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1. 发明专利

JP2019053700A タブレットPC用の回転作業台审中-公开
公开(公告)号：JP2019053700A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017189084
申请日：2017-09-12
申请人：マジックハンド合同会社
发明人：水沼広 , 中間徹
IPC分类号： G06F1/16
摘要：【課題】タブレットPCで作業を行う際、手元に段差を感じず、画面の中心点回転軸として自在に回転させて作業しても電源ケーブルが邪魔にならず、且つ斜めに起こして作業でき、立てることもできる作業台を提供する。【解決手段】台座1上の水平の定位置から斜めに立ち上がる回転台5に、回転コネクター6とリング軸受け7を介して回転板8を取り付ける。これにより回転板は自在に回転しつつ回転コネクターを通して給電される。台座の左右両端は少し厚いアームレスト部2となり、その内側面と回転板は段差と隙間なく正円弧で接し、これにより回転板が自在に回転する。回転板にはタブレットPCが隙間と段差なくぴったり納まる窪みがあり、一辺に回転板から給電される片起こし式のスロット型充電ドック10があり、ここにタブレットPCを差し込み、充電ドックごと倒して窪みに嵌め、回転板から給電を受けつつタブレットPCを自在に回転させて作業を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019015487A 吸着型音響ビーコン魚雷审中-公开
公开(公告)号：JP2019015487A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017141325
申请日：2017-07-04
申请人：マジックハンド合同会社
发明人：水沼広 , 中間徹
IPC分类号： F42B19/46 , F42B12/10 , F42B12/04 , F41B15/00 , B63G8/00 , G01S15/66 , G01S7/537 , F42B19/00
摘要：【課題】敵国の潜水艦を撃沈せずに非脅威化してその母港に追い返し、さらに一定期間非戦力化せしめる。【解決手段】対潜哨戒機から投下する短魚雷に炸薬に替えて複数の子魚雷を搭載し、これを標的潜水艦の近傍で分離放出させる。子魚雷は自走して標的潜水艦の側面にゴム製の吸盤を接触させ、真空タンクの吸水力で吸着し、さらに外殻にパイルを打ち込んで強固に固着せしめ、パイルと水中スピーカーから音響ビーコン信号とパッシブソナーの妨害音を発生する。子魚雷は外力によって潜水艦表面から引き剥がされたり破壊されたらセンサーでこれを感知し、内部の自己鍛造弾を起爆する。また電池が切れたら起爆する。さらに子魚雷の表面に「これを引き剥がしたり破壊したら起爆する。電池が切れたら起爆する」旨の警告を仮想敵国の言語で表記する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018118786A 折り畳める即席カップめん审中-公开
公开(公告)号：JP2018118786A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017022594
申请日：2017-01-25
申请人：マジックハンド合同会社
发明人：水沼広 , 中間徹
IPC分类号： B65D5/66 , B65D5/462 , B65D5/18 , B65D5/355 , B65D21/08 , B65D77/24 , B65D81/34
摘要：【課題】従来の即席カップめんは容器の背が高く嵩張る形状のため,コンパクトで安定したスタッキングに適さず、箱詰めに際しても無駄なスペースが多く生じるうえ、調理の際には必要なカップ内の空洞も、運搬と保管には非効率である。また屋外での携帯食としても嵩張る形状であり、割り箸やフォークを内蔵できないのも不便であった。【解決手段】耐水耐油性の紙で四角柱型の容器を作り、板状に成型した乾燥麺を縦に入れて容器の一側面に寄せ、割り箸か使い捨てのフォークを同梱し、容器の底面と乾燥麺が寄る側面に直角の両側面を、乾燥麺の厚みを残してつづら折りにし、乾燥麺が寄る面とその対向面を蛇腹状に圧縮し、上縁にシールを接着して密閉する。シールのサイズは容器を展開したときの開口面に合わせ、お湯を注いだ後は保温用の蓋となる。また乾燥麺を挟む両側面の外側に持ち手となる紙製の耳を設け、これも折り畳んで全体をラッピングする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021116996A 温水管保温システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021116996A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020020995
申请日：2020-01-24
申请人：マジックハンド合同会社
发明人：水沼広 , 中間徹
IPC分类号： E03B7/12 , F24H9/00
摘要：【課題】住居の水回りに於いて、温水蛇口を開けても暫く冷水が出て温水になるまで捨て水をする無駄とストレスを解消する。【解決手段】給湯器と温水蛇口の間の温水配管の直管部分を、電熱ヒーターを巻き付けこれを断熱材とスペーサーで断熱保温する電熱保温温水管とし、エルボとチーズは断熱材で保温するのみとし、チーズで分岐した配管の複数の電熱保温温水管の設定温度を統一的に設定し、且つ個々の電熱保温温水管の温度制御を個別に行う。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016145018A 船底掃除機审中-公开
标题翻译：船底清洗机
公开(公告)号：JP2016145018A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015035801
申请日：2015-02-09
申请人：マジックハンド合同会社
发明人：水沼広 , 中間徹
IPC分类号： B63B59/06 , B08B1/04 , B63B59/10
摘要：【課題】水上から遠隔操縦で水面下の船底を清掃する機能を、水中電動モーターを使用せずに実現する船底掃除機を提供する。【解決手段】水上のポンプから延びる吸水ホース2と排水管に繋いだ送水ホース7を、船底掃除機のヘッド部に繋ぎ、吸水の陰圧でヘッド部を船底に吸着させ、バネで船底に押し付けた回転ブラシ5の駆動用水流タービン4を吸水流で回転させる。ヘッド部を三つの走行輪8で支え、送水ホースからの水流で走行輪の駆動用タービンを回して走行輪を駆動する。さらに各走行輪の車軸を操向ギアに内接させ、この操向ギアを、ヘッド部開口面の外縁を成す中空のリング9に内蔵するリングギアと遊星ギア形に噛み合わせ、可撓性のロッドで回転するステアリングギアでリングギアを回転させて走行輪を操向する。水上から水中カメラで監視しつつ、ロッド端末の操向ハンドルと送水ホースの流量調整弁の移動速度調整ハンドルで、ヘッド部を遠隔操縦する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种船底清洗机，其可以在不使用水电马达的情况下通过远程控制在水位上实现清洁船舶底部的功能。解决方案：将进水软管7连接到从水上的泵延伸的吸水软管2和排水管连接到船底清洗机的头部，头部通过吸水被负压吸附到船的底部，并且旋转刷5的驱动水流涡轮4由弹簧压在船的底部，由吸收水流旋转。头部由三个行驶轮8支撑，用于行进轮的驱动涡轮由供水软管的水流旋转，从而驱动行车轮。此外，每个行走轮的车轮上设有舵机，舵机与环形齿轮啮合，该齿圈内置在形成头部有效区域的外边缘的中空环9中，行星齿轮并且环形齿轮由通过柔性杆旋转的舵机旋转，从而转向行车轮。头部通过杆端终端处的转向手柄和用于供水软管的流量控制阀的行进速度调节手柄进行远程控制，同时由水相机在水面上监控。图1

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