输出的声音通过空间100和公共部分102传播到外部声学孔中，外部声学孔中的声音通过公共部分102传播到开口部分54，并且从开口部分输出的声音部分48通过空间100，公共空间102和空间101传播到开口部分54.选择的图示：图2

2. 发明专利

JP2020126169A こもり音抑制装置及びそれを備えた聴取機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126169A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019033
申请日：2019-02-05
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介 , 伊達宗宏
IPC分类号： H04R1/10 , H04R25/00 , G10K11/178
摘要：【課題】使用者毎の煩雑な作業が不要で、こもり音を適切かつ安定に抑制し得るこもり音抑制装置等を提供するものである。【解決手段】こもり音抑制装置は、第1の信号S1を音に変換して外耳道20内の空間Sに出力するレシーバ12と、外耳道20内の空間Sを伝搬する音を第2の信号S2に変換する外耳道用マイクロホン13と、外耳道20に発生するこもり音を抑制する抑制制御部15を含む負帰還部とを備え、抑制制御部15は、使用者毎の個人差を反映した耳内伝達関数P(s)の統計的分布に基づいて代表伝達関数Pr(s)を予め設定し、代表伝達関数Pr(s)に対応するフィルタ係数を用いてフィルタ演算を行うことで、こもり音が抑制される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6313517B1 フィルタ係数算出装置、及び補聴器有权
公开(公告)号：JP6313517B1
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2017200634
申请日：2017-10-16
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介 , 伊達宗宏
IPC分类号： H04R3/02 , H04R25/00
摘要：【課題】負帰還制御に係る複数のデジタルフィルタの係数を容易に決定し、抑制量の最適化を短時間で実現できるフィルタ係数算出装置、及び補聴器を提供する。【解決手段】負帰還制御に係る複数のデジタルフィルタの係数を決定するフィルタ係数算出装置1であって、伝達関数E(s)に基づく伝達関数データE´(jω)を取得する取得部11と、複数の参照データを含む母集団を生成する母集団生成部12と、遺伝的アルゴリズムを用いて、選択及び更新を複数繰り返す最適化部13と、出力部14と、を備え、最適化部13は、複数の子データt i を生成する子データ生成部13aと、伝達関数データE´(jω)と、子データt i とを含む評価データR(ω)を生成し、評価データR(ω)を評価し、生成及び評価を繰り返す評価部13bと、更新部13cと、を有することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016063276A 軟骨伝導補聴器、軟骨伝導スピーカカバー及び軟骨伝導スピーカ审中-公开
标题翻译：卡通导电听力助听器，便携式电话扬声器盖和卡通导体扬声器
公开(公告)号：JP2016063276A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187142
申请日：2014-09-13
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介
IPC分类号： H04R25/02 , H04R1/00 , A61F11/00 , H04R25/00
摘要：【課題】軟骨伝導性及び装着感の向上に寄与することができる軟骨伝導補聴器、軟骨伝導スピーカカバー及び軟骨伝導スピーカを提供する。【解決手段】本発明の軟骨伝導補聴器1は、耳介軟骨伝導の際に耳甲介腔壁Hに接触させる振動面21と、振動面21が耳甲介腔壁Hに接触したときに対耳輪F近傍から外耳道口Bに伸びる形状に構成される筐体22と、を有する軟骨伝導スピーカ2と、軟骨伝導スピーカ2を保持する保持部33と、軟骨伝導スピーカ2が保持部33に保持されたときに振動面21の反対側に位置する保持部33の正面部33aと、振動面21が耳甲介腔壁Hに接触したとき保持部33の正面部33aから耳珠C及び対耳珠Dの間を通過して珠間切痕Eに向かう方向に伸びており、かつ、耳珠C内面、対耳珠D内面及び珠間切痕E表面に接触する第1突起部31と、を有する軟骨伝導スピーカカバー3と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有助于提高软骨导电性和穿着感的软骨传导助听器，软骨传导扬声器盖和软骨传导扬声器。解决方案：软骨传导助听器1包括：软骨传导扬声器 2包括在耳朵软骨导电的情况下与耳朵外壳壁H接触的振动表面21，以及形成为从配对螺旋线F附近延伸到外耳道B的外壳22，使振动面21与耳外壳壁H接触; 以及包括用于保持软骨传导扬声器2的保持部33的软骨传导扬声器盖3，当保持软骨导电扬声器2时位于振动面21的相对侧的保持部33的前面部33a 通过保持部33和从保持部33的前面部33a的方向通过耳屏C和相对的耳屏D之间的间隙延伸到耳旁闭合E的第一突起31，当振动面 21与耳外壳壁H接触，并且与耳屏C的内表面，相对的耳屏D的内表面和耳屏间的表面接触。图示：图 1

5. 发明专利

JP2017011383A こもり音低減装置及びそれを備えた補聴器、オーディオ用イヤホン、耳せん、並びに電気音響変換器审中-公开
标题翻译：低沉的声音还原装置和相同，音频耳机，耳塞助听器，和电声换能器
公开(公告)号：JP2017011383A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015122436
申请日：2015-06-17
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介 , 伊達宗宏
IPC分类号： H04R1/10 , H04R3/04 , H04R25/00
摘要：【課題】外耳道用マイクロホンを用いて負帰還を行う際の発振を防止しつつ、外耳道内のこもり音を十分に低減し得るこもり音低減装置等を提供する。【解決手段】本発明のこもり音低減装置は、開口部48が形成された音出力部40と、開口部54が形成された集音部50と、開口部48、54と外耳道内の空間を連通する音導部60と、集音部50から音出力部40への負帰還を担う負帰還部とを備えている。音導部60の内部には、一端が開口部48、54に面し他端が外耳道内の空間に面した共通空間100が形成され、共通空間100を経由して双方向に音が伝搬する。共通空間100は長さL(mm)と断面積S(mm 2 )に関し、3≦L≦8の範囲内で、S≧a1・L+b1、及び、S≦a2・L+b2、ただし、a1=0.19(mm)、b1=0.57(mm 2 )、a2=0.65(mm)、b2=0.18(mm 2 )、の関係を満たすように設定される。【選択図】図2
摘要翻译：甲防止振荡通过使用外部耳道麦克风进行负反馈时，同时提供低沉噪音降低装置或能够充分降低在耳道中的压抑音等。低沉的声减小本发明的装置包括其中形成有开口48的声音输出部40中，形成收集单元50具有开口54的声音，开口48，54的空间和耳道声音导向部分60连通，并负责从声音收集器50向声音输出部分40负反馈的负反馈部分。声音导向部分60内，所述公共空间100面向在耳道面向开口48，所述空间中的另一端的一个端部54经由所述公共空间形成的，在两个方向上的声音传播100 。公共空间100涉及长度L（mm）和横截面面积S（mm2）的，3≦大号≦8，S≧A1·L + b1和，S≦A2·L + B2，然而，A1的范围内 = 0.19（mm）时，B1 = 0.57（平方毫米），A2 = 0.65（mm）时，B2 = 0.18（平方毫米），被设定为满足关系。 .The

6. 发明专利

JP6038684B2 補聴器有权
公开(公告)号：JP6038684B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013035295
申请日：2013-02-26
申请人：リオン株式会社
发明人：伊達宗宏 , 綿貫敬介
IPC分类号： H04R3/02 , H04R25/00

7. 发明专利

JP5941423B2 補聴器有权
公开(公告)号：JP5941423B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2013030952
申请日：2013-02-20
申请人：リオン株式会社
发明人：伊達宗宏 , 綿貫敬介
IPC分类号： H04R1/08 , H04R1/28 , H04R25/00

8. 发明专利

JP6514579B2 こもり音低減装置及びそれを備えた補聴器、オーディオ用イヤホン、耳せん、並びに電気音響変換器有权
公开(公告)号：JP6514579B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015122436
申请日：2015-06-17
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介 , 伊達宗宏
IPC分类号： H04R1/10 , H04R3/04 , H04R25/00

9. 发明专利

JP6475500B2 軟骨伝導補聴器有权
公开(公告)号：JP6475500B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015009631
申请日：2015-01-21
申请人：公立大学法人奈良県立医科大学 , リオン株式会社
发明人：西村忠己 , 綿貫敬介
IPC分类号： A61F11/00 , H04R25/00

10. 发明专利

JP2016134843A 軟骨伝導補聴器审中-公开
标题翻译：卡通导电听力助听器
公开(公告)号：JP2016134843A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009631
申请日：2015-01-21
申请人：公立大学法人奈良県立医科大学 , リオン株式会社
发明人：西村忠己 , 綿貫敬介
IPC分类号： A61F11/00 , H04R25/00
摘要：【課題】ハウリングの発生を十分に抑制し得る軟骨伝導補聴器を提供する。【解決手段】軟骨伝導補聴器1は、外耳道20の形状に適合するイヤモールド12を具備し、このイヤモールド12には電気信号に基づいて振動を発生する振動部13が設けられている。イヤモールド12を外耳道20に挿入した状態で、イヤモールド12の表面領域に、水よりも粘性が高く人体に近い音響インピーダンスを有する液体状又は半固体状の塗布剤30が塗布されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够充分抑制啸叫发生的软骨传导助听器。解决方案：软骨传导助听器1包括耳形模12，耳模12适合于外耳道20的形状和耳模如图12所示，提供基于电信号产生振动的振动部13。在耳模12插入外耳道20的状态下，耳模12的表面积涂覆有液体状态或半固态涂布剂30，其粘度高于水，其声学阻抗接近人体。选择图：图2

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