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1. 发明专利

JP2018168082A 皮膚修復機能促進用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018168082A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065074
申请日：2017-03-29
申请人：フジッコ株式会社 , 有限会社 IPE , 公立大学法人大阪府立大学
发明人：後藤弥生 , 戸田登志也 , 大橋聡 , 鈴木志保 , 北村進一
IPC分类号： A61K35/744 , A61P17/00 , A61P7/02 , A61P7/04 , A23L33/125 , A23C9/123 , A61K31/715
摘要：【課題】皮膚の修復機能を、有効に促進でき、さらに副作用を生じず安全で、かつ服用や摂取が容易な、皮膚修復機能促進用組成物およびそれを用いた飲食品を提供する。【解決手段】ラクトコッカス・ラクティス・サブスピーシーズ・クレモリスFC(Lactococcus lactis subsp. cremoris FC, FERM AP-20185)により産生された多糖類を有効成分として含有する皮膚修復機能促進用組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016178911A 豆乳発酵物の製法およびそれにより得られた豆乳発酵物有权
标题翻译：大豆奶制品和大豆奶制品的制造方法
公开(公告)号：JP2016178911A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062251
申请日：2015-03-25
申请人：フジッコ株式会社
发明人：内田英伸 , 尾▲崎▼ 薫 , 戸田登志也
IPC分类号： A23L11/00 , A23C11/10
CPC分类号： A23C11/10 , A23L11/20
摘要：【課題】菌体外多糖を産生する乳酸菌による発酵を促し、粘性や曳糸性が高く独特の食感を示す豆乳発酵物を良好に製造することができる、豆乳発酵物の製法およびそれにより得られた豆乳発酵物の提供。【解決手段】豆乳に対し中性プロテアーゼによる酵素処理を行い、乳酸菌として、曳糸性菌体外多糖を産生する乳酸菌として、ラクティスサブスピーシーズクレモリスもしくはストレプトコッカスサーモフィラスを用いて発酵させる豆乳発酵物の製法。前記乳酸菌に更に酢酸菌を加えて発酵させる豆乳発酵物の製法。前記の製法により生成された豆乳発酵物であって、その10℃における粘度が4000〜12000mPa・sであり、Zahn Cup使用における液切れ時間が10秒である豆乳発酵物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种豆奶发酵制品的制造方法，其能够优选制造高粘度和可纺性的豆浆发酵制品，并且通过促进产生乳酸菌的细胞外多糖的发酵和显示出独特的质地，以及豆奶发酵制品提供一种豆浆发酵制品的制造方法，用于通过中性蛋白酶对豆浆进行酶处理，并通过使用乳酸亚种发酵。 cremoris或嗜热链球菌作为产生可纺纤维细胞外多糖的乳酸菌。提供了豆奶发酵制品的制造方法，其还包括加入乳酸菌发酵。提供通过制造方法制造的豆浆发酵制品，并且在10℃下的粘度为4000至12000mPa·s，并且通过Zahn Cup使用10秒的液体流出时间。选择图：无

3. 发明专利

JP6444688B2 むくみ抑制または改善剤有权
公开(公告)号：JP6444688B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014211330
申请日：2014-10-16
申请人：フジッコ株式会社
发明人：難波文男 , 戸田登志也
IPC分类号： A61P7/10 , A23L11/00 , A61K131/00 , A61K36/48

4. 发明专利

JP2016079124A むくみ抑制または改善剤有权
标题翻译：擦拭抑制剂或改善
公开(公告)号：JP2016079124A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014211330
申请日：2014-10-16
申请人：フジッコ株式会社
发明人：難波文男 , 戸田登志也
IPC分类号： A61P7/10 , A23L33/10 , A61K36/48
摘要：【課題】身体局所のむくみ、特に下肢部のむくみを抑制または改善する効果を有する可食性組成物を提供する。【解決手段】黒大豆種皮抽出物、特に黒大豆種皮の酸性抽出物を有効成分とするむくみ抑制または改善剤、並びにむくみ抑制または改善用組成物のための添加剤。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有抑制或改善身体局部肿胀，特别是下肢部肿胀的作用的食用组合物。溶解性本发明涉及包含黑豆种子的溶胀抑制剂或改良剂涂层提取物，特别是黑豆种子的酸性提取物作为活性成分，以及用于抑制肿胀或改善组合物的添加剂。选择图：无

5. 发明专利

JP6956503B2 血糖値上昇抑制用組成物有权
公开(公告)号：JP6956503B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017072983
申请日：2017-03-31
申请人：フジッコ株式会社 , 石田均司
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美 , 難波文男 , 戸田登志也 , 石田均司
IPC分类号： A61P3/10 , A23L33/105 , A61K36/48

6. 发明专利

JP2018172353A 血糖値上昇抑制用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018172353A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072983
申请日：2017-03-31
申请人：フジッコ株式会社 , 石田均司
发明人：紙谷年昭 , 杉本好美 , 難波文男 , 戸田登志也 , 石田均司
IPC分类号： A61P3/10 , A23L33/105 , A23F3/34 , A61K36/48
摘要：【課題】血糖値上昇抑制作用を有する組成物を提供する。【解決手段】大豆植物体の抽出物を有効成分とする血糖値上昇抑制用組成物とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015192632A 豆乳発酵物の製造方法およびそれにより得られた豆乳発酵物ならびにそれに用いられる発酵用組成物审中-公开
标题翻译：生产大豆奶发酵产品的方法和由方法和组合物获得的大豆发酵产品用于方法中使用的发酵
公开(公告)号：JP2015192632A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072746
申请日：2014-03-31
申请人：フジッコ株式会社
发明人：小阪英樹 , 戸田登志也
IPC分类号： A23C11/10 , A23L1/20
摘要：【課題】煩雑な工程や特殊な設備等が不要で、青臭みや収斂味等の不快な臭いや味が抑制された豆乳発酵物の製造方法、およびそれにより得られた呈味性に優れる豆乳発酵物、ならびにそれに用いられる発酵用組成物を提供する。【解決手段】豆乳を乳酸菌により発酵させてなる豆乳発酵物の製造方法であって、上記豆乳中に、下記(A)成分を含有する発酵用組成物を加え、上記乳酸菌として菌体外多糖産生乳酸菌を用いて発酵させるようにした。 (A)単糖およびグルコシド結合を有しない二糖の少なくとも一方。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产不需要麻烦的工艺或特殊设备的豆浆发酵产品的方法，并且抑制不适感的气味和味道，例如，未成熟的气味或涩味，通过该方法获得的，具有优异的味道和用于该方法的发酵组合物的豆浆发酵产物。解决方案：一种生产豆奶发酵产物的方法是基于发酵大豆用乳酸菌乳，特征在于加入含有成分（A）的发酵用组合物，使用细胞外多糖产生乳酸菌作为乳酸菌。成分（A）：不含葡萄糖苷键的单糖和二糖中的至少一种。

8. 发明专利

JP2020158440A 二次胆汁酸の生成抑制剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020158440A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059353
申请日：2019-03-26
申请人：フジッコ株式会社
发明人：渡辺真通 , 難波文男 , 鈴木利雄 , 小阪英樹 , 戸田登志也
IPC分类号： A61P1/16 , A23L33/105 , A61K36/48
摘要：【課題】黒大豆種皮抽出物の食品素材としての新たな用途を提供する。【解決手段】二次胆汁酸の生成抑制剤として、また腸内におけるデオキシコール産生菌の存在割合を減少させて二次胆汁酸の生成を抑制するための剤として、黒大豆種皮抽出物を有効成分として含有する組成物を提供する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020158439A 腸内細菌叢改善剤および二次胆汁酸生成抑制剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020158439A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059337
申请日：2019-03-26
申请人：フジッコ株式会社
发明人：渡辺真通 , 難波文男 , 鈴木利雄 , 小阪英樹 , 戸田登志也
IPC分类号： A61P1/00 , A61K31/352 , A23L33/105 , A61K36/48
摘要：【課題】大豆イソフラボンの食品素材としての新たな用途を提供する。【解決手段】腸内細菌叢改善剤として、二次胆汁酸の生成抑制剤として、大豆イソフラボンを有効成分として含有する組成物を提供する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020156356A 抗肥満機能向上用の加工昆布の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020156356A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057374
申请日：2019-03-25
申请人：フジッコ株式会社 , 学校法人大妻学院
发明人：東条由花 , 紙谷年昭 , 鈴木利雄 , 岡田香 , 高谷直己 , 戸田登志也 , 青江誠一郎
IPC分类号： A23L33/21 , A23L33/105 , A23L17/60
摘要：【課題】簡易な加工方法によって、だし抽出後の昆布残渣の健康機能性を高め、抗肥満機能向上用の加工昆布として再生する製造方法の提供。【解決手段】昆布を100℃以上の温度で加熱処理することにより昆布中のアルギン酸を低分子化させ、その平均分子量が10万〜100万の特定の範囲となるように加熱条件を適宜調整する。【選択図】なし

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