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热词
    • 2. 发明专利
    • 酸素センサの異常診断装置
    • 氧传感器的异常诊断装置
    • JP2017014985A
    • 2017-01-19
    • JP2015131774
    • 2015-06-30
    • マツダ株式会社
    • 橋本 英俊津下 智直賀浦 満晴藤本 武史
    • F02D41/12F02D41/22F01N3/24F01N3/00G01N27/409G01N27/419G01N27/41G01N27/26F02D45/00
    • Y02T10/40
    • 【課題】エンジンの排気通路で触媒コンバータの下流側に配置された酸素センサの異常を正確に検出する。 【解決手段】エンジン(5)の排気通路(7)において酸素を吸蔵及び放出する上流側触媒コンバータ(51)の下流側に配置され、排気の酸素濃度に応じて出力値が変化するリア酸素センサ(79)の異常を診断する異常診断装置において、上流側触媒コンバータ(51)からリア酸素センサ(79)側に流出する酸素の流出量を算出する流出量算出部(95)と、流出量算出部(95)で算出された流出量及びリア酸素センサ(79)の出力値に基づき、リア酸素センサ(79)の異常を判定するセンサ異常判定部(97)と、を備える。 【選択図】図4
    • 氧传感器的精确地检测异常配置在发动机的排气通道中的催化转化器的下游。 设置下游的后氧传感器,根据废气中的氧浓度的发动机的输出值的变化(5)上游侧用于插入和提取所述排气通道(7)的催化转化器的氧(51) 在用于(79)诊断出异常的异常诊断装置,所述流出量计算单元,用于计算氧的流入上游催化转换器(51)和(95)的后氧传感器(79)流出,流出量计算 基于在部件所计算出的流出和后氧传感器(79)(95)的输出值,包括:确定所述后氧传感器(79)和(97),所述的传感器异常判定单元的异常。 点域4
    • 3. 发明专利
    • 排気浄化触媒の劣化診断方法
    • 排气控制催化剂检测诊断方法
    • JP2015151967A
    • 2015-08-24
    • JP2014028136
    • 2014-02-18
    • マツダ株式会社
    • 滝田 紘千賀浦 満晴高野 晋本多 陽介嘉代 秀和
    • F02D45/00B01D53/94F01N3/20
    • 【課題】HC吸着部と酸化触媒部とを一体的に有する排気ガス浄化触媒が劣化していると診断されたときに、HC吸着部と酸化触媒部とのどちらが劣化しているかを特定する。 【解決手段】エンジンの排気通路に、排気ガスに含まれるHCをHC放出温度未満では吸着し、HC放出温度以上になると吸着したHCを放出するHC吸着部と、HC吸着部から放出されたHCおよび排気ガスに含まれるHCを高温下で酸化浄化する酸化触媒部と、を一体的に有する排気浄化触媒が配設される。HC吸着部と酸化触媒部熱劣化特性が相違している。低温側温度領域と高温側温度領域についてそれぞれ、熱負荷が算出、積算されて、積算された熱負荷が記憶、更新される。酸化触媒部での熱発生状態に応じて排気ガス浄化触媒が劣化していると診断されたとき、各温度領域について記憶されている熱負荷同士を比較して、HC吸着部と酸化触媒部41bとのいずれが劣化しているかが特定される。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:当确定具有一体的HC吸附部分和氧化催化剂部分的废气排放控制催化剂劣化时,指定哪个劣化了HC吸附部分或氧化催化剂部分。解决方案:布置在发动机 废气排放通道,排气排放控制催化剂,其中排气排出物中的HC被吸附在HC排出温度以下,并且吸附的HC在HC排出温度以上的温度下被排出, 将从HC吸附部排出的HC和排气中所含的HC的催化剂部分氧化并控制在高温。 HC吸附部和氧化催化剂部的热劣化特性彼此不同。 计算并集成了低温区域和高温区域中的每一个处的热负荷,并且存储和更新集成热负载。 当确定废气排放控制催化剂响应于氧化催化剂部分中的发热状态而劣化时,将对于每个温度区域储存的热负荷进行比较,并且指定哪个劣化了HC吸附 部分或氧化催化剂部分41b。
    • 5. 发明专利
    • 排気浄化触媒の劣化診断方法及び劣化診断装置
    • 排气控制催化剂检测诊断方法和检测诊断装置
    • JP2015161251A
    • 2015-09-07
    • JP2014037700
    • 2014-02-28
    • マツダ株式会社
    • 滝田 紘千賀浦 満晴高野 晋本多 陽介嘉代 秀和
    • F01N3/08F01N3/20
    • F01N11/005F01N11/00F01N3/0835F01N3/103F02B37/004F01N2430/06F01N2550/02F01N2550/03F02B29/0406F02M26/05F02M26/06F02M26/10F02M26/15F02M26/24F02M26/25Y02T10/144Y02T10/20Y02T10/47
    • 【課題】HC吸着部を備える排気浄化触媒の劣化診断をより正確に判定できる排気ガス浄化触媒の劣化診断方法および劣化診断方法を提供する。 【解決手段】エンジン1の排気通路40に対して、HC吸着部と、HC吸着部から放出されたHCおよび排気ガスに含まれるHCを高温下で酸化浄化する酸化触媒部と、を有する排気浄化触媒41が配設される。HC吸着部から放出されるHC放出量が第1所定値以上であると推定された場合に、排気ガス浄化触媒41の劣化診断が実行される。劣化診断実行条件として、さらに、(1)HC吸着部に吸着されたHC総吸着量が第2所定値以上であると推定された場合、(2)エンジンから排出される未燃燃料の総量が第3所定値以上であると推定された場合、(3)HC吸着部から放出されるHC放出量が第1所定値以上であると推定されたのがエンジンの冷間始動後初回、のいずれかの条件をも満足したときとすることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种废气排放控制催化剂劣化诊断方法和能够更精确地诊断包括HC吸收部分的排气控制催化剂的劣化的劣化诊断装置。解决方案:一种废气排放控制催化剂41,包括HC吸收部分, 相对于发动机1的废气排放通道40安装用于氧化催化剂部分,用于氧化HC吸收部分排出的HC以及高温下排出的废气中的HC。在假定放电 从HC吸收部排出的HC的量大于第一规定值,执行废气排放控制催化剂41的劣化诊断。 此外,作为执行劣化诊断的条件,当满足任何一个条件时,可以设定它们,即:(1)假定在HC吸收部分吸收的HC的总吸收量大于第二规定值, (2)假设从发动机排出的未点燃燃料的总量大于第三规定值,(3)将从HC吸收部排出的HC的排出量设定为大于 第一个规定值是发动机冷启动后的第一个规定值。
    • 6. 发明专利
    • 排気浄化触媒の劣化診断装置
    • 排气控制催化剂降解诊断系统
    • JP2015151966A
    • 2015-08-24
    • JP2014028135
    • 2014-02-18
    • マツダ株式会社
    • 滝田 紘千賀浦 満晴高野 晋本多 陽介嘉代 秀和
    • F01N3/08F01N3/28B01D53/94F01N3/20
    • 【課題】HC吸着部と酸化触媒部とを一体的に有する排気ガス浄化触媒が劣化していると診断されたときに、HC吸着部と酸化触媒部とのどちらが劣化しているかを特定できるようにする。 【解決手段】エンジンの排気ガスに含まれるHCをHC放出温度未満では吸着し、HC放出温度以上になると吸着したHCを放出するHC吸着部と、HC吸着部から放出されたHCおよび排気ガスに含まれるHCを高温下で酸化浄化する酸化触媒部とを一体的に有する排気浄化触媒が配設される。HC吸着部と酸化触媒部とのうちあらかじめ設定されたいずれか一方の部位が他方の部位に比して、所定の劣化度となるまでの時期が早くなるようにその熱劣化特性が設定される。酸化触媒部での熱発生状態に応じて排気ガス浄化触媒が劣化しているか否かが診断され、いずれか一方の部位が所定の劣化度にまで劣化したときに、排気ガス浄化触媒のうちいずれか一方の部位が劣化していると診断される。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:当将具有一体的HC吸附部分和氧化催化剂部分的废气排放控制催化剂确定为劣化状态时,指定哪一个降解HC吸附部分或氧化催化剂部分。解决方案: 具有HC吸附部的排出控制催化剂,其中,在HC排出温度以上的温度下,发动机的废气排放中所含有的HC被吸附在HC排出温度以下,吸附HC排出,HC氧化催化剂部分, 控制在高温下排出的HC吸附部分HC和排出的HC。 热劣化特性设定为与其他预设段相比,在HC吸附部或氧化催化剂的一个预设段上变得规定的劣化程度的时间变得更快。 确定废气排放控制催化剂是否响应于氧化催化剂部分的发热状态而劣化,并且当任何一个部件劣化到规定的劣化程度时,确定任何一个部件 的废气排放控制催化剂劣化。
    • 10. 发明专利
    • 排気浄化触媒の劣化診断装置及び劣化診断方法
    • 诊断诊断装置和排除排气控制催化剂的检测诊断方法
    • JP2015068280A
    • 2015-04-13
    • JP2013204479
    • 2013-09-30
    • マツダ株式会社
    • 滝田 紘千賀浦 満晴高野 晋本多 陽介嘉代 秀和
    • F01N3/28F01N3/24F01N3/20
    • F01N11/002F01N2550/02F01N2560/06F01N2570/12F01N2900/0416F01N2900/1404F01N2900/1406Y02T10/47
    • 【課題】HC吸着部を備える排気浄化触媒の劣化診断において、HC吸着部から放出されるHCによる酸化反応熱の上乗せにより排気浄化触媒の劣化を誤判定することを防止する。 【解決手段】排気浄化触媒の実際の温度に相関するパラメータを検出する排気浄化触媒実温度パラメータ検出手段80と、所定の診断実行条件が成立しているときに、排気浄化触媒実温度パラメータ検出手段80の検出値を受け、該検出値が所定の診断温度パラメータ閾値100より低温度側にあるとき、排気浄化触媒が劣化状態にあることを判定する劣化判定手段100と、HC吸着部からのHC放出量を算出するHC放出量算出手段90と、前記HC放出量算出手段90からの信号を受け、HC放出量の増加に伴う排気浄化触媒実温度パラメータの増加によって劣化判定手段が誤判定することを防止する劣化誤判定防止手段と、を備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了防止通过从HC吸附部排出的HC添加氧化反应热,在包含HC吸附部的废气排放控制催化剂的劣化诊断中,对废气排放控制催化剂的劣化的错误判定。 劣化诊断装置包括:废气排放控制催化剂实际温度参数检测装置80,用于检测与废气排放控制催化剂的实际温度相关的参数; 劣化确定装置100,用于当建立预定的诊断执行条件时接收废气排放控制催化剂实际温度参数检测装置80的检测值,并且当检测值为开时确定废气排放控制催化剂处于劣化状态 低于预定诊断温度参数阈值100的低温侧; HC排出量计算单元90,用于计算从HC吸附部排出的HC量; 以及劣化错误判定防止装置,用于从HC排出量计算装置90接收信号,并且防止劣化确定装置根据HC排出量的增加通过增加排气排放控制催化剂实际温度参数来进行错误确定 。