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1. 发明专利

JP6605926B2 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP6605926B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015225543
申请日：2015-11-18
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔
IPC分类号： G05B19/18 , B23Q15/00 , G05B19/416

2. 发明专利

JP2017131979A 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP2017131979A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012218
申请日：2016-01-26
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔
IPC分类号： G05B19/416 , B23Q15/00 , B23Q15/013
CPC分类号： G05B19/416 , G05B19/414 , G05B2219/49108
摘要：【課題】主軸と送り軸との同期運転によりタップ加工を行う工作機械において、簡単な構成で、サイクルタイムを短縮するとともに主軸を目標位置に正確に到達させる。【解決手段】主軸制御部18は、最高回転速度V0を目標に始動位置から主軸12を加速回転させる初期動作制御部30と、加速中に主軸12の最大加速度A0を検出する最大加速度検出部32と、主軸12の残回転量Srを検出する残回転量検出部34と、主軸12の現在速度Vcを検出する現在速度検出部36と、加速回転後に主軸12を減速させて中間速度Vbに到達させる減速動作制御部38と、中間速度到達後に主軸12を減速させて目標位置に到達させる位置決め動作制御部40と、中間速度での現実のモータ磁束量Φvbを予測する磁束量予測部42と、最大加速度A0とモータ磁束量指令値Φmaxとモータ磁束量Φvbとに基づき位置決め用の減速度Adecを決定する減速度決定部44とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017097409A 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017097409A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225543
申请日：2015-11-18
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔
IPC分类号： G05B19/18 , B23Q15/00 , G05B19/416
摘要：【課題】主軸と送り軸との同期運転によりタップ加工を行う工作機械において、簡単な構成で、主軸の加速能力を最大限に発揮させる制御を行ってサイクルタイムを短縮する。【解決手段】数値制御部16は、始動位置から目標位置に至る間の主軸12の総回転量S0と最高回転速度V0とを主軸指令CSとして主軸制御部18に送る。主軸制御部18は、最高回転速度V0を目標値として始動位置から主軸12を最大能力で加速回転させる初期動作制御部30と、最大能力での加速回転中に主軸12の単位時間毎の回転量を検出する回転量検出部32と、検出した単位時間毎の回転量を記憶する回転量記憶部34と、現在位置から目標位置に至るまでの主軸12の残回転量を検出する残回転量検出部36と、最大能力での加速回転の後に単位時間毎の回転量と残回転量とに基づき主軸12を減速回転させて目標位置で停止させる位置決め動作制御部38とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5746276B2 工作機械の停電時保護を実現するモータ制御装置有权
标题翻译：用于实现机床的电源故障保护电动机控制装置
公开(公告)号：JP5746276B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2013148443
申请日：2013-07-17
申请人：ファナック株式会社
发明人：田嶋大輔
IPC分类号： G05B19/18
CPC分类号： B23Q15/013 , B23Q15/08 , B23Q5/10 , B23Q5/28 , B23Q5/58 , H02P29/0241 , H02P6/00

5. 发明专利

JP6396354B2 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP6396354B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2016062610
申请日：2016-03-25
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔 , 置田肇
IPC分类号： G05B19/416 , B23Q15/08
CPC分类号： G05B19/29 , G05B19/4163 , G05B2219/37618 , G05B2219/45215 , G05B2219/45216 , G05B2219/50118 , G05B2219/50225 , G05B2219/50226

6. 发明专利

JP6374469B2 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP6374469B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2016223234
申请日：2016-11-16
申请人：ファナック株式会社
发明人：田嶋大輔 , 森田有紀 , 置田肇
IPC分类号： G05B19/18 , G05B19/416 , B23Q15/00
CPC分类号： G05B19/402 , G05B19/406 , G05B19/416 , G05B2219/41015 , G05B2219/50226

7. 发明专利

JP6301977B2 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP6301977B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2016012218
申请日：2016-01-26
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔
IPC分类号： G05B19/416 , B23Q15/00 , B23Q15/013
CPC分类号： G05B19/416 , G05B19/414 , G05B2219/49108

8. 发明专利

JP2017001103A 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法有权
标题翻译：的控制装置和用于机床用于控制主轴和进给轴的同步操作的控制方法
公开(公告)号：JP2017001103A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113917
申请日：2015-06-04
申请人：ファナック株式会社
发明人：森田有紀 , 田嶋大輔 , 置田肇
IPC分类号： G05B19/18 , G05B19/416 , B23Q15/00
CPC分类号： G05B19/402 , B23Q15/013 , B23Q15/08 , B23G1/18 , G05B2219/49086
摘要：【課題】主軸と送り軸との同期運転によりタップ加工を行う工作機械において、簡単な構成で、主軸の加速能力を最大限に発揮させる制御を行ってサイクルタイムを短縮する。【解決手段】主軸制御部18は、最高回転速度V0を目標値として加工開始位置から主軸12を最大能力で加速回転させる初期動作制御部30と、加速回転中に主軸12の最大加速度A0を検出する最大加速度検出部32と、現在位置から目標ねじ深さまでの主軸12の残回転量Srを検出する残回転量検出部34と、主軸12の現在速度Vcを検出する現在速度検出部36と、加速回転後に主軸12を、漸増する減速度で減速回転させて中間回転速度に到達させる減速動作制御部38と、中間回転速度到達後に主軸12を、最大能力で減速回転させて目標ねじ深さに到達させる位置決め動作制御部40とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供一种机床，用于执行由主轴和进给轴的同步操作攻丝，以简单的结构，通过执行控制以最大化所述主轴的加速能力，缩短周期时间。主轴控制单元18，检测最大速度V0初始操作控制单元30，用于从加工开始位置加速的主轴12的旋转作为在最大容量的目标值和旋转加速度时的主轴12的最大加速度A0 最大加速度感测部32，将剩余的旋转量检测单元34，用于从当前位置到目标的螺纹深度检测主轴12的旋转的Sr的剩余量，目前的速度检测部36用于检测当前车速Vc主轴12的，旋转加速度和减速操作控制单元38后主轴12由降低的速度在减速达到增加中间转速，在最大容量的目标线程深度由减速旋转到达中间转速后主轴12 和定位操作控制单元40以达到。点域1

9. 发明专利

JP2015106936A モータと主軸との間の動力伝達部の異常検出機能を有するモータ制御装置有权
标题翻译：具有功能的电机控制装置，用于检测电动机和主轴之间的动力传动部分的异常
公开(公告)号：JP2015106936A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013246405
申请日：2013-11-28
申请人：ファナック株式会社
发明人：田嶋大輔 , 置田肇
IPC分类号： H02P29/00
CPC分类号： H02P23/0031 , B60L3/0023 , B60L3/12 , H02P23/0004 , B60L2240/486 , Y02T10/642
摘要：【課題】モータと主軸間の動力伝達部の異常を回転速度全域にわたって安定して検出できるモータ制御装置を実現する。【解決手段】動力伝達部4を介して回転動力が主軸3に伝達されるモータ2の回転駆動を制御するモータ制御装置1は、モータ2の回転角を取得するモータ回転角取得部11と、主軸3の回転角を取得する主軸回転角取得部12と、主軸3が1回転するごとに出力される1回転信号を取得する1回転信号取得部13と、モータ2の回転角からモータ2の回転速度を算出するモータ回転速度算出部14と、主軸3の回転角から主軸3の回転速度を算出する主軸回転速度算出部15と、1回転信号を取得してから次の1回転信号を取得するまでに取得されたモータ2の回転角の変化量が第1の範囲から外れた場合、または、モータ2の回転速度と主軸3の回転速度との差が第2の範囲から外れた場合、動力伝達部4に異常が発生したと判定する異常判定部18と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现能够在整个转速下稳定地检测电动机和主轴之间的动力传递部分的异常的电动机控制装置。解决方案：电动机控制装置1，其设计用于控制电动机和主轴的旋转驱动旋转动力经由动力传递部件4传递到主轴3的电动机2包括：用于获取电动机2的旋转角度的电动机旋转角度获取单元11; 用于获取主轴3的旋转角度的主轴旋转角度获取单元12; 单转信号获取单元13，用于获取每次主轴进行一圈输出的单转信号; 用于根据电动机2的旋转角度计算电动机2的转速的电动机转速计算单元14; 主轴转速计算单元15，用于从主轴3的旋转角度计算主轴3的转速; 以及异常判定单元18，用于在获取了一圈信号之后获取在下一个单分辨率信号之前获取的电动机2的旋转角度的变化量，确定电力传输部分4中的异常发生超出第一范围，或者当电动机2的分辨率与主轴3的分辨率之间的差异超出第二范围时。

10. 发明专利

JP2021027684A サーボモータの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021027684A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143559
申请日：2019-08-05
申请人：ファナック株式会社
发明人：田嶋大輔 , 森田有紀
IPC分类号： G05B19/416 , G05D3/12 , H02P3/06
摘要：【課題】定位置停止指令が出されたときの動作速度がある程度低い場合であっても、早く効果的に、特定位置に停止させることを可能にするサーボモータの制御装置を提供すること。【解決手段】定位置停止指令時の速度を第1の速度V1と比較する速度比較部5と、定位置停止指令時の動作方法を決定する定位置停止動作決定部6と、決定した動作方法に基づいてサーボモータ2を制御する定位置停止制御部7と、を備え、定位置停止動作決定部6は、定位置停止指令時の速度が第1の速度V1より高い場合に、第1の速度V1よりも低い第2の速度V2まで減速させ、減速中の加速度又は予め設定した所定の加速度に基づいて目標位置に停止させる移動指令を作成し、定位置停止指令時の速度が第1の速度V1より低い場合に、所定の減速度で減速させ、目標停止位置に停止させる移動指令を作成し、定位置停止制御部7が移動指令に基づいてサーボモータ2を制御する。【選択図】図1

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