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    • 5. 发明专利
    • 鼓膜切開用チューブおよび設置デバイス
    • JP2021501661A
    • 2021-01-21
    • JP2020526108
    • 2018-11-02
    • アベンタメド・デジグネイティド・アクティビティ・カンパニー
    • ボーガン,ジョンオドリスコル,オリーブグライムス,キャロル
    • A61M25/00A61F2/844A61F11/00
    • 鼓膜切開用チューブ設置デバイスは、ニードル(104、604)を備えたステム(107、607)を有しており、ニードル(104、604)は、鼓膜を穿孔するように構成されている先端部(106、606)を有している。リテイナー(120、620)は、ニードルの上にあり、1つの例では、4つのフィンガー(121、621)を含み、4つのフィンガー(121、621)は、前記軸線から所定の距離に、および、90°の円周方向の分離で、軸線方向に延在している。リテイナー(120、620)は、遠位位置から近位位置へ移動可能であり、遠位位置において、リテイナー(120、620)は、遠位フランジタブ(15、515)を半径方向内向きに押圧し、遠位フランジを折り畳まれた位置に保ち、近位位置において、遠位フランジ(15、515)は、展開位置へ半径方向に自由に飛び出すことができる。フィンガー(121、621)は、チューブ近位フランジ通路(10、510)を通って延在し、近位フランジの遠位に面する面(5)をリテイナー(120、620)の半径方向外向きに露出された状態のままにしながら、遠位フランジ(6、506)を内向きに押圧する。したがって、近位フランジは、全体を通して、その最終的な展開構成を有しており、したがって、鼓膜に対して物理的なストップ部材として作用することが可能であり、また、それがステムの半径方向外向きに延在しているので、外科医のための可視化を提供する。 【選択図】図5