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1. 发明专利

JP2021119754A L−ドーパを含有する豆類の加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021119754A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013885
申请日：2020-01-30
申请人：フジッコ株式会社 , エースシステム株式会社
发明人：本間香 , 丸尾俊也 , 鈴木利雄 , 紙谷年昭 , 尼子みどり , 北村進一
IPC分类号： A23L11/00
摘要：【課題】八升豆の種子の形状を残した加工食品を製造するときに、有用成分であるL-ドーパの流出を抑制してL-ドーパの残存率を高めること、および八升豆の吸水率を高め、且つ、石豆の発生率を低減させることを目的とする。【解決手段】八升豆を熱水で短時間浸漬処理した後、常温の水に浸漬処理することにより、L-ドーパの流出を抑制することでL-ドーパの残存率を高めることができ、さらに八升豆の吸水率を高め、石豆の発生率を低減させることができる。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6956503B2 血糖値上昇抑制用組成物有权
公开(公告)号：JP6956503B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017072983
申请日：2017-03-31
申请人：フジッコ株式会社 , 石田均司
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美 , 難波文男 , 戸田登志也 , 石田均司
IPC分类号： A61P3/10 , A23L33/105 , A61K36/48

3. 发明专利

JP2018172353A 血糖値上昇抑制用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018172353A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072983
申请日：2017-03-31
申请人：フジッコ株式会社 , 石田均司
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美 , 難波文男 , 戸田登志也 , 石田均司
IPC分类号： A61P3/10 , A23L33/105 , A23F3/34 , A61K36/48
摘要：【課題】血糖値上昇抑制作用を有する組成物を提供する。【解決手段】大豆植物体の抽出物を有効成分とする血糖値上昇抑制用組成物とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017176071A 大豆植物体からのピニトールの抽出及びピニトール含有組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017176071A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070150
申请日：2016-03-31
申请人：フジッコ株式会社
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美
IPC分类号： C13K13/00 , C07C43/196 , C07C41/34 , C12P19/02
摘要：【課題】大豆植物体からピニトールを抽出する工程において、夾雑する糖質類を簡便な操作により除去することで、容易かつ低コストでピニトールもしくは高純度のピニトールまたはピニトール含有組成物を製造する。【解決手段】(1)大豆植物体を原料とし、当該植物体に含有するスクロースをグルコースとフルクトースに加水分解する工程 (2)前記工程(1)に次いで、炭酸飽充により還元糖を分解する工程を含むピニトールの抽出及びピニトール含有組成物の製造方法を提供する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020156356A 抗肥満機能向上用の加工昆布の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020156356A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057374
申请日：2019-03-25
申请人：フジッコ株式会社 , 学校法人大妻学院
发明人：東条由花 , 紙谷年昭 , 鈴木利雄 , 岡田香 , 高谷直己 , 戸田登志也 , 青江誠一郎
IPC分类号： A23L33/21 , A23L33/105 , A23L17/60
摘要：【課題】簡易な加工方法によって、だし抽出後の昆布残渣の健康機能性を高め、抗肥満機能向上用の加工昆布として再生する製造方法の提供。【解決手段】昆布を100℃以上の温度で加熱処理することにより昆布中のアルギン酸を低分子化させ、その平均分子量が10万〜100万の特定の範囲となるように加熱条件を適宜調整する。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016049059A 大豆由来甘味料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：大豆衍生的SWEETENER及其制造方法
公开(公告)号：JP2016049059A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014176595
申请日：2014-08-29
申请人：フジッコ株式会社
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美 , 新井嘉平
IPC分类号： A23L27/00
摘要：【課題】従来用途の無い農業廃棄物としての大豆植物体の新規利用方法を探索する。【解決手段】大豆植物体から抽出した糖質が乾燥重量で50%以上であり、且つ、前記糖質の内、グルコース、フルクトース、スクロースの総量が30〜80%、糖アルコールが20〜60%であることを特徴とする大豆由来甘味料。また大豆植物体に含有する糖質を60℃以上の温水下に抽出し、精製により糖質以外の夾雑物を減量あるいは完全に除去した後、濃縮または乾燥することを特徴とする大豆由来甘味料の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：发现大豆植物作为农业废弃物的新兴利用方法，其通常不具有应用。解决方案：提供一种大豆来源的甜味剂，其具有从大豆植物中提取的干酪中50％或更多的碳水化合物，总量的葡萄糖，果糖和蔗糖为30〜80％，糖醇为20〜60％。含有大豆来源的甜味剂的制造方法，其特征在于，在60℃以上的热水中提取大豆植物中含有的碳水化合物，通过纯化还原或者完全除去碳水化合物以外的污染物，然后浓缩或干燥。选择图：无

7. 发明专利

JP5695341B2 食感の軟らかい昆布佃煮の製法およびそれによって得られる食感の軟らかい昆布佃煮有权
标题翻译：佃煮制备软驼峰和质地较软的海带佃煮的，从而导致质地
公开(公告)号：JP5695341B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2010105517
申请日：2010-04-30
申请人：フジッコ株式会社
发明人：大橋聡 , 山田雄一郎 , 紙谷年昭 , 島岡由佳
IPC分类号： A23L1/337

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