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    • 7. 发明专利
    • ミシン
    • 缝纫机
    • JP2015150362A
    • 2015-08-24
    • JP2014029295
    • 2014-02-19
    • ブラザー工業株式会社
    • 山浦 宏貴蒲野 淳伊藤 和久倉田 兵武
    • D05B69/18
    • 【課題】設定が切り替わる操作量を作業者が容易に確認可能なミシンを提供する。 【解決手段】ミシンは、無段階スイッチ、ホールセンサ、及びホールセンサを駆動する駆動回路を備える。無段階スイッチは、操作量に応じてミシンを動作可能である。ホールセンサと駆動回路は無段階スイッチの操作量に応じて変化する電圧を出力する。ミシンのCPUは、駆動回路が出力する電圧の電圧値を検出し、ミシンの動作に関する設定であるミシン設定に基づく動作を実行する。ミシンはミシン設定と電圧値とを対応付けた対応データを記憶する記憶装置を備える。CPUは対応データに基づき、S65、S68、S71の処理で検出した駆動回路の電圧値から、ミシン設定が切り替わる無段階スイッチの操作量を報知する(S66、S69、S72)。 【選択図】図15
    • 要解决的问题:提供一种缝纫机,其允许操作者容易地确认切换设置的操作量。解决方案:缝纫机包括无级开关,霍尔传感器和用于驱动霍尔传感器的驱动电路。 无级开关可以根据操作量操作缝纫机。 霍尔传感器和驱动电路输出根据无级开关的操作量而变化的电压。 缝纫机的CPU检测由驱动电路输出的电压的电压值,并且执行作为关于缝纫机的操作的设定的缝纫机设定的操作。 缝纫机包括用于存储缝纫机设置对应于电压值的相应数据的存储装置。 CPU根据S65,S68,S71的处理检测到的驱动电路的电压值,根据相应的数据(S66,S69,S72),通知切换机设定切换的无级开关的操作量。
    • 8. 发明专利
    • ミシン
    • 缝纫机
    • JP2015150361A
    • 2015-08-24
    • JP2014029293
    • 2014-02-19
    • ブラザー工業株式会社
    • 山浦 宏貴蒲野 淳伊藤 和久倉田 兵武
    • D05B27/02D05B19/16
    • 【課題】布厚が変化する段差部において縫製品質が悪化する可能性を低減するミシンを提供する。 【解決手段】ミシンは、布を水平方向に送る送り歯を支持する送り台と、送り台を駆動し布を水平方向に搬送する機構とを有する。ミシンのCPUは布を搬送する場合にホールセンサの出力に基づいて布の布厚を検出する(S21)。CPUは、検出した第一布厚と、第一布厚より厚い第二布厚とを用いて、送り台の駆動についてのパラメータを変更する閾値を、第一布厚と第二布厚との間に設定する(S25)。CPUは、縫製を行う場合に、ホールセンサの出力に基づいて布厚を検出する。CPUは、検出した布厚が閾値以上の場合に、布厚が閾値より小さい場合と異なるパラメータで送り台を駆動する。 【選択図】図15
    • 要解决的问题:提供一种缝纫机,其减少在布厚度变化的台阶部缝制品质恶化的可能性。解决方案:缝纫机具有用于支撑用于沿水平方向发送布料的喂料爪的进料棒, 用于通过驱动进给杆来输送布沿水平方向的机构。 缝纫机的CPU在传送布时基于霍尔传感器的输出来检测布的布厚(S21)。 CPU使用检测到的第一布厚度和比第一布厚度厚的第二布厚度,并设置用于改变关于第一布厚度和第二布厚度之间的进给杆的驱动的参数的阈值(S25)。 CPU在进行缝制时根据霍尔传感器的输出检测布厚度。 当检测到的布厚度等于或大于阈值时,CPU通过与布厚度小于阈值的情况不同的参数来驱动进给杆。
    • 10. 发明专利
    • 縫製データ処理装置とミシン
    • JP2020156831A
    • 2020-10-01
    • JP2019060468
    • 2019-03-27
    • ブラザー工業株式会社
    • 尾▲崎▼ 真介山浦 宏貴
    • D05B21/00
    • 【課題】縫製データが示す針落ち点の位置に対する保持体の溝部の精度に依らず、従来よりも安定して縫製できる縫製データ処理装置とミシンを提供すること。 【解決手段】縫製時にミシンの縫針が被縫製物に刺さる針落ち点の位置を示す縫製データを処理する縫製データ処理装置は、縫針が挿通可能な溝部を有し被縫製物を保持可能な保持体を撮影した撮影画像に依り保持体に対する溝部の位置を検出する(S24)。縫製データ処理装置は保持体に対応する縫製データを取得し、縫製データが示す複数の針落ち点の各々について、保持体に対する針落ち点の位置と、検出部が検出した保持体に対する溝部の位置を比較し、当該針落ち点を縫製できるかを判断する(S25)。縫製データ処理装置は 判断部が縫製できないと判断した針落ち点の位置を検出部が検出した溝部内の位置に補正する(S25:YES、S26)。 【選択図】図7