会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 6. 发明专利
    • 磁性ワイヤ整列装置および磁性ワイヤ整列方法
    • 磁线对准装置和磁线对准方法
    • JP2016213304A
    • 2016-12-15
    • JP2015095129
    • 2015-05-07
    • マグネデザイン株式会社
    • 本蔵 義信
    • G01R33/02H01L43/12H01L43/00
    • H01F41/096G01R33/063H01F3/06
    • 【課題】 磁性ワイヤを基板上の溝にひねり応力を残存させることなく微小間隔で多数本整列配置する装置およびその磁性ワイヤの整列方法を提供する。 【解決手段】 ピーンと張った磁性ワイヤを基準線にし、微小間隔で基板に形成された溝を基準軸として両者の位置関係をマイクロスコープによりずれを測定して、それを基板固定台送り装置により調整することで±1μmの精度で磁性ワイヤを基板上の溝の中に整列する。その磁性ワイヤを磁力だけで固定することによりひねり応力を除去した後、MI素子の感磁体ワイヤとして樹脂で固着する。 【選択図】図1
    • 磁线,以提供用于对准的磁线以许多本以小的间隔排列,而不必离开扭转应力在所述基板上的槽的装置和方法。 平与基准线之间的串的磁性金属丝,通过显微镜,由此在基板固定台馈线测量位移形成在小的距离作为参考轴的衬底上的槽之间的位置关系 通过为±1微米精度的磁线在所述基板上的槽调整对齐。 通过仅由磁力固定磁线去除扭转应力后,将其上固定有树脂作为MI元件的感磁体导线。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 磁気検出装置
    • 磁检测装置
    • JP5991634B1
    • 2016-09-14
    • JP2015246972
    • 2015-12-18
    • マグネデザイン株式会社
    • 本蔵 義信
    • H01L43/00H01L29/82G01R33/02
    • G01R33/02G01R33/0023G01R33/028
    • 【課題】ASICタイプのMIセンサやGSRセンサ(GHz Spin Rotation効果型磁気センサをいう。)のパルス通電時におけるGND電極電位によるノイズの影響を取り除き、高感度化、低ノイズ化等を図れる新タイプの信号処理回路を備えた磁気検出装置を提供する。 【解決手段】本発明は、コイル中立点電極を設けた差動素子11と、パルス発信回路部12、中立点電極114を基準電極とする差動素子の異符号の二つの出力電圧を保存する差動サンプルホールド回路13と二つのホールド電圧の電位幅を検出する差動増幅回路14および中立点電極114の電圧を電源電圧の中位レベルに制御する中点電圧安定回路15からなる集積回路とから構成する。 【選択図】図1
    • A(参考GHz的自旋转动效应磁性传感器。)MI传感器或传感器GSR ASIC型消除噪声的影响,由于在脉冲通电,新类型的实现高灵敏度,低噪声等的时间的GND电极电位 以提供具有信号处理电路的磁检测装置。 本发明存储具有差速装置11的线圈的中性点电极,一个脉冲发射电路单元12,差速装置的符号相反的两个输出电压作为基准电极中性点电极114 由中点电压稳定电路15的用于控制差分放大器电路14和中性点电极114的电压的集成电路检测差分采样和保持电路13和两个保持电压到电源电压的中间电平的电势范围内 它包括的。 点域1
    • 8. 发明专利
    • 超高感度マイクロ磁気センサ
    • 超高灵敏度微磁传感器
    • JP2016151413A
    • 2016-08-22
    • JP2015027092
    • 2015-02-16
    • マグネデザイン株式会社
    • 本蔵 義信
    • H01L29/82G01R33/02
    • G01R33/06G01R33/1284G01R33/1292
    • 【課題】ウェアラブルコンピュータ、医療用機器などに応用される高感度マイクロ磁気センサにおいて、高感度、広い測定範囲、マイクロサイズ、低消費電流、高速測定などの面で大幅な改善を図る。 【解決手段】基板2上の基板溝28に沿って磁性ワイヤ29を2本設置し、それぞれのワイヤに一対の右巻きコイル21Rと左巻きコイル21Lおよび一対の右巻きコイル22Rと左巻きコイル22Lを設置し、両ワイヤに反対向きにパルス電流を流した時に生じるコイル電圧を検知する。円周方向スピン配列を持つ表面磁区と軸方向にスピン配列を持つ中央部コア磁区の2相の磁区構造を持つ磁性ワイヤに、パルス電流を通電することによって、表面磁区内のワイヤ軸方向の外部磁界Hにより軸方向に傾斜した円周方向スピンを超高速に一斉回転させて、その時に生じる超高速スピン回転現象によるワイヤの軸方向の磁化変化のみをコイル出力として取り出す。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了在可穿戴式计算机,医疗设备中使用的高灵敏度微磁传感器中实现高灵敏度,宽动态范围,微尺寸,低功耗,高速测量等方面的实质性改进, 等等。解决方案:沿着电路板2上的电路板凹槽28安装两个长度的磁线29,一对右旋线圈21R和左旋线圈21L以及一对右旋线圈22R 并且每个导线中安装有左旋线圈22L,并且检测到在相反方向上向两条线发送脉冲电流时发生的线圈电压。 脉冲电流施加到具有两相磁畴结构的磁线,即具有周向旋转装置的表面磁畴和具有轴向旋转装置的中心磁芯磁畴,并且周向旋转装置在轴向上倾斜 由于表面磁畴中的线轴方向的外部磁场H的方向由于在超高速下一起旋转,所以只有由于超高速旋转现象引起的线的轴向方向上的磁变化发生在 这一次被提取为线圈输出。选择图:图5
    • 9. 发明专利
    • 磁気型ジャイロスコープおよび三次元方位計
    • 磁性陀螺仪和三维三维测微计
    • JP2015148497A
    • 2015-08-20
    • JP2014020988
    • 2014-02-06
    • マグネデザイン株式会社
    • 本蔵 義信
    • G01C19/00
    • 【課題】磁気型ジャイロスコープの測定遅れおよびドリフト問題を解消できる回転情報演算方法を提供する。 【解決手段】本発明の回転情報演算方法では、磁気センサと加速度センサを用いて静止状態の姿勢クオータニオン、準静止状態の角速度ベクトルを高い精度で求める。つぎに回転中の姿勢クオータニオンと角速度ベクトルについては、回転中の3点の磁気ベクトルから回転クオータニオンを求め、それと既知の姿勢クオータニオンと回転演算を行い、回転中の姿勢クオータニオンを求め、さらにそれを使って角速度ベクトルを計算する。初期の姿勢クオータニオンと回転クオータニオンは非常に精度よく求めることができるので、両者を回転演算により組み合わせた本発明は、リアルタイムで高精度の3次元方位と角速度ベクトルを提供することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够解决磁陀螺仪的测量延迟和漂移问题的旋转信息计算方法。解决方案:在根据本发明的旋转信息计算方法中, 使用磁传感器和加速度传感器以高精度获得静态和准静态的角速度矢量。 接下来,关于旋转期间的姿态四元数和角速度矢量,在旋转期间从三个点的磁矢量获得旋转四次数,并且以旋转四元数和已知姿态四元数进行旋转计算,以获得 旋转期间的姿态四元数,并且角速度矢量使用旋转期间的姿态四元数来计算。 由于可以以极高的精度获得初始姿态四元数和旋转四元数,所以结合初始四元数和旋转四元数的本发明可以实时提供高精度的三维方位角和角向量。